柴野敦紀 日本大学スポーツ科学部
2021/01/21 (木) 15:22:18
dd2c4@f7c11
ご質問いただきありがとうございます。
今回は被験者が少なかったため、統計をかけておりません。そのため統計的に有意な差であったかまでは示せておりません。
水球選手は対人プレーが多いため、週に2、3回のウエイトトレーニングの日が設けられています。実施時間は競泳選手が約1時間程度に対し水球選手は約2時間程度です。内容は水球選手の方が競泳選手に比べて、パワー系のトレーニングメニューが多いです。
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