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2024/09/12 (木) 14:02:52
fa424@508ef
子供の頃から、神や仏は信じていなかったし、墓参りや法事は儀礼的で、死後の世界もないと思っていた。
ところが、米が地球外生命体の存在を認めたり、量子力学が恒星間移動が可能な事を示唆して見せた事により
3次元の我々の世界では不可能でも、次元の違う生命体なら物理的に不可能と言われている現象を説明できる事を知った。霊魂の存在も、昔は都市伝説の域を出なかったが、現在の研究では客観的な事実の積み上げで、存在の可能性が高いのだ!
人間の知る真実は、全宇宙の1%もない事を考えると、既存の考えは、全くナンセンスだと言える。
研究が進み、多くの知識が積み上がると、説明できる現象が増えて来る・・それが現在では、「霊界や宇宙人の存在」だ!
「魂や宇宙人👽はいない」それを断言するには、我々は、余りにも知らない事が多すぎる・・
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武田邦彦先生も十分に霊の存在はありえるとおっしゃっています。
恒星間は何千光年も離れているので交渉は困難ですが、量子もつれを使ったロズウェルのようなサイボーグ生命体を使えば、なんとかできます。また、異次元からUFOが出現することも可能と思われます。