子供のころ、パイロットになりたいと父親に言ったら、すごく怒られた。要は、自分のロボットとして自分の代理人として、自分の操り人形として使いたかっただけ。もう死んで20年超だが、未だに大嫌いだ。
いまは、その夢も消え、相場だけ。
といいながら、LED化したり、人感センサーを取り付けまくったり、壁紙なおしたり、壁面に軽くコークいれたり、自転車整備したりの毎日で、趣味ばかりの人間になっています。なお、父には趣味は一切無。下手な株だけ。ああはなりたくないわぁ。
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