おいらは、毎日、夕方5時から、片足1.5キログラムの登山靴を履いて、5000歩,45分のウオーキングが日課だ!今、戻って来て書いている訳だが、確かに、ふくらはぎと二の腕には、しっかりとしなやかな動くための筋肉がついて来た。。一年以上も、雪の日も、雨の日も、今年の8月の炎天下でも毎日、歩いて来た。
今では両足で3キロの重りでも、サンダル履きのような感覚で外出している。
腹も出ておらず20代のような体つきになったが、これだけ鍛えても、60歳をすぎると、地球の重力が重いと感じる。なにも感じずにスイスイ歩いている感覚ではない!20代や、子供の頃は、重力が重いなんて感じる事など、決してなかった。
叔母さんの葬式で会った同年代のいとこ達は、脳梗塞で歩きが不自由だったり、リウマチの悪化で足を手術し
杖をついていた。これらの疾患はワクチン接種が原因の可能性もあるが、今回は叔母さんの葬式なので、相手の体の話しには、触れないでいた。彼らとは、妹が仲がいいので、妹から聞いた情報だ!
おいらは、田舎の出で、子供のこ頃から、野山を走り回る生活を送り、仕事も流通業で馬車馬のように働いた
時間が長かったが、彼らは、町の子で、事務系の仕事、ほとんど、運動らしい事をしてこなかったと思う。
体を動かす習慣の差が、圧倒的に違うのだ・・筋トレやウオーキングもそうだが「体を鍛える事」をほとんどやってこないと、小太りで老人らしい体になり、はっきりとした病名がついてしまう。
前日の宇宙人の話しでは、彼らは高次元のエネルギー体で、人間でいう魂のような物体らしい、地球人とコンタクトを取るには、3次元で体を物体化する必要があり、重力が重く感じるらしく物体化を嫌がるらしい。思えば自由に移動できる高次元の状態が、凄く楽だから、そこまで進化したそうな!
ブラックホールじぁないけど、それほど重力は体を縛るものなのだ!宇宙飛行士が帰還すると、しばらく重さで
体が動かせないらしい・・そんな重力の檻に閉じ込められて、重い体を被せられ、修行させられる人間の魂・・
そう考えると、重力で脱出できない地球は「魂の修行場」という事になる。おいらの魂は今、修行中なのだ!
健康は一番大事です。健康のためには、運動は大事です。実家へ戻ってから、ジムも遠くなり、怠ってきたツケを支払わねばなりません。また、食事も重要です。サラダオイル、砂糖、小麦、乳製品を止めることに取り組んでいます。
ロズウェルですね。十分にあり得ると思います。数千光年を物理的に高速を超えるウォープは難しいが、魂ならクオンタムセオリーの量子もつれで可能でしょう。
地球牢獄説は、グノーシス教もそうです。「脱エジプト」ならぬ、「脱四毒」でいきましょう。