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2024/11/28 (木) 18:42:58
fa424@508ef
九州電力<9508.T>が後場に上げ幅を拡大している。この日、電気料金の見直しについての開示を行った。低圧の一部の顧客と高圧以上の顧客に関し、電力量料金単価などを見直す。モデルケースでの料金影響試算によると、例えば低圧の季時別電灯で見直し前と比べ料金が2.7%、高圧以上の一般メニューの業務用電力Aで5.7%、産業用電力Aで6.7%上昇するという。低圧に関しては来年4月1日から適用。高圧以上では来年4月以降の契約更改にあわせて適用する方針。来期以降の業績押し上げ効果を見込んだ買いが入ったようだ。
この値上、固定費の上昇になるから「個人や中小企業」は、非常に厳しくなる・これから冬場にかけて暖房などオール電化が増えて来るし、その他、一般消費財、食料の値上げも断続的に年間通して行われる・・
「国の税金」以外の値上げが、個人生活を直撃する。
これ、季節的な値上でないとこが「みそ」・・一旦上がった金額は、もう元には戻らない!ほんと、サバイバル的な様相を呈して来た・・
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