ウェルスナビ追加買い!!
これは長期勝負になりそー。経常益赤字拡大!!
これはナンピンね。 https://financial.jiji.com/long_investment/article.html?number=459
◆最初の節目
柴山社長は「創業以来、誰もが安心し、信頼してまかせられる次世代の金融インフラになることを目指すとともに、そのスタート地点として『預かり資産1兆円』という目標を掲げてきた」と指摘。「最初の節目となる1兆円を突破し、ご利用いただいているお客さまに心から感謝申し上げる」とコメントした。
◆総合的なアドバイスの提供目指す
次の目標については「今後10年で、日本の個人金融資産2000兆円の約1%に当たる、預かり資産20兆円を目指す」と宣言。さらに、資産運用以外の領域でも、「総合的なアドバイスをオンラインで中立的に行う立場を目指し、お客さまのお金にまつわる幅広い悩みをテクノロジーの力で解決していきたい」と述べた。
◆顧客数38万人を超える
ウェルスナビのロボアド「WealthNavi」は、スマートフォンなどで簡単な質問に答えると、コンピューターが自動で資産配分し、株式や債券、不動産など世界50カ国の1万2000銘柄に分散投資してくれる。毎月1万円から自動で積み立てられるため、手軽に「長期・積立・分散」を実践するツールとして人気を集め、23年9月末時点では38.3万人が利用している。
◆手数料0.693~0.733%まで引き下げ
同社は、いち早くNISAに対応した機能「おまかせNISA」を開発し、新NISAにも全面的に対応している。具体的には「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の二つの非課税枠を自動で組み合わせて、リスクを抑えた最適な資産運用を目指せるようにした。手数料については、新しいNISA口座全体では最大で年率1.1%(税込み)としており、自動積立のみで入金する場合は、年率0.693~0.733%(同)まで下がる。
◆長期投資でリターンが安定
柴山社長は、「長期・積立・分散」の資産運用のポイントについて「相場の動きに合わせて行動を変えるのではなく、淡々と続けていくことが大切だ。長く続けることで徐々にリターンは安定していき、長期投資の有効性を実感できるようになる」と説明した。ウェルスナビのお客さまのリターンを見ると、2年以上継続している人は、9割以上がプラスのリターンになっているという(2023年9月末時点)。
◆世界のさまざまな資産に分散
また、長期投資の効果を得るには、「世界経済全体に資産を幅広く分散して、リスクを抑えることが非常に重要であり、株式だけでなく、債券や不動産、金といった、異なる値動きの資産も組み合わせることで、リスクを抑えられる」(柴山社長)と話す。
◆ライフステージに応じ配分変更
さらに、「年代や働き方によって取れるリスクは変わるため、ライフステージの変化に合わせて資産の配分を変えていくことが大切だ」(同)と指摘。「『WealthNavi』なら、ライフステージに合わせて資産の配分を変えていくことができる」(同)と述べた。
株主名 持ち株 変動 比率(%) 株式数 柴山和久 ↓ 21.45 10,613,597 モルガンスタンレー・スミスバーニークライアンツFP 6.38 3,155,650 日本カストディ銀行(信託口) ↑ 3.18 1,574,400 ノーザン・トラスト(AVFC)UKUC・UCITS・NL10PCT ↑ 2.54 1,256,800 バンク・オブ・ニューヨーク133652 ↑ 2.24 1,110,300 ステート・ストリート・バンク&トラスト505303 ↓ 2.08 1,027,900 ステート・ストリート・バンク&トラスト505019 1.79 887,300 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) ↓ 1.79 885,800 SBI証券 1.62 801,400 JPモルガン・バンク・ルクセンブルグ384513 1.37 676,800
一兆円の0.393%ということは、毎年69億はカネを動かすだけで営業利益になるわけだ。 そして、株主はウォールストリートの連中。
よく言われる、10バーガーの原則、社長が大株主(21%)、創業間もない、上場間もないを満たす。おー!テンバガー目指す。 最後の最後に買うのは、日本人投資家。新NISAでアメリカ株(オルカン)を買いまくっているが、買うのはいいが、売るのは30年後かよう?「ばーーか。相場をなめんじゃねーーよ。相場は鉄火場じゃあ!」
https://mubk.wealthnavi.com/
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規、以下 MUFG)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一、以下 三菱UFJ銀行)とウェルスナビ株式会社(代表取締役CEO 柴山 和久、以下 ウェルスナビ)は、本日、資本業務提携契約を締結いたしました。本資本業務提携に伴い、三菱UFJ銀行はウェルスナビが実施する第三者割当により、ウェルスナビの普通株式9,110,000株(2023年12月31日現在の発行済株式総数および本第三者割当による新規発行株式数を合計した58,600,339株に対する所有割合15.55%)を取得します。また、本資本業務提携を円滑に進めるため、ウェルスナビの株主総会での承認を条件に、三菱UFJ銀行より社外取締役1名をウェルスナビに派遣することを検討しております。これらにより、ウェルスナビは三菱UFJ銀行の持分法適用関連会社となる予定です。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000014586.html
ロックフェラー系の三菱が15.55%の第二位の大株主。
第三者割り当てショックは15Wたって一段落。
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これは長期勝負になりそー。経常益赤字拡大!!
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◆最初の節目
柴山社長は「創業以来、誰もが安心し、信頼してまかせられる次世代の金融インフラになることを目指すとともに、そのスタート地点として『預かり資産1兆円』という目標を掲げてきた」と指摘。「最初の節目となる1兆円を突破し、ご利用いただいているお客さまに心から感謝申し上げる」とコメントした。
◆総合的なアドバイスの提供目指す
次の目標については「今後10年で、日本の個人金融資産2000兆円の約1%に当たる、預かり資産20兆円を目指す」と宣言。さらに、資産運用以外の領域でも、「総合的なアドバイスをオンラインで中立的に行う立場を目指し、お客さまのお金にまつわる幅広い悩みをテクノロジーの力で解決していきたい」と述べた。
◆顧客数38万人を超える
ウェルスナビのロボアド「WealthNavi」は、スマートフォンなどで簡単な質問に答えると、コンピューターが自動で資産配分し、株式や債券、不動産など世界50カ国の1万2000銘柄に分散投資してくれる。毎月1万円から自動で積み立てられるため、手軽に「長期・積立・分散」を実践するツールとして人気を集め、23年9月末時点では38.3万人が利用している。
◆手数料0.693~0.733%まで引き下げ
同社は、いち早くNISAに対応した機能「おまかせNISA」を開発し、新NISAにも全面的に対応している。具体的には「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の二つの非課税枠を自動で組み合わせて、リスクを抑えた最適な資産運用を目指せるようにした。手数料については、新しいNISA口座全体では最大で年率1.1%(税込み)としており、自動積立のみで入金する場合は、年率0.693~0.733%(同)まで下がる。
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柴山社長は、「長期・積立・分散」の資産運用のポイントについて「相場の動きに合わせて行動を変えるのではなく、淡々と続けていくことが大切だ。長く続けることで徐々にリターンは安定していき、長期投資の有効性を実感できるようになる」と説明した。ウェルスナビのお客さまのリターンを見ると、2年以上継続している人は、9割以上がプラスのリターンになっているという(2023年9月末時点)。
◆世界のさまざまな資産に分散
また、長期投資の効果を得るには、「世界経済全体に資産を幅広く分散して、リスクを抑えることが非常に重要であり、株式だけでなく、債券や不動産、金といった、異なる値動きの資産も組み合わせることで、リスクを抑えられる」(柴山社長)と話す。
◆ライフステージに応じ配分変更
さらに、「年代や働き方によって取れるリスクは変わるため、ライフステージの変化に合わせて資産の配分を変えていくことが大切だ」(同)と指摘。「『WealthNavi』なら、ライフステージに合わせて資産の配分を変えていくことができる」(同)と述べた。
株主名 持ち株
変動 比率(%) 株式数
柴山和久 ↓ 21.45 10,613,597
モルガンスタンレー・スミスバーニークライアンツFP 6.38 3,155,650
日本カストディ銀行(信託口) ↑ 3.18 1,574,400
ノーザン・トラスト(AVFC)UKUC・UCITS・NL10PCT ↑ 2.54 1,256,800
バンク・オブ・ニューヨーク133652 ↑ 2.24 1,110,300
ステート・ストリート・バンク&トラスト505303 ↓ 2.08 1,027,900
ステート・ストリート・バンク&トラスト505019 1.79 887,300
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) ↓ 1.79 885,800
SBI証券 1.62 801,400
JPモルガン・バンク・ルクセンブルグ384513 1.37 676,800
一兆円の0.393%ということは、毎年69億はカネを動かすだけで営業利益になるわけだ。
そして、株主はウォールストリートの連中。
よく言われる、10バーガーの原則、社長が大株主(21%)、創業間もない、上場間もないを満たす。おー!テンバガー目指す。
最後の最後に買うのは、日本人投資家。新NISAでアメリカ株(オルカン)を買いまくっているが、買うのはいいが、売るのは30年後かよう?「ばーーか。相場をなめんじゃねーーよ。相場は鉄火場じゃあ!」
https://mubk.wealthnavi.com/
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ(代表執行役社長 亀澤 宏規、以下 MUFG)の連結子会社である株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員 半沢 淳一、以下 三菱UFJ銀行)とウェルスナビ株式会社(代表取締役CEO 柴山 和久、以下 ウェルスナビ)は、本日、資本業務提携契約を締結いたしました。本資本業務提携に伴い、三菱UFJ銀行はウェルスナビが実施する第三者割当により、ウェルスナビの普通株式9,110,000株(2023年12月31日現在の発行済株式総数および本第三者割当による新規発行株式数を合計した58,600,339株に対する所有割合15.55%)を取得します。また、本資本業務提携を円滑に進めるため、ウェルスナビの株主総会での承認を条件に、三菱UFJ銀行より社外取締役1名をウェルスナビに派遣することを検討しております。これらにより、ウェルスナビは三菱UFJ銀行の持分法適用関連会社となる予定です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000014586.html
ロックフェラー系の三菱が15.55%の第二位の大株主。
第三者割り当てショックは15Wたって一段落。