詠み兄貴、おはよう御座います。
物理学に反するような現象が容易に起こりうる状態だったのかもしれませんな
バレてしまいやしたか・・・ソーナンス、「無の世界」の概念と仮定した世界には、起点だとか物理法則とか重力だとか酸素だとかの現世界に於ける必然的に付随してる概念はあっちの世界に当たり前に存在してるとは限らなく、現世界の“当たり前”という絶対的事実が適応するとは限らない。
そっ・・・そんなの分かってんスヨ!😭だけど、諷詠くんは現世界のみを生きる人間です故「起点」という絶対的に付随してる法則に従った考えを綴る事しかできないんです・・・😭
詠み兄貴の考えを書き換えた思案文になりますが、「現世界(有)の一般、物理法則が適応しない」のと同様に、『無の世界の一般、物理法則が現世界に適応しない』のかもしれません。
その無の事実は、“現世界を生きる人間には考えもつかないような事実”であったり・・・そう仮説を造ると、宇宙ができた要因も納得できちゃいますよね。
長い持論は、然程触れなくても良いんですが、これだけは教えて欲しいです
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詠み兄貴は、「今」はどうやって出来たのだと思いますか?長文でも構わないので、ご意見聞いてみたいです。
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