千葉801事・333 世田谷315自・723(314) つくば345自7007(344) 松戸301自7777 多摩102事8000(101)
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1940年4月10日の法律第106号 依頼内容:公布日施行日うしろの修正
〔修正前〕この法律により、自動車交通事業法が改正される。 ↓ 〔修正後〕この法律により、自動車交通事業法・陸上交通事業調整法を含む8件の法律が改正される。
【旧一桁/確認済みのみ】 出典は全て下記の書籍。 60年代 街角で見たクルマたち アメリカ車編 静5す395* 静5す418* 静5す425* 静5す428* 静5す440*
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1040~)】 1949(昭和24)年 自動車運用手続規程〔経済安定本部〕(3月1日公布)
長野500れ44**
堺100あ55** 和泉502ふ4***
和泉581や8***
和泉433自・・17(432) 和泉32C自・・77(31X) 堺404自・・88(403) なにわ358自・717(354) 和泉324自2000(322)
品川303た1***
岡山131自・・66 福山338自・・66(337) 岡山357自・・66(356) 北九州132事・・66(131) 岡山133事・・66(132)
相模593軽・・17(592) 湘南587軽1218(585) 湘南585軽3636(584)
金沢100か27**
神戸576自・・・8(574) 神戸561自・178(560) 神戸564自・808(563)
愛媛501わ66**
愛媛597軽・222(594) 愛媛589軽・333(588) 愛媛589軽・373(587) 愛媛590軽1025(589) 愛媛589軽1201(588)
春日部480れ56**
福島100は80**
富士山143事・・88(141) 仙台432自・358(431) 仙台324自・888(323) 袖ヶ浦431自1040
千葉県 217柏市△4+わ水※1000番台~ 223鴨川市■4=ら緑※1000番台~
奈良34C自・・・8(33Y) 34A登場時期2024年7月以前
広島31C自・358(31A)
名古屋100ひ84** 足立302ゆ2*** 富山301ひ7*** 横浜301わ74** 所沢501わ11** 宮城800そ71**
土浦ち84** 奈良え47**
奈良/桜井36** ※リスト上には既に『奈/桜井36**』がありますが、『奈』一文字ではなく『奈良』。
山口101自・・・3 山口367自・・10(365) 山口372自・・18(371) 山口349自・310(348) 品川351自5555(350)
大分342自8000(341) 群馬361自8000(360) 京都34Y自8000(34X) つくば369自8000(368) 滋賀345自8778
福山338自・・39(337) 川越335自・・70 春日部345自・・72(344) 川越335自・・73 山梨342自・101(340)
愛媛545自・・24(543) 足立317自・・88(316) 春日部371自・123(370) 葛飾311自・320 葛飾311自・520
岡崎100あ29** 三河302は9*** 尾張小牧302ゆ8*** 熊本800せ72**
弘前480あ64** 三河581そ8*** 豊田580ぬ2***
名古屋595軽・808(593) 岐阜589軽・811(586) 鈴鹿584軽・820 滋賀593軽5000(590) 三重588軽5050(587)
1春日部さ25**
一宮532自・・38 豊橋349自・・77(347) 名古屋352自・250(350) 名古屋360自・722(357) 名古屋34H自1010(34C)
群馬359自・・・2(358) 熊谷392自・・・9(390) 群馬352自・115(351) 熊谷549自・115(548) 群馬350自1015(343)
伊豆480り30**
柏534自・315(533) 柏335自1026(334) 柏336自1201(335) 柏335自1213(332) 柏335自8080(334)
長野380自・・・1(378) 長野325自・・・2(324) 長野344自・・12(343) 長野342自・・30(341) 長野341自・・31(340)
大宮549自・・・8(546)
岡崎200あ・1** 葛飾200け・・** 姫路301に5*** 岐阜504ち8***
水戸831自・・55 岐阜577自・・88(576) いわき131事・・88 倉敷133事・・88(132) 名古屋832事・・88(831)
確認済み(新様式) 秋2い126*国鉄バス648-7901 品川2い113*はとバス 品川3せ177* 品川3せ672* 多摩8て・・9*
岐阜582む5***
香川581せ1***
香川377自・・・3(376) 愛媛311自・・11(310) 愛媛558自・・11(557) 岡山388自・・23(387) 高松311自・178
練馬351自1177(350) 多摩357自1177(354) 熊谷384自1188(383) 練馬328自1188(327) なにわ32L自1188(32K)
板橋480あ37**
宮崎589軽・314(587) 北九州588軽・316(587) 長崎586軽・373(584)
相模803事・・・8(802) 相模803事5000(802)
袖ヶ浦350自・・21(348) 名古屋310自・・72(398) 尾張小牧397自・358(395) 袖ヶ浦563自1123(562) 豊田337自1125(336)
春日部342自3939(341) 神戸383自3939(382) 横浜555自3939(553) 神戸558自3939(556) 神戸131事3939
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1947年12月29日の車両規則 依頼内容:ナンバープレートの様式情報を追加 ・現在記載されている一文の下に、下記を追加。
【様式】自動車の車両番号標は第二号様式による(見本は横長の「神23.456」)。標板は金属製で文字は浮出とし、事業用は黒地に白字・自家用は白地に黒字、特殊自動車は空色地に黒字、小型自動車は橙色地に黒字とする。自家用の小型自動車は標板の外側に幅10mmの赤色の枠を付す。標板の大きさは縦160mm×縦410mm、地名は縦60mm×横50mm、数字は縦90mm×横50mm、コンマは直径12mm、間隔10mmとする。小型自動車の寸法はそれぞれ5分の4とする。地名は東京に於けるものを除き(つまり省略し)、所管道路運送監理事務所の頭文字とする。ただし宮崎・愛媛・大分・山形・山梨・福島・福井・長崎はその示すところによるもの(つまり二文字)とする。標板の封印金具に刻む文字も同様。自動車の臨時番号標は第四号様式による(見本は横一列で「神456」)。標板は金属製で文字は浮出とし、白地に黒字、右上から左下への斜線は赤色とする。標板の大きさは縦175mm×横300mmで、斜線の幅は30mm。文字の記載方法は前述の第二号様式に準ずるが、地名は縦50mm×横50mmとする。旅客軽車両の車両番号標は第九号様式による(見本は上段が「川崎市」下段が「457」)。標板は白地に黒字とする。標板の大きさは縦100mm×横200mm、数字は縦45mm×横35mmで、地名の大きさの定めはない。地名は車両検査の所管行政庁とする。
前橋480り18** 高崎580に8***
【旧一桁/確認済みのみ】 静5す383* 60年代 街角でみたクルマたち アメリカ車編 静5す384* 60年代 街角でみたクルマたち アメリカ車編
伊豆400す32**
静岡389自・・・1(387) 静岡346自・810(344) 静岡346自1117(343) 静岡344自1717(342) 静岡356自8888(354)
リスト更新情報1950
旭川540自1118 旭川312自2000(311)
分類番号(旧様式)一桁、確認済み
無5な758* 現代の記録 停留所
千葉801事・333
世田谷315自・723(314)
つくば345自7007(344)
松戸301自7777
多摩102事8000(101)
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1940年4月10日の法律第106号
依頼内容:公布日施行日うしろの修正
〔修正前〕この法律により、自動車交通事業法が改正される。
↓
〔修正後〕この法律により、自動車交通事業法・陸上交通事業調整法を含む8件の法律が改正される。
【旧一桁/確認済みのみ】
出典は全て下記の書籍。
60年代 街角で見たクルマたち アメリカ車編
静5す395*
静5す418*
静5す425*
静5す428*
静5す440*
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1040~)】
1949(昭和24)年
自動車運用手続規程〔経済安定本部〕(3月1日公布)
長野500れ44**
堺100あ55**
和泉502ふ4***
和泉581や8***
和泉433自・・17(432)
和泉32C自・・77(31X)
堺404自・・88(403)
なにわ358自・717(354)
和泉324自2000(322)
品川303た1***
岡山131自・・66
福山338自・・66(337)
岡山357自・・66(356)
北九州132事・・66(131)
岡山133事・・66(132)
相模593軽・・17(592)
湘南587軽1218(585)
湘南585軽3636(584)
金沢100か27**
神戸576自・・・8(574)
神戸561自・178(560)
神戸564自・808(563)
愛媛501わ66**
愛媛597軽・222(594)
愛媛589軽・333(588)
愛媛589軽・373(587)
愛媛590軽1025(589)
愛媛589軽1201(588)
春日部480れ56**
福島100は80**
富士山143事・・88(141)
仙台432自・358(431)
仙台324自・888(323)
袖ヶ浦431自1040
千葉県
217柏市△4+わ水※1000番台~
223鴨川市■4=ら緑※1000番台~
奈良34C自・・・8(33Y)
34A登場時期2024年7月以前
広島31C自・358(31A)
名古屋100ひ84**
足立302ゆ2***
富山301ひ7***
横浜301わ74**
所沢501わ11**
宮城800そ71**
土浦ち84**
奈良え47**
奈良/桜井36**
※リスト上には既に『奈/桜井36**』がありますが、『奈』一文字ではなく『奈良』。
山口101自・・・3
山口367自・・10(365)
山口372自・・18(371)
山口349自・310(348)
品川351自5555(350)
大分342自8000(341)
群馬361自8000(360)
京都34Y自8000(34X)
つくば369自8000(368)
滋賀345自8778
福山338自・・39(337)
川越335自・・70
春日部345自・・72(344)
川越335自・・73
山梨342自・101(340)
愛媛545自・・24(543)
足立317自・・88(316)
春日部371自・123(370)
葛飾311自・320
葛飾311自・520
岡崎100あ29**
三河302は9***
尾張小牧302ゆ8***
熊本800せ72**
弘前480あ64**
三河581そ8***
豊田580ぬ2***
名古屋595軽・808(593)
岐阜589軽・811(586)
鈴鹿584軽・820
滋賀593軽5000(590)
三重588軽5050(587)
1春日部さ25**
一宮532自・・38
豊橋349自・・77(347)
名古屋352自・250(350)
名古屋360自・722(357)
名古屋34H自1010(34C)
群馬359自・・・2(358)
熊谷392自・・・9(390)
群馬352自・115(351)
熊谷549自・115(548)
群馬350自1015(343)
伊豆480り30**
柏534自・315(533)
柏335自1026(334)
柏336自1201(335)
柏335自1213(332)
柏335自8080(334)
長野380自・・・1(378)
長野325自・・・2(324)
長野344自・・12(343)
長野342自・・30(341)
長野341自・・31(340)
大宮549自・・・8(546)
岡崎200あ・1**
葛飾200け・・**
姫路301に5***
岐阜504ち8***
水戸831自・・55
岐阜577自・・88(576)
いわき131事・・88
倉敷133事・・88(132)
名古屋832事・・88(831)
確認済み(新様式)
秋2い126*国鉄バス648-7901
品川2い113*はとバス
品川3せ177*
品川3せ672*
多摩8て・・9*
岐阜582む5***
香川581せ1***
香川377自・・・3(376)
愛媛311自・・11(310)
愛媛558自・・11(557)
岡山388自・・23(387)
高松311自・178
練馬351自1177(350)
多摩357自1177(354)
熊谷384自1188(383)
練馬328自1188(327)
なにわ32L自1188(32K)
板橋480あ37**
宮崎589軽・314(587)
北九州588軽・316(587)
長崎586軽・373(584)
相模803事・・・8(802)
相模803事5000(802)
袖ヶ浦350自・・21(348)
名古屋310自・・72(398)
尾張小牧397自・358(395)
袖ヶ浦563自1123(562)
豊田337自1125(336)
春日部342自3939(341)
神戸383自3939(382)
横浜555自3939(553)
神戸558自3939(556)
神戸131事3939
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1947年12月29日の車両規則
依頼内容:ナンバープレートの様式情報を追加
・現在記載されている一文の下に、下記を追加。
【様式】自動車の車両番号標は第二号様式による(見本は横長の「神23.456」)。標板は金属製で文字は浮出とし、事業用は黒地に白字・自家用は白地に黒字、特殊自動車は空色地に黒字、小型自動車は橙色地に黒字とする。自家用の小型自動車は標板の外側に幅10mmの赤色の枠を付す。標板の大きさは縦160mm×縦410mm、地名は縦60mm×横50mm、数字は縦90mm×横50mm、コンマは直径12mm、間隔10mmとする。小型自動車の寸法はそれぞれ5分の4とする。地名は東京に於けるものを除き(つまり省略し)、所管道路運送監理事務所の頭文字とする。ただし宮崎・愛媛・大分・山形・山梨・福島・福井・長崎はその示すところによるもの(つまり二文字)とする。標板の封印金具に刻む文字も同様。自動車の臨時番号標は第四号様式による(見本は横一列で「神456」)。標板は金属製で文字は浮出とし、白地に黒字、右上から左下への斜線は赤色とする。標板の大きさは縦175mm×横300mmで、斜線の幅は30mm。文字の記載方法は前述の第二号様式に準ずるが、地名は縦50mm×横50mmとする。旅客軽車両の車両番号標は第九号様式による(見本は上段が「川崎市」下段が「457」)。標板は白地に黒字とする。標板の大きさは縦100mm×横200mm、数字は縦45mm×横35mmで、地名の大きさの定めはない。地名は車両検査の所管行政庁とする。
前橋480り18**
高崎580に8***
【旧一桁/確認済みのみ】
静5す383* 60年代 街角でみたクルマたち アメリカ車編
静5す384* 60年代 街角でみたクルマたち アメリカ車編
伊豆400す32**
静岡389自・・・1(387)
静岡346自・810(344)
静岡346自1117(343)
静岡344自1717(342)
静岡356自8888(354)
リスト更新情報1950
旭川540自1118
旭川312自2000(311)
分類番号(旧様式)一桁、確認済み
無5な758* 現代の記録 停留所