NINJA300
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2024/08/28 (水) 14:29:41
南海トラフの被害想定は約200兆円。GDP(591C)の1/3とは、でかいね。「円安」を想定?!「金融緩和」へ
インバウンドどころじゃなくなる。→デパート、ホテルなどインバウンド関連は売られる。TKPやポラリスは売られる。というか、全部売られる。GDPは大幅減→「円安」か。
輸入物価は急騰・物流網はしばらくは断絶→「インフレ」へ→復旧需要で建材は上昇へ
急落後の株式市場で反騰予想は、
・円安メリット株
・海外ビジネス主体の銘柄
・復旧関連
南海トラフ地震のニュースがでたら「マグニチュード」と「震源の深さ」を確認後に、とりあえず、全売りで良しか。
★ブログに書くのは時間がかかるので簡単にまとめた。いずれまた★
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首都直下型地震の場合は、関東大震災後、すぐに東京の不動産価格が急騰したようです。
これは海外資金なのかなあ・・不明。
第一次大戦後のドイツでは、ハイパーインフレのなか、ドイツのユダヤ人が海外に住む親戚などコネのあるユダヤ人からカネを借りて安いレンテンマルクにして、ドイツの土地を買いまくったと読んだことがあります。
まとめてた人がいたので追加。私は一時的にリパトリエから円高になっても、年GDPの1/3が吹っ飛んだら円安になると思うが・・・
①基本、日本株は売り
②保険株は売り
③復興震災関連の株は買い
④ゼネコン株も買い
⑤為替は円高
⑥長期視点での投資
⑦情報収集と分析
⑧リスク管理
⑨現金確保