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2024/08/05 (月) 12:29:41
fa424@508ef
<<1245・・この話が真実だとすると、宇宙船の速度は光速の40倍、鉄板も貫く強力な宇宙線から身を守る宇宙船の外壁、10カ月の飛行に耐える為の人工重力の存在、光速の20倍×20カ月の飛行で、何故、地球時間と同じタイミングで帰還出来たのか?・・普通なら未来の地球に戻って来るはず・・
上げただけでも、物凄いテクノロジー&高度文明でなければ実現できないものばかり・・
普通の物理学者は否定するだろうね!
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ロズウェルの話は、「惑星戦争」の話の方が印象に残っている。地球は「魂の牢獄」で、シリウス人の看護師だけがテレパシーで会話できた。こっちの話の方がなんとなく信ぴょう性があるように感じる。
宇宙旅行ならば、ウォープ技術がないと難しい。もしくは、惑星戦争のロズウェルの話のように、魂だけいれて飛ばすか。「スタートレック」では外壁はフォースフィールドで補強されている。人口重力はグラビトンのコントロールで可能。
自分は好生館宇宙旅行よりも、並行次元への旅行の方が現実的ではないかと思っている。今後100年は量子力学の時代となるだろう。