時間がだいぶ空いたから、今度暇なときに返そうと思うんだけども(ちゃんと返しはするから待っててね そっちも時間空けてるしそれは許されるでしょ)、最後の方軽く見る限り意味不明なのは、俺は「材料となる部分は帰納法である」ってことを言っていて、その上で「俺のその結論の出し方は演繹法だよ」って話をしてるのよ。「その結論が帰納法から出ようと、俺の論証方法は演繹法って話なの」それこそ、足し算を指で数えて帰納法的に理解するか計算上で帰納法によって導かれた"公理"という材料を基とした演繹法で理解するか、の違いなんだろうけども。
それとさ、演繹法ってもの自体が材料は帰納法であることを前提にしているものだから、その点謎の解釈はおつぷりって感じ。
んで、俺は「演繹法によって導かれたとき、当然具体例を提示できるものではなく、提示が当然であるとする主張は演繹法における帰納法的推論の押し付けにあたるわけで、それは問題があるよね」って話をしてるの。実際に具体例が存在するかどうかって、実は全く関係ないんだけど、そこから説明必要かな?
注目 ここを絶対読んでください
上記は俺のまともに書くレスポンスの前の確認で、あとでまともなレスポンスにも同じ事書くから、予め概要把握しといてねっていうのと、おんなじの書くんだし今はまだ反論は我慢してくれるかな?っていうのと、説明が必要かどうかの質問の回答してくれると進行上助かるな。
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