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2024/06/07 (金) 19:11:38
fa424@508ef
「日本のことわざは株式投資の為にある説」・・・・何かのはずみで、株価が大きく下がった時・・超優良株かボロ株か?どちらを買うかと聞かれたら、おいらは間違いなく超優良株を選ぶ・・何故か?優良株は何処まで行っても優良株だし、ボロ株も何処まで行ってもボロ株だからだ・・ボロ株が明日から気が狂ったように優良株になったりしないし、優良株がボロ株になったりしない。その流れは外部要因が戻っても変わらない。確かに両者とも、ある程度のリバウンドはあるかもしれないが、問題は、その後の動きだ。
例えば「メタ」は、大きく売られ時、もう終わったといわれたが、その後3倍以上戻し、今も、上場来高値をめざしいている。例えば「ZOOM」ここも、ある程度は戻したが、その後は、結局低迷したままだ!
それは、日本株でも変わらない。プライムの優良株は、残念決算でも下値には「買い」が入り、気づいたら戻していたりする。グロース株が残念決算を出そうものなら、どこまでも売られて行く。
株式投資では、以下の「ことわざ」が正解になる。「腐っても鯛」「安物買いの銭失い」・・肝に銘じたいものである。後、こんなのもある。「石の上にも三年」・・これは銘柄による。3年たったら上場廃止になって紙くずになっている事の方が多いから要注意である。
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「腐っても鯛」「安物買いの銭失い」//確かにそうですね。