解説ありがとうございます。とても助かりました。
おかげさまで、ようやく理解することができました。
はきだした回数 を はきだした回数のデータ数の総和 として見るべきだったのですね。
そこで認識のズレがあったようです。
たくわえた回数のデータ数の総和 と はきだした回数のデータ数の総和 が
たくわえるのスキル発動データ数の総和となり、
これを分母にして、
はきだした回数の中でも、
10回はきだした回数のデータ数の総和を抜き出し、
これを分子にして、
たくわえるのスキル発動に占める
10回たくわえた後にはきだす が発動する割合を求めた と理解しました。
定義がデータ数の総和かどうかで躓いてしまっていたようです。
ありがとうございました。
10回たくわえた後にはきだすが発動する が1回発動するまでに
どれだけの試行回数 X が必要か?を求めるため、
X * (たくわえるのスキル発動に占める10回たくわえた後にはきだすが発動する割合) = 1
から X を導出し、
X を 1日の期待発動回数 (= 3) で割って、およそ6.5 日必要だと導出した と理解しました。
ありがとうございました。
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