>> 10857
差し出がましいかもですが…こちらのご質問についても簡単に。
ほかに同じ食材の担当者が複数いる場合には、どちらかを食材専門家として、もう一方を特定の料理専門家として育成するのもよいと思います。
たとえば「ABBココドラとAABアゴジムシでコーヒー担当がダブってしまった…」というときに、ココドラをコーヒー専門家にするなら、残るアゴジムシは『めざめるパワーシチュー』要員としてLv60をめざす、という考え方ができます。
また、強力な料理で輝ける固有の組み合わせ(れんごくのAACリザードン、めざパのAACゴローニャなど)の場合は、手持ち状況に応じて優先的にLv60をめざしてもいいかもしれません。
最終的には、手持ちや頻繁に作る料理、計算機による試算などを見比べながら決定することになると思います。
付け加えて、Lv60までにはアメ・かけらの面で相応のコストが要求されるので「現実的に育成できるか?」ということも考慮する必要があります。
以上、簡単ではありますが相談者さんのお力になれば幸いです。
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