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2024/08/01 (木) 13:25:39
fa424@508ef
久し振りに、近くの「薬局兼スーパー」に弁当を買いに行ってきた。いつものスーパーでは、買えるものがなくなって来たからだ。100m×100mぐらいの広大な店舗に昼の11時に客は5人くらい、静まりかえり従業員も激減しており、レジに1人しかいない!以前は、ボリュム弁当が豊富で、刺し盛も多数あり安かった。
11時と言えば、弁当コーナーは、フルラインナップが常識だが、今日は弁当が3種類、どんぶりが3種類、
各3パック出ているだけ、開店直後ぐらいの寂しさだ!異常な品揃え・・何かが違う!
しばらく店内を回遊してみて、原因が分かった。これが現在の、この店の適正な製造数なんだと・・
以前の10分の1も客がいない!・・店舗ばかり大きくて入店客数が激減しているから、こんな情けない品揃えと製造数になってしまうんだ!1年ぶりに行ったもんだから環境の変化に気づかなかった。
「日本が縮む」・・庶民の購買力が落ちている・・一番最後に削られるはずの食が削られる。もう、弁当が買えない。家で弁当を作るか、食べないでおくか?・・日本人は昼飯が食べられなくなるほど貧しくなった。
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消費低迷下の利上げ。労働力不足。上が腐ってる日本。