神戸784軽・・15(783) 広島487軽・・18(486) 北九州589軽・100(587) 広島590軽・122(588) 広島591軽・312(590)
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1947年12月13日の道路交通取締令。 依頼内容:全文修正。
1947(昭和22)年 ●道路交通取締令〔内務省〕(12月13日公布、1948年1月1日施行) 【規格】自動車は普通自動車・特殊自動車・小型自動車の三種とし、さらに特殊自動車を第一種・第二種・第三種に、小型自動車を第一種・第二種・第三種・第四種に区分する。普通自動車は、前二輪により操向し主として人または貨物を運搬する構造の自動車中、小型自動車以外のもの。特殊自動車は普通自動車および小型自動車以外のもので、第一種がけん引自動車(もっぱら他の車をけん引する構造の自動車または人もしくは貨物を運搬する構造を有するも、けん引装置を有し、常に他の車をけん引することを目的とする自動車。ただし総重量2000kg以下の車をけん引するその3倍以上の総重量の自動車を除く)、第二種がロードローラーの類(ロードローラー・グレーダー・ブルドーザー・耕作用自動車等、人または貨物を運搬する構造を有せず、もっぱら特殊作業を行う構造の自動車)、第三種がその他の特種自動車(前各種に属しないもの)。小型自動車は第一種が四輪車の類(前二輪により操向する四輪車・三輪車の類)、第二種が三輪車の類(前一輪により操向する自動三輪車・後車付自動自転車の類)、第三種が二輪車の類(前一輪により操向する自動二輪車・側車付自動二輪車・スクーターの類で、第四種に属しないもの)、第四種が軽二輪車の類(前一輪により操向する自動二輪車・スクーターの類)で、各種次の制限以下であること。大きさは第一種・第二種・第三種が共通で長4.3m×幅1.6m×高2m、第四種が長2.8m×幅0.9m×高2m。原動機が内燃機関の場合、気筒容積の合計は第一種のガソリン機関・第二種・第三種が共通で4サイクルが1500立方cm・2サイクルが1000立方cm、第一種のディーゼル機関は4サイクルが1800立方cm・2サイクルが1200立方cm、第四種は4サイクルが150立方cm・2サイクルが100立方cm。電動機の場合、一時間定格出力は第一種が12kw、第二種が8kw、第三種が6kw、第四種が1.2kw。 【免許】運転免許は、普通免許・特殊免許・小型免許・仮運転免許の四種とし、さらに特殊免許を第一種・第二種・第三種に、小型免許を第一種・第二種・第三種・第四種に区分する。普通免許は普通自動車・小型自動車(第一種・第四種)を運転出来る。特殊免許(第一種)は特殊自動車(第一種)・小型自動車(第一種・第四種)を、特殊免許(第二種)は特殊自動車(第二種)・小型自動車(第四種)を、特殊免許(第三種)は特殊自動車(第三種)・小型自動車(第四種)を運転出来る。小型免許(第一種)は小型自動車(第一種・第四種)を、小型免許(第二種)は小型自動車(第二種・第四種)を、小型免許(第三種)は小型自動車(第三種・第四種)を、小型免許(第四種)は小型自動車(第四種)を運転出来る。仮運転免許は、外国の行政庁が与えた運転免許を有する短期間滞在者に対し、三ヶ月以内の期間限定で与えることが出来る。
群馬503の6***
神戸567自1107(566) 富士山344自1127 湘南393自1173(390) 群馬372自1212(371) 湘南353自2002(352)
熊本376自・・10(375) 大阪34M自・・18(34L) 熊本382自・・33(380) 熊本553自・・55(552) 熊本380自・・77(379)
いわき585軽8118 所沢586軽8686(585) 熊谷587軽8800(586) 水戸484軽8888(481) 熊谷781軽8888(780)
宮城100ひ41** 所沢302せ8*** 山形300わ22** 宮城400は43**
船橋580う4***
88福井い42**
熊谷100き32** 山形301ち8*** 姫路400な37** 三重502わ・6** 春日部800は18**
京都352自・・73(347) 四日市311自・・80 名古屋365自・625(361) 一宮333自1201 三重316自1234(315)
鈴鹿480え70** 岡山480ぬ89**
神戸Cち・6**
大阪府 203豊中市☆4=B桃
郡山312自・・28 郡山313自・・30(312) 郡山312自・・31 郡山312自・・38 郡山312自・・66
名古屋33P自・117(33L) 岐阜431自・120 大阪117事・777(116) 名古屋359自1104(358) 足立351自7777(350)
大宮317自・358(316) 大宮350自・718(341) 大宮404自5678(403)
滋賀131事・・31 岡山131事・・61 大阪131事・・75 つくば131事1002
名古屋307み6***
浜松586軽・415 大宮586軽・708(585) 所沢590軽・711(589) 大宮591軽1012(590) 春日部587軽1021(586)
神戸485軽1818(484) 京都484軽2468 京都485軽3588(484) 神戸486軽3588(485) 神戸490軽8888(489)
宮崎300ら6***
大分310自・358(398) 宮崎565自・358(564)
倉敷597軽・・10(596) 岡山486軽・・17(485) 倉敷486軽・・18(485) 愛媛598軽1123(597) 香川589軽5005(588)
相模431自・・44 湘南431自8800
福岡100き79** 筑豊100さ92** 春日井300と7***
福岡480の65** 福岡582に9***
福岡54*れ8000(希望枠?)本日自分の車の前を走っていました
名古屋132自・・39(131) 豊田322自・・88(320) 豊田335自・666 名古屋386自・727(384) 名古屋557自1357(556)
豊田100は11**
苫小牧501自・・・7
札幌303み2***
富士山594軽・・55(592) 富士山592軽・810(591)
品川320自9999(317)
多摩353自1013(352) 多摩362自1110(361) 川崎341自1120 湘南360自8000(357)
群馬382自・・・6(381) 品川387自・・16(386) 高崎338自・・86(337) 品川350自・131(349) 品川368自1015(366)
秋田589軽・・・2(588) 八戸585軽・・・9 青森586軽・・13(584) 八戸585軽・・17 岩手585軽8000
つくば100せ70** 大阪303ゆ7*** 和歌山300り7***
練馬480せ・2** 新潟480に38** 豊橋480そ22** 神戸480や35** 春日部581か7***
沖縄わ15**
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】 対象箇所:1946年2月1日のところ。 依頼内容:全文修正 ・この勅令は運輸省官制のみに特化したものではない。 ・法令番号の誤植修正(57号→67号) ・組織名称の誤植修正(陸運監理部→陸運監理局) ・組織名称の誤植修正(管理部→監理部) ・陸運監理局の掌る事務の、未掲載分を追加 ※該当箇所を個別に修正するとロボきくさんの編集が大変の為、全文修正としました。
1946(昭和21)年 ●行政整理実施の為にする運輸省官制中改正等(勅令第67号)(2月1日公布、即日施行)。この勅令により、運輸省官制を含む12件の勅令が改正され、1件の勅令が廃止される。運輸省に鉄道総局・海運総局・陸運監理局を置き、地方に置く鉄道局から樺太鉄道局が外れる(廃止)。なお運輸省官制に記載はないが、陸運監理局内に監理部・自動車部・整備部を置く。陸運監理局の掌る事務は、地方鉄道・軌道・自動車交通事業・小運送業その他の陸運(国有鉄道を除く)の事業、国有鉄道に関連する国営自動車およびその付帯事業、自動車その他の陸運(鉄道および軌道を除く)の用に供する機械器具。(自動車関連の陸運の監理が旧自動車局から陸運監理局に移る)
長崎400そ57**
【旧一桁/確認済みのみ】 出典は全て下記の書籍。 60年代 街角で見たクルマたち アメリカ車編 静5す070* 静5す120* 静5す299* 静5す301*
1佐世保え31**
【原付/福岡県】 348久山町△4+や(桃板)
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1940~)】 1946(昭和21)年 ●戦時行政職権特例廃止(勅令第175号)(3月30日公布、即日施行)。この勅令により、1943年3月18日公布の戦時行政職権特例が廃止される。
松戸311自・・・1(310) 熊谷33C自・・・1(33A) 熊谷32A自・・・3(31Y) 諏訪338自・・11(337) 山梨345自・・13(342)
鈴鹿108わ・・**※組もの・字光式・大型番号標 大分500あ42**
三重345自1120 三重345自1130 三重349自1177(348) 名古屋397自1177(393) 伊勢志摩311自1357
名古屋480め21** 四日市480あ79** 大阪480め51** 名古屋58Aに1*** 三重582さ3***
2横浜あ28**
滋賀140事・・11(139) 滋賀134事・・12(133) 岡山107事2000(105) 岡山132事3300(131)
札幌593軽・711(592) 札幌590軽・712(589)
宇都宮480ち38**
静岡586軽・・14 静岡585軽・・26 静岡594軽・・33(592) 静岡585軽・・93 静岡585軽・・99
習志野592軽・111(591) 浜松590軽・115(589) 浜松594軽・117(590) 浜松585軽・119 春日部586軽・119(585)
川口400す22** 習志野400て48**
大宮361自・・・4(359) 大宮352自・・28(351) 春日部405自・111(404) 千葉358自・115(357) 川口313自・513(312)
宮崎596軽・168(595) 大分599軽・178(597)
高松480い・4**
高松313自・・12(312) 愛媛546自・・17(544) 名古屋3F1自・・24(3F0) 香川349自1103(348) 岡山384自8800(382)
佐賀586軽・331
岐阜38L自・358(38H) 岐阜716自・358(715) 岐阜374自1212(371) 岐阜334自3333(333) 岐阜34P自8008(34K)
神戸784軽・・15(783)
広島487軽・・18(486)
北九州589軽・100(587)
広島590軽・122(588)
広島591軽・312(590)
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1947年12月13日の道路交通取締令。
依頼内容:全文修正。
1947(昭和22)年
●道路交通取締令〔内務省〕(12月13日公布、1948年1月1日施行)
【規格】自動車は普通自動車・特殊自動車・小型自動車の三種とし、さらに特殊自動車を第一種・第二種・第三種に、小型自動車を第一種・第二種・第三種・第四種に区分する。普通自動車は、前二輪により操向し主として人または貨物を運搬する構造の自動車中、小型自動車以外のもの。特殊自動車は普通自動車および小型自動車以外のもので、第一種がけん引自動車(もっぱら他の車をけん引する構造の自動車または人もしくは貨物を運搬する構造を有するも、けん引装置を有し、常に他の車をけん引することを目的とする自動車。ただし総重量2000kg以下の車をけん引するその3倍以上の総重量の自動車を除く)、第二種がロードローラーの類(ロードローラー・グレーダー・ブルドーザー・耕作用自動車等、人または貨物を運搬する構造を有せず、もっぱら特殊作業を行う構造の自動車)、第三種がその他の特種自動車(前各種に属しないもの)。小型自動車は第一種が四輪車の類(前二輪により操向する四輪車・三輪車の類)、第二種が三輪車の類(前一輪により操向する自動三輪車・後車付自動自転車の類)、第三種が二輪車の類(前一輪により操向する自動二輪車・側車付自動二輪車・スクーターの類で、第四種に属しないもの)、第四種が軽二輪車の類(前一輪により操向する自動二輪車・スクーターの類)で、各種次の制限以下であること。大きさは第一種・第二種・第三種が共通で長4.3m×幅1.6m×高2m、第四種が長2.8m×幅0.9m×高2m。原動機が内燃機関の場合、気筒容積の合計は第一種のガソリン機関・第二種・第三種が共通で4サイクルが1500立方cm・2サイクルが1000立方cm、第一種のディーゼル機関は4サイクルが1800立方cm・2サイクルが1200立方cm、第四種は4サイクルが150立方cm・2サイクルが100立方cm。電動機の場合、一時間定格出力は第一種が12kw、第二種が8kw、第三種が6kw、第四種が1.2kw。
【免許】運転免許は、普通免許・特殊免許・小型免許・仮運転免許の四種とし、さらに特殊免許を第一種・第二種・第三種に、小型免許を第一種・第二種・第三種・第四種に区分する。普通免許は普通自動車・小型自動車(第一種・第四種)を運転出来る。特殊免許(第一種)は特殊自動車(第一種)・小型自動車(第一種・第四種)を、特殊免許(第二種)は特殊自動車(第二種)・小型自動車(第四種)を、特殊免許(第三種)は特殊自動車(第三種)・小型自動車(第四種)を運転出来る。小型免許(第一種)は小型自動車(第一種・第四種)を、小型免許(第二種)は小型自動車(第二種・第四種)を、小型免許(第三種)は小型自動車(第三種・第四種)を、小型免許(第四種)は小型自動車(第四種)を運転出来る。仮運転免許は、外国の行政庁が与えた運転免許を有する短期間滞在者に対し、三ヶ月以内の期間限定で与えることが出来る。
群馬503の6***
神戸567自1107(566)
富士山344自1127
湘南393自1173(390)
群馬372自1212(371)
湘南353自2002(352)
熊本376自・・10(375)
大阪34M自・・18(34L)
熊本382自・・33(380)
熊本553自・・55(552)
熊本380自・・77(379)
いわき585軽8118
所沢586軽8686(585)
熊谷587軽8800(586)
水戸484軽8888(481)
熊谷781軽8888(780)
宮城100ひ41**
所沢302せ8***
山形300わ22**
宮城400は43**
船橋580う4***
88福井い42**
熊谷100き32**
山形301ち8***
姫路400な37**
三重502わ・6**
春日部800は18**
京都352自・・73(347)
四日市311自・・80
名古屋365自・625(361)
一宮333自1201
三重316自1234(315)
鈴鹿480え70**
岡山480ぬ89**
神戸Cち・6**
大阪府
203豊中市☆4=B桃
郡山312自・・28
郡山313自・・30(312)
郡山312自・・31
郡山312自・・38
郡山312自・・66
名古屋33P自・117(33L)
岐阜431自・120
大阪117事・777(116)
名古屋359自1104(358)
足立351自7777(350)
大宮317自・358(316)
大宮350自・718(341)
大宮404自5678(403)
滋賀131事・・31
岡山131事・・61
大阪131事・・75
つくば131事1002
名古屋307み6***
浜松586軽・415
大宮586軽・708(585)
所沢590軽・711(589)
大宮591軽1012(590)
春日部587軽1021(586)
神戸485軽1818(484)
京都484軽2468
京都485軽3588(484)
神戸486軽3588(485)
神戸490軽8888(489)
宮崎300ら6***
大分310自・358(398)
宮崎565自・358(564)
倉敷597軽・・10(596)
岡山486軽・・17(485)
倉敷486軽・・18(485)
愛媛598軽1123(597)
香川589軽5005(588)
相模431自・・44
湘南431自8800
福岡100き79**
筑豊100さ92**
春日井300と7***
福岡480の65**
福岡582に9***
福岡54*れ8000(希望枠?)本日自分の車の前を走っていました
名古屋132自・・39(131)
豊田322自・・88(320)
豊田335自・666
名古屋386自・727(384)
名古屋557自1357(556)
豊田100は11**
苫小牧501自・・・7
札幌303み2***
富士山594軽・・55(592)
富士山592軽・810(591)
品川320自9999(317)
多摩353自1013(352)
多摩362自1110(361)
川崎341自1120
湘南360自8000(357)
群馬382自・・・6(381)
品川387自・・16(386)
高崎338自・・86(337)
品川350自・131(349)
品川368自1015(366)
秋田589軽・・・2(588)
八戸585軽・・・9
青森586軽・・13(584)
八戸585軽・・17
岩手585軽8000
つくば100せ70**
大阪303ゆ7***
和歌山300り7***
練馬480せ・2**
新潟480に38**
豊橋480そ22**
神戸480や35**
春日部581か7***
沖縄わ15**
【加筆修正依頼/あれこれナンバープレートの歴史】
対象箇所:1946年2月1日のところ。
依頼内容:全文修正
・この勅令は運輸省官制のみに特化したものではない。
・法令番号の誤植修正(57号→67号)
・組織名称の誤植修正(陸運監理部→陸運監理局)
・組織名称の誤植修正(管理部→監理部)
・陸運監理局の掌る事務の、未掲載分を追加
※該当箇所を個別に修正するとロボきくさんの編集が大変の為、全文修正としました。
1946(昭和21)年
●行政整理実施の為にする運輸省官制中改正等(勅令第67号)(2月1日公布、即日施行)。この勅令により、運輸省官制を含む12件の勅令が改正され、1件の勅令が廃止される。運輸省に鉄道総局・海運総局・陸運監理局を置き、地方に置く鉄道局から樺太鉄道局が外れる(廃止)。なお運輸省官制に記載はないが、陸運監理局内に監理部・自動車部・整備部を置く。陸運監理局の掌る事務は、地方鉄道・軌道・自動車交通事業・小運送業その他の陸運(国有鉄道を除く)の事業、国有鉄道に関連する国営自動車およびその付帯事業、自動車その他の陸運(鉄道および軌道を除く)の用に供する機械器具。(自動車関連の陸運の監理が旧自動車局から陸運監理局に移る)
長崎400そ57**
【旧一桁/確認済みのみ】
出典は全て下記の書籍。
60年代 街角で見たクルマたち アメリカ車編
静5す070*
静5す120*
静5す299*
静5す301*
1佐世保え31**
【原付/福岡県】
348久山町△4+や(桃板)
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(1940~)】
1946(昭和21)年
●戦時行政職権特例廃止(勅令第175号)(3月30日公布、即日施行)。この勅令により、1943年3月18日公布の戦時行政職権特例が廃止される。
松戸311自・・・1(310)
熊谷33C自・・・1(33A)
熊谷32A自・・・3(31Y)
諏訪338自・・11(337)
山梨345自・・13(342)
鈴鹿108わ・・**※組もの・字光式・大型番号標
大分500あ42**
三重345自1120
三重345自1130
三重349自1177(348)
名古屋397自1177(393)
伊勢志摩311自1357
名古屋480め21**
四日市480あ79**
大阪480め51**
名古屋58Aに1***
三重582さ3***
2横浜あ28**
滋賀140事・・11(139)
滋賀134事・・12(133)
岡山107事2000(105)
岡山132事3300(131)
札幌593軽・711(592)
札幌590軽・712(589)
宇都宮480ち38**
静岡586軽・・14
静岡585軽・・26
静岡594軽・・33(592)
静岡585軽・・93
静岡585軽・・99
習志野592軽・111(591)
浜松590軽・115(589)
浜松594軽・117(590)
浜松585軽・119
春日部586軽・119(585)
川口400す22**
習志野400て48**
大宮361自・・・4(359)
大宮352自・・28(351)
春日部405自・111(404)
千葉358自・115(357)
川口313自・513(312)
宮崎596軽・168(595)
大分599軽・178(597)
高松480い・4**
高松313自・・12(312)
愛媛546自・・17(544)
名古屋3F1自・・24(3F0)
香川349自1103(348)
岡山384自8800(382)
佐賀586軽・331
岐阜38L自・358(38H)
岐阜716自・358(715)
岐阜374自1212(371)
岐阜334自3333(333)
岐阜34P自8008(34K)