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喧嘩王 謁見の間 / 296

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れむ 2022/03/08 (火) 20:53:45 1fc8c@ad7cf

なんで「能力不足」として表現できないと言えるのか教えてください!w
まさかまさか、「詠み人さんの中では!」とか「ふーんそうなんだ」で終わるような話ではないですよね?wどうぞ!w

お前が「ふーんそうなんだ」で逃げるならもう返さなくていいよ。このお前の解釈を見て第三者がどう思うかは知らないけどねー?w

>生返事~

つまりは魅力があれば喧嘩という解釈も出てきてたかもってこと?w

>「成り立たない」の反対は「成り立たなくない」
つまり「成り立つ場合がある」ですけども

で?明らか経験則ベースの

︎相手が喧嘩を買う場合(仮前提)、喧嘩しましょうと比べて合理的に進むし拾いやすい(=以後①)

という仮前提に則っての「拾いやすい」を拾って「詠み人さんの喧嘩したいとするとする意図がないと成り立たない!」という指摘ってなんの意味があるんですか?wお前視点の話をいきなりぶちこんできて「ふーん」ってバカなの?
これ仮に「詠み人さんの喧嘩したいとする意思がある場合」で進めても俺の論にはなんら影響ないじゃん。つまり意図があろうかなかろうが「仮前提」の時点でどうでもいいわけ。

詠み人さん的には流れ的に詠み人さんについての話(根底は喧嘩しましょうと書いとけ云々)だから「ふーんそうなんだ。喧嘩したいという前提がないと成り立たないけどね」ってことでしょ?
そもそも①は詠み人さんの喧嘩したいという意思の有無を置いてないから、「前提が云々」言われてもだから何?って話。

一応その時点の整理すると、

◆詠み人の主張→喧嘩と汲み取れないのをバカというのなら「喧嘩しましょうと書いとけよ」

◇れむの主張→その情報で汲み取れないのをバカにしてる。だからバカに腰を合わせて「喧嘩しましょう」とわざわざ書いてあげなくてもいい。詠み人がバカなのは想定外だし。

ここで喧嘩しましょうと書いとけ、云々はどうでもいいという話をしたあとに独白として①を述べたわけじゃん。これ喧嘩したいという意図があったとしてなにが変わるの?

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