米国株式市場について
NINJA300
NINJA300
通報 ...
なんじゃこりゃぁ~~ポートフォリオの組み入れ比率、第3位のアップロビンが大躍進・・
AppLovin Corporation (APP)、246.53+77.98 (+46.27%)
ええのーー
わしゃ地道にやるしかないわい・・・
草
なんじゃこりゃぁ~~ポートフォリオの組み入れ比率、第3位のアップロビンが大躍進・・まだ買われるかぁ~ついに株価4倍・・
AppLovin Corporation (APP)、290.01+43.48 (+17.64%)
おめでとうございます。🤹
自分はカネを儲けたことを羨ましがられるよりも、相場技術を褒められる方が100倍位うれしいです。
いいねさんの米株の技術は大したものです。私は勉強が足りません。
[8日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O), opens new tabが8日午前の米株式市場で上昇し、時価総額が約2年ぶりに1兆ドルの大台に乗せた。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が支持したトランプ前大統領が大統領選で返り咲きを果たしたことを受け、マスク氏が率いる一連の企業が優遇されるとの見方が広がっている。
テスラの株価は午前の取引で一時約6%上昇。約2年ぶりの高値となる315.56ドルを付けた。
マスク氏はトランプ陣営に少なくとも1億1900万ドルの献金を行ったが、ロイターの取材によると、その狙いは傘下企業を規制や行政権執行の対象外に置きつつ、政府からの支援をより手厚く受けることにあったとみられる。 もっと見る
CFRAリサーチのシニアエクイティアナリスト、ギャレット・ネルソン氏は「テスラとマスク氏は大統領選の最大の勝者だ」とし、「トランプ氏の勝利により、テスラの自動運転技術の規制承認が加速すると予想している」と述べた。
関係筋によると、マスク氏は自動運転車の規制緩和を求めたり、運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)に対し、テスラの運転支援システムの安全性に関する潜在的な執行措置を控えるよう働きかけたりする可能性がある。
テスラは長らく、自動車メーカーとして時価総額トップの座を維持。日本のトヨタ自動車(7203.T), opens new tabや、中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)(002594.SZ), opens new tabなどを大きく引き離している。
「イーロンマスクの1億1900万ドルの献金」・・先見性が素晴らしいし、お金の使い方が上手いよね!
トランプに心酔しての献金というより、自分の野望、目的達成の為のアクション、時の権力に乗っかり競合を一気に引き離した感がある。起業家だが投資家としての素質充分だ!
テスラはEVがだめですが、イーロンのことだから、新たな収益源をすでに確保しているでしょうね。w
ソフトウェア事業が好調に成長しているAppLovin(APP-US)は、今年株価が655%急騰し、NVIDIA の200%をはるかに上回り、今年の新たなAIモンスター株となった。
AppLovin は、7 億人のモバイル ゲーム プレーヤーからデータを取得し、AI 分析を使用して開発者の広告効果を向上させるモバイル広告テクノロジー企業であり、Google、X (旧 Twitter)、Meta をパートナーとして擁しています。
同社は 7 日に素晴らしい第 3 四半期財務報告を発表し、ソフトウェア事業の年間成長率は 5 四半期連続で 60% を超え、同四半期の営業キャッシュ フローは 551 ドルとなりました。フリーキャッシュフローは5億4,500万ドルでした。
AppLovin CEO の Adam Foroughi 氏は、2025 年のこの分野の拡大に自信を持っており、世界的な広告機会を拡大するためにセルフサービス プラットフォームを立ち上げることを明らかにしました。
モルガン・スタンレーは、1000億ドル規模の世界モバイルゲーム市場で業界の成長を牽引する必要があると述べた。ゲームを超えた規模拡大はまだ初期段階にある。
のりのりですね。
AI関連の米株が買える国内ETFとかってなにがおすすめでしょうか?教えてください。師匠。
ドル高に向かう将来、米株ETFをお勧めします。
AIがテーマのETF
グローバルX AI&ビッグデータ ETF(AIQ)
主として、製品やサービスの提供において、人工知能(AI)テクノロジーのさらなる開発と、その利用拡大から利益を得る可能性がある企業、およびAIやビッグデータ分析を行うためのハードウェアを提供する企業に投資し、「Indxx Artificial Intelligence & Big Data Index」に連動する投資成果を目指す。当指数は、先進国に上場している企業の中から、人工知能技術の発展の恩恵を受ける企業や複雑なデータの解析における重要な技術やサービスを提供している企業(総称して、"AI&ビッグデータ関連企業")への投資機会を提供する。
ロボットとAIがテーマのETF
グローバルX ロボット&AI・ETF(BOTZ)
主として、世界の株式に投資し、「Indxx Global Robotics & AI Index」に連動する投資成果を目指す。当指数は、産業用ロボット・自動化、非産業用ロボット、自動運転車などに携わる企業を含む、ロボットおよび人工知 能(AI)の採用と活用の増加から潜在的に利益を受ける企業で構成される。
AIQで発注できなかったので、PYPLを買ってみました。ちょっと米株へのエクスポージャーを増やしたい。
米株で株価10倍~30倍達成者は10&~50$の頃の底辺もみ合い銘柄を吟味して買っています。だいたい
3年ぐらいで目標達成しています。日本株チャートを見て行くと分りますが、プライムは横這い、グロースは
下方トレンドです。結果、長期では報われないか、株価5分の1銘柄とかが多いです。
だから、おいらはメインは米株長期で、日本株はデイトレなんです。チャートを見ると、この戦略が妥当なんです。
日本の経済成長構造もそうだし、米の植民地で日本から資金を吸い上げる仕組みが出来てしまって、株価が伸びなくされています。経済成長できなくされて、搾取され続ける国です。連動して株価も低迷します。
その通りですね。
これは奇遇です。おいらも先ほどPYPL買付しました。狙いは同じですねぇ~
なんでAIQは発注できなかったのでしょうか?
BOTは発注できたんですがやめときました。
PYPLは新ネ更新中でトランプ派で有名なCEOなので…
米株、パランティア、ペイパル、ショピファイを買い増し・・アップロビンは、寄り後、マイナス10%の利確売りが入るが、終わって見れば−1.23%で着地・・普通、数十%も短期で上げた株は強烈な下げを喰らうが、この株は凄い。。-10%をとんとんまで戻して来た・・驚嘆。。
>>216・・SBI証券では両社とも発注出来るのを確認してからUPしたのですけど・・今も見て見たら画面が出て来ますよ!
BOOMはできないんでしょうね。
わかりました、ありがとうございます。
Shopify Inc. (SHOP),89.99+2.87 (+3.29%)
At close: 04:00PM EST
102.30 +12.31 (+13.68%)
Pre-Market: -
昨日買ったショピファイ、もっと買い増しておけば良かったで・・・
トランプ当選で米株やってた人は大儲け。w
ええなあ・・・
持株の決算発表後の気配、見てみた!
On Holding AG (ONON)52.62-0.09 (-0.17%)
At close: 04:00PM EST
53.40 +0.78 (+1.48%)
After hours: 4:37PM EST
Shopify Inc. (SHOP)108.92+18.93 (+21.04%)
At close: 04:00PM EST
107.08 -1.84 (-1.69%)
After hours: -
CAVA Group, Inc. (CAVA)145.03-2.77 (-1.87%)
At close: 04:00PM EST
166.00 +20.97 (+14.46%)
After hours: -
SBIでAIQ買い付けました。
AppLovin Corporation (APP)が健闘している。2日で60%以上も上げたのに1週間高値近辺で、ホバリング
している。落ちてこないのだ!これは、もしかして「もみ合い」➡「上昇」の黄金トレンドに入ったのかも・・値幅調整ではなく、日柄調整で売りを吸収している、強い証拠だ!
皆が欲しい銘柄、押し目を待つが、押してくれない、・・じゃ、買ってしまえ的な・・売りが途絶えた瞬間に
再度、爆発的な上昇トレンド開始になりそうな予感である。まだまだ序盤、だとすれば、この「もみ合い」が
「押し目」に相当する。打診買いを入れるポイントとみる。過去のチャートも大きく売り込まれずに上昇して来ている。成長株は、強いから、どんどん上がる。本来は「押し目」ではなく「新高値更新」したら入るものである。だから米系の機関投資家は、「最高値」で参入してくるのである。
まだまだ知名度が低いこの銘柄、日本の証券の人気銘柄にも上がっていない。こういう地味な銘柄が10~30倍お宝株になるのである。日本人投資家に認知されるのは、まだまだ先の事である。
今日も厳しかった米株式市場、だだ下がりだが、強い銘柄は、こんな地合いで買われるんだ。激震が走る持ち株の光と影・・・
(APP) アップロビン、291.090 USD 前日比 +6.600 (+2.32%)
(PLTR) パランティア65.770 USD 前日比 +6.590 (+11.14%)
(OKLO) オクロ、18.000 USD 前日比 -5.880 (-24.62%)
(RDDT) レディット、124.780 USD 前日比 -7.100 (-5.38%)
情報分析ソフトのパランティア・テクノロジーズが上昇。同社はAI関連株としても認識されている。同社はニューヨーク証券取引所への上場を11月25日までで終了し、翌26日よりナスダックでの取引されると発表した。オクロは決算ミス、仕方がない、押し目買いが有効!
パランティアについて解説している動画(おいらのお勧め)があったので乗せておきます。
18分25秒から・・
https://www.youtube.com/watch?v=_RcDI3VmPNg
リバティ・エナジーの最高経営責任者であり、オクロ先進原子力技術会社の取締役であるクリス・ライト氏が、ドナルド・J・トランプ次期大統領によってエネルギー長官に任命された。との記事が出ました。
明日、プラスの結果につながることを願います。
パランティア、マイナス10%下げた当たりで、買い増ししました。米株で今最も旬な銘柄です。
>>226・・やはり材料視されたか!・・
(OKLO) オクロ、20.670 USD 前日比 +2.670 (+14.83%)
BKKT バックト・ホールディングス,29.710(11/18 16:00)前日比 +18.390 (+162.46%)
バックト・ホールディングスは、暗号通貨のプラットフォームを提供し、ロイヤルティポイントを引き換えることで、デジタルエコノミーをつなぐテクノロジーを手掛ける。機関グレードのテクノロジープラットフォームは、より経験豊富な市場参加者に暗号通貨の保管に対応するカストディソリューションを提供し、消費者、事業者、および機関に、アプリケーションプログラミングインターフェース(API)または埋め込みウェブエクスペリエンスを介してアクセスできる単純で直感的なデジタルエクスペリエンスで、暗号通貨を購入、販売、および保管する能力を提供する。Loyaltyは、クライアントが自社の顧客がロイヤリティ通貨を引き換えるときに利用可能にできるあらゆるコンテンツを提供する。サブスクリプション、サービス、およびトランザクション収入から収益を生み出している。
企業URL https://www.bakkt.com
トランプメディアが当社の買収の交渉中報道で、未明から暴騰、一時取引停止・・こいつは面白い・・
まだ、始ったばかり、今夜のラリーに乗れるか?
(APP) アップロビン,321.690 USD 前日比 +23.690 (+7.95%)
アップロビン、短期もみ合い調整終了・・上昇トレンド開始、新高値更新、株価5倍視野へ・・
BKKT バックト・ホールディングス、寄りで買って、大引け間際で撤退、長い上髭に翻弄された大馬鹿者でした。買い34ドル、売り28ドル・・・買付株数、1株・・( ノД`)シクシク…遊びは終わりだ・・負けは負けだ!
(NVDA) エヌビディア、147.010 USD 前日比 +6.860 (+4.89%)
本日上げた状態で明日大引け後の決算勝負になる。いいねポートフォリオの組み入れ比率第4位だけに、結果が大きく影響する。AI関連銘柄メインのポートフォリオだけに、この決算は重要だ!
大きく下げたSOX指数、復活の起点となる決算となる。
米エヌビディア、8~10月期83%増収か ファクトセット調べ
記事公開日 2024/11/20 15:19
最終更新日 2024/11/20 15:19
米国・欧州米株海外株NQNセレクト
【日経QUICKニュース(NQN)】米エヌビディア(NVDA)が米東部時間11月20日夕に2024年8~10月期決算を発表する。QUICK・ファクトセット(FS)がまとめた市場予想によると、売上高は前年同期比83%増の331億2000万ドル程度が見込まれる。人工知能(AI)向け半導体の旺盛な需要を背景に、データセンター部門の売上高がほぼ2倍の288億2000万ドル程度に伸びる見通しだ。純利益は89%増の174億3700万ドル程度、特別項目を除く1株利益は0.75ドルが見込まれる。 あわせて示される24年11月~25年1月期見通しは、売上高の中心値が370億4300万ドルになるとみられる。これ...
(2024/11/21 7:00更新) 米半導体大手エヌビディア(NVIDIA、NVDA)が20日発表した2024年8〜10月期決算は売上高が前年同期比94%増の350億8200万ドルで、ファクトセットがまとめた市場予想を上回った。純利益は同109%増の193億900万ドルで、市場予想を上回った。
2024年8~10月期決算実績
会社発表 前年同期比 事前予想(ファクトセット調査)
売上高 350億8200万ドル +94% 331億ドル
純利益 193億900万ドル +109% 174億ドル
一株利益(特別項目除く) 0.81ドル +103% 0.75ドル
2024年11~25年1月期決算見通し
会社発表 事前予想(ファクトセット調査)
売上高 375億ドル(±2%) 370億4300万ドル
マスク氏のニューラリンク、カナダでも脳チップ治験開始へ
By ロイター編集
2024年11月21日午後 3:21 GMT+933分前更新
マスク氏のニューラリンク、カナダでも脳チップ治験開始へ
政治力を得たイーロンの会社・・どんどん躍進するよね!
11月20日、米実業家イーロン・マスク氏が創設した新興企業ニューラリンクは、四肢麻痺の患者が考えるだけでデジタル機器を使えるようにする脳インプラント装置について、カナダで初の臨床試験が承認されたと発表した。写真は5月撮影(2024年 ロイター/Dado Ruvic)
[20日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏が創設した新興企業ニューラリンクは20日、四肢麻痺の患者が考えるだけでデジタル機器を使えるようにする脳インプラント装置について、カナダで初の臨床試験が承認されたと発表した。
カナダでの臨床試験は、脳にチップを埋め込む技術の安全性と初期機能性を評価することが目的だという。
試験は公的医療機関ユニバーシティ・ヘルス・ネットワークのトロントにある施設で行われるという。
ニューラリンクは、米国ですでに2人の患者にこの装置を移植している。2人目の被験者では装置がうまく機能しており、患者はビデオゲームをしたり、3Dオブジェクトのデザインを学んだりしているという。 もっと見る
同社は頭蓋骨内に埋め込むことができる脳チップインターフェースも開発しており、最終的に障害を持つ人が再び動いたりコミュニケーションを取ったり、視力を回復したりするのに役立つ可能性があるとしている。
同社は9月、視力回復を目的としたインプラントでも米食品医薬品局(FDA)から「画期的医療機器」指定を受けた。 もっと見る