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2024/04/28 (日) 19:27:19
fa424@508ef
【1917年】『今でも光り輝く遺骨』 騙され放射性物質を素手で塗っていた女性たち 「筆を舐めろ」との指示でラジウムを摂取し続け骨が崩壊…悪徳企・・
未知の物質は、全容が解明されるまでに時間がかかり、その間、商業利用が進む。画期的な発見は大きな利益を生むことが多く、起業家は健康を害すると分っていても投資分を回収するまでは強引に事業を進める。
まるで、今回のコロナワクチン騒動と同じじゃないか!本当の社会貢献を目指さない起業家は、いずれ失墜する。ちなみにラジウムの半減期は1600年・・1917年発の出来事だが、被害者の骨は、今でも墓の下で
青白く光っているそうだ!・・
https://www.youtube.com/watch?v=W8y3-mH_Ndw
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トリチウムの前はラジウムだったんだ?
トリチウムは12時方向にTって書いてあるが、ラジウムはRって書いてあるのかな。
それにしても酷い話だ。
https://www.rasin.co.jp/blog/antique/luminous/#①ラジウム