ザワッター　-zawatter-

ブログから引っ張ってきた。懐かしい。ところで、トリックルームはどこ？
クレセリア使ってたのは次のシーズンかららしい。雨クレセリアやってなかったのね。
モロバレルが天才すぎてめちゃくちゃ好き。

全然違ったわ。人の記憶ってあてにならないね。

仮定

人様にお見せできる結果出したとき、追い風トリルグッドスタッフなことにようやく気付いた。雨は数値をめちゃくちゃごまかせるのでグッドスタッフと過程。

仕事の愚痴です

なんで自ら進んで手先になるんだろう。きしょいなぁ。

別に中国好きだからキメーというわけではなく、それを陰湿にニチャニチャしてるのがきしょい。

ガチできしょい

中国大好きすぎてキメー。とっとと中国行けばいいのに。

フィルヒースやマーカスルールくらいになら苦戦はしつつボコれそう。

ローリーウィンクラー辺りなら軽く倒してしまいそう。

訂正　

全てではないな。ロニーコールマンとアーノルドよりはおそらく弱い。その時点ではね

15歳の時のマッチョなミッキーで　も、全てのボディビルダーより強い可能性が高い。

＝ミリーとメロディ姉妹より強いって事にもなる。

ボディビルダーがやたら強い世界線なので、ビルダー以外の強い連中でも、基本ボディビルダを上回る事はない。

ドリランドの妄想キャラの世界ね。

美味い

耐えただけ（笑）とはいえ、マッチョなミッキーのボディブローを耐えられるキャラがどれだけいるかという話なんですよね。

下位〜普通クラスボディビルダーだと一撃で再起不能。上位ボディビルダーでもしばらく戦闘不能くらいの威力だからな。

マッチョなミッキーのパンチ（一撃でボディビルダーを再起不能にする威力）をボディにモロくらってもダメージ0、いや擦り傷すら0なドリランド（ゴミヒロイマスター形態）やべー打たれ強さすぎる。攻撃力がまだまだなのでマッチョなミッキーを倒すとかは無理だろうが。

うまい

現実的にはローリーウィンクラーよりも下あたりのラインが妥当やろうね〜

ミリーとメロディ姉妹に勝つのはムズそうだ。

妄想キャラに登場させるしかねえな〜

ロニーの血が入ってるとはいえ、女性だし、さすがにマーカスルールくらいの強さ設定にしたらヤベーバケモノすぎるから、もうちょい下げるかな。

ロニーの妹？、身長も180のロニーとあまり差がないし生物として強い兄妹とかヤベー。

そもそもゴリマッチョってロニーコールマンみたいな人を言うんじゃないか？

まあ言う方もネタで言ってるんだろうけど（つうか本気で言ってるならいろいろとヤベーやつすぎるし）、ゴリマッチョと言われてる奴の身体見てみたら、普通の一般人と変わらんかった。

あれでマッチョなら世の中のこいつと同性の人の8割はマッチョってことになるけど大丈夫かな。

日本語ヤバすぎるな。これだと写真がクソみたいだ。
政府です。

大雨の写真見るたびに心が痛い。
あまりにも痛々しすぎてRT取り消した(RTは画像センシティブ設定できないので)。マジでクソすぎる、

滅びの歌で寿司崩せんくて自分の下手くそさを自覚した。マジで弱すぎる

ヌメルゴンが強い。

乳首描けるようにならないと

うまい

半分って感じだろうなぁ

久々に過呼吸になった。しんど

マッチョナミッキー、ハイパースーパー超絶強え。

マッチョなミッキーの強さ、ヤベーよぅ〜

今日の出来事ではない、とだけ

書く気がないというかきしょすぎて二度と触れたくないな
選挙は行くし見続けるけど、俺が生きてるうちに変わることは無理だろうなぁと思ったわね。終わり。

政治的発言は今後二度とインターネットでしない、自戒
俺は二度と自民党に投票することはしない、くたばれカスって感じだ
腐ってやがる
何があったのかを書く気はないけど根元が腐ってる組織ダァね、オワオワリ

ルックバック読んだ。
前評判からして絵描きがめっちゃ頑張る話って感じだったから、俺を丸ごと全否定されそうで怖くて読めていなかったが、実際にそうだったし、金輪際俺が絵を描くことはもうないが、面白かった。
圧倒的に画力に差があり見上げる対象でしかなかった相手が、振り返ってみれば自分の背中を追いかけていたという、タイトル回収が熱い漫画だった。

背景美術の世界に目覚めた京本が「もっと絵が上手くなりたいから」って美大進出を藤野に伝えるシーン。

藤野視点だと漫画を見限られたようにも見えるけど、過去回想の藤野の「上手くなれば早くなる」って発言から、京本は藤野と一緒に漫画を描き続けるために愚直に美大へ行くのを決めたことが分かるんスよね。


このシーンの「京本"も"私の背中見て成長するんだなー」ってセリフ、藤野の【見栄っ張りが故に本心を表に出せない】という性格のボロが出てるのも好きだ！俺の一番好きなシーン

藤野の性格でいうと、ここも好きだな。
セリフを入れないことで藤野の性格を表してる。


藤野のクリエイターとしての分岐点が、京本に自分の漫画を褒めてもらえたところなのも踏まえてかなり納得のいく描
写だった。

全体的にハートフルだったなぁ。マジで。あぁ！死にてえ

そっか、ありがとう………！
強い意志を感じて安心した。
まだまだお世話になります！！

うめえ

飯や建物の写真上げるのが精一杯だわ。行動記録とか書く気が起きねえ。

日記、インターネットで毎日つけてる人偉いな。
インターネットに書けるようなことがない。プライベートを書きたいと思えなさすぎて取り留めの無いことへのお気持ち表明になってしまう。