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日本株個別銘柄 / 1543

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いいね 2024/11/07 (木) 10:25:01 fa424@508ef

今日の証券会社予想・・順調に高値を追う展開、なかなか、落ちて来ない堅調。拾いどころ・・
現実・・ひどい目に会ってますやん!・・これ見てハイテク買った投資家、脳天逆さ落とし喰らって泣いてますやん!外資の思うツボですやん・・知っかり大量資金で叩き落として利益取って行きましたやん!
やられるのは、いつも小口の日本人貧乏投資家ばかりですねん!

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  • 1544

    米株はあがっても、日本株はだめと思います。

    1545

    本日は、7721と4275で実現益20万くらい、含みは20万強減っています。ほとんどは1540でここで40万やられてます。TT
    トランプで社会不安が落ち着きましたから、当然に金は下落します。ただ、今後の継続的な円安で円建て金価格は良いと思っています。金のドル価格は整理後はまた上昇しつづけるんじゃないかと思っています。インフレ懸念、各国中央銀行の買い、インドの台頭など。インド人みてください。全身キンピカです。(笑)

    1546

    シェアテクは9月本決算予想がかなり強いので、どうかなと思いますが、先日の高値で天井を付けた気がしない。

    1547

    今年は譲渡益と配当益、含みをまとめて560万ほどプラス。112万の課税ですよ。ほんっと、財務省を呪うよ。

    1548

    なお、ベトナムやタイにキャピタルゲイン課税はございません。
    アメリカの超富裕層はタックスヘイブンの口座を使っているので課税なし。← もし、トランプがここをいじると、墓穴を掘るかもしれない。

    1549

    しかし・・・改めて・・・トランプでよかった。
    ハリスなら、世界はボロボロになっていたはずだ。
    第三次世界大戦やって、超富裕層以外は全員貧乏人のグローバリズムという名の世界共産主義へ移行する道を歩んでいたはず。
    カミサマに感謝いたします。ありがとうございます!

    1550

    11/20から「風の時代」だそう。
    「風の時代とは、お金や資産といった、目に見える物質的な豊かさではなく、幸せや自由といった、目に見えない内面の豊かさの価値が高まる時代のことです。 これまでの常識に縛られることなく、個性がより重視されるようになり、体験や知識を共有すること、上下ではなく横同士のつながりを作ることが盛んになっていきます。」

    心の豊かさや個性、自分の体験や知識といった、目に見えないものの価値が高まることが風の時代の特徴です。

    風の時代を象徴するキーワード
    自由、個人、喜び、楽しさ、内面の豊かさ、自己投資、知識、体験、情報、個性(自分らしさ)、感性(センス)、柔軟性、ボーダレス、シェア など

    風の時代で起き始めている変化
    大企業の終身雇用制度が無くなっていく
    副業やノマドワーク(会社に属さず働く)が主流になる
    インフルエンサーの台頭(個人でも有名になれる)
    所有 → サブスクリプションサービス
    現金 → 電子マネー など
    ※引用:200年先の星読み STAR INNOVATION やなかえつこ

    ☆加速するということなのでしょう。2025年の懸念は、パンデミックです。そのためにも、ファウチを退治することが重要です。

    風の時代は、目に見えないものへの価値が高まる時代です。

    ☆NINJA300もこれに同意。キレイごとではなくて、本当に価値のあるのは目に見えないものと思っている。

    1551

    プラチナの調子が良い。ディスパリティの修正か?
    即席ラオウっておいしいね。あれはいけるわ。
    現在、含みがマイナス18万円。御の字です。

    しかしい、トランプ大統領でほっとしています。ほんとうに大した人物です。
    犯罪者みたいな写真とられたり、DSからの迫害はひどかった。
    DSメディアの言うがままのロボット人間も「耳が爆発」だとふざけたことを言われまくった。
    でも、本当によく4年間がんばった。あと、4年、今と変わらずに健康でいてほしい。

    1554

    結局、本日は含みが27万円減りますた。まーいい。

    1556

    ニコン、上期最終が70%減益で着地・7-9月期も97%減益
    7731
    【連結・国際基準】
     ニコン <7731> [東証P] が11月7日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比69.8%減の29.6億円に大きく落ち込み、通期計画の160億円に対する進捗率は18.5%にとどまり、5年平均の86.6%も下回った。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比42.7%減の130億円に落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比97.1%減の2億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の6.0%→1.7%に大幅悪化した。