ボレアリスの過去とか、主人公に対して過去の相棒と同じものを感じているのとか見るに、ぶっちゃけイベントのボレアリス周りのシナリオ展開ってもう大方の人が予想ついちゃってると思うんだよね。ボレアリスのトラウマ的なものをいつもの主人公のカウンセリングで解決→view集めに固執する本当の理由にボレアリス自身が気付く→気付かせてくれてありがとう、からのボレアリスの協力を得て数億view集めて隕石のカイブツ退治、って感じでしょ。エピローグでは、主人公のためだけにコンサートを開かせて欲しいとか言い出したりするんじゃない?って思ってる。これが大外れだと嬉しい。
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その展開で何か問題ある?変にこねくり回すより良いと思うけど
問題ないと思いますよ。展開の大筋自体はそれで。ぶっちゃけ最終的にボレアリスの協力を得て問題を解決しないと物語的にダメですしね。今までのイベントの流れからしても、その協力を得るところの流れとかはもう主人公との会話からのトラウマ克服っていういつものパターンだろうなって想像できちゃって、その通りだったら新しいイベントなのに新しい気がしないからこんな予想は外れて欲しいなって思ってるだけですよ。“変に“こねくり回さずに、今までとは違った新しい展開を見せて欲しいだけです。
主人公の為のコンサート云々は普通に特殊では?
というか逆に指揮者というせっかくの特殊な職業なのにそれしないで何するのよって話だし、そこに外れてほしいとかとやかく言うのは違うかと。
もう展開が予想できてしまったからその予想が外れて欲しいというだけで、とやかく言ったつもりはなかったですが不快に思われたならすみません。確かに指揮者という職業だったらどうしたってそういう方向になってしまいますね。特殊であるが故に予想しやすくなってしまっていますが仕方ない部分でした。まあそこ以外の予想は外れて欲しいというのは変わりませんが。
あと、エピローグというのは特殊クエの事を指したつもりでした。放サモでいうところの特殊クエはラブヒロだとエピローグクエストとなっているのでエピローグと書きましたが、紛らわしかったです。申し訳ありません。
普通の隕石?とカイブツの違いはあれど隕石繋がりとか明らかなフラグだし、最初渋るかナリヒトの暴走(取材させて!やら人の発言を目ざとく細かくいちいち聞いてくる)に気を害して一旦協力を跳ね除けるも、主人公が隕石型カイブツ退治に積極的に関わると聞くか関わり出してるのを見かけて親友の二の舞にさせるものかと土壇場で協力申し出るとかになるんじゃない?
ボレアリスがView数に固執する理由って行方不明の親友を探すためっていうはっきりしたものだから、今さらその辺をブレさせるようなことはしないんじゃないかなぁ。いくら似てるらしいとはいえ最近会ったばかりの主人公に絆されて…だとそれこそ白けそう。やり方は変えないけど主人公の頼みならいつでも聞こう、ぐらいに落ち着くのでは。コンサートについては既にサイドキック契約時とか受付画面でそれっぽいこと言ってるから特殊クエはそんな感じになるんじゃないの。
view数に固執する理由ってヒーローのパーソナルデータ2の記述ですよね。イベントのシナリオ内でそこに記載されている通りの理由を自覚するって展開になると思いますよ。夏の限定ヴィクトムもそうでしたけど、パーソナルデータ2の内容がそのままシナリオで示される形になるでしょうから。シナリオクリア時もしくはシナリオの進行具合がパーソナルデータ2解放条件に含まれていたりしたならここまで予想しやすくはならなかったと思いますけど。
会ったばかりの主人公に絆されるっていうのはそれこそいつもの展開だし。
(エピローグは特殊クエのことを指したつもりでした。ラブヒロだとエピローグクエストとなっているのでエピローグと記載しましたが、紛らわしい書き方でしたね。申し訳ありません。)
レスありがとうございます。まだ全話開放されてないので個人の想像でしかないですが、ボレアリスはコウキ同様に人探しのために有名人になる道を選んだように見えるので、夏ヴィクトムのようなケースとはちょっと違うのではないかなと思いますね。最初はそうだったけどいつしか目立つこと自体が目的になって、みたいな展開もアリと言えばアリだと思いますが。