ライブ・ア・ヒーロー！

これが一回ガチモードでウルペクラと対峙した後でそれでも！と出した結論（データ破壊が間接的な大量殺人なような物だともちゃんと理解した上で）とかだったらまだ分かるが、
イベント当初ウルペクラをかっこいいと言いアカシに嗜められる→初対峙時に見惚れてるような反応で全然動かなくて主人公に嗜められる（で相手ヴィランだよねしっかりしないと的な事言う）の次にウルペクラについて語ったと思えばヒーローになってくれないかなぁだからなぁ。
今までの所業聞いてた？や現状分かってる？にしかならないし、終始イベ当初からずっと抱いてるウルペクラ贔屓な面が何一つも変わってないってだけにしかなってないからなぁ。

レスありがとう。モクダイが抱いている理想のヒーロー像は単なる勧善懲悪じゃなくて「テレビで観てきた憧れのヒーローたちなら悪者を倒すだけじゃなくて更生させようとするはず。自分もそうありたい」なので、そこから出てきた発言だから自分は彼らしいと思った。あなたの感想はそれでいいと思うよ。

特撮のヒーローって理想語ってナンボだしな、特撮マニアのモクダイらしいよね、強いて言うならウルペクラに説得拒絶されてもまだ手を差し伸べられ続けられるかは見たい所ある

あなたもこんな深夜にレスありがとう(嫌味じゃないよ！)。モクダイが観てきた特撮番組やアニメではヒーローもヴィランも信じている正義が違っていて、それを譲らないでぶつかり合うのがカッコよかったって言ってたから、ウルペクラに対して他のキャラより擁護感があったんだなと思った。仮想と現実をごっちゃにするなって言われればそれまでなんだけどさ。