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205より
名も無き侍と読み人知らずのレスバです。

初手はそんなに悪くなかった。
でも209からすごく雲行きが怪しくなったというか…。
理屈上はこう読み解けるんだから！っていう表示主義に囚われすぎた返しがスタンダードタイプ過ぎる（さして重要ではないつまらない価値観）というかようつべのコメ欄にわいてそうな有象無象のレベルの低い指摘になっちゃってるというか。
そうはならんやろ〜？！ってのが俺の感想です。
そういう部分からひとつ垢抜けた視点での火種がほしかった。
まだこっからひっくり返せなくはないと思うから頑張ってほしい。

終わっちまったのか…。
次のチャレンジャーはいつになるのか。

とてもとてもチョコラーメンが可哀想になりました。

ふむ

次のチャレンジャーは、>> 4だ！！！！

ホント、格助詞の使い方がどうだとか、この発言にはこういう解釈の可能性もあるとか、そういう些末な話題であーでもないこーでもないって喧嘩するのが好きな人たちって一定数いるよな。
最近はそういう喧嘩を目にする機会が増えたなぁと。そういった系統の喧嘩を読んでみても、題材が違うだけで同じような展開になりがちだし、異世界転生がどうとかっていうジャンルのラノベを見かけた時と同じような感情になる。まだこのジャンル流行ってんの？みたいな。

個人的な好みの話というか価値観の話になるが、相手の話を聞いた際にどの部分を争点とするかを決める判断基準みたいなものが最近の傾向と俺の間で乖離していってる気がするんだなぁ。老害の誕生である。

うっかりログインするのを忘れてしまっていたゼ

「喧嘩したい！」っていう気持ちだけが一人歩きしてて、そこから先がノープランだから起こる現象かなって思ってます。

我ながらちゃんと読み取れてるかは怪しいが、

れむは「喧嘩で見せて」の意味を確認する作業もせずに、ログを見せればいいんだと勝手に解釈したことに頭の悪さを見出してるってことだよね？

で、詠み人は、頭が悪いと感じるのはお前の感想でありどうでもいいって一貫して言ってるってことだよね？

やっぱ詠み人の喧嘩は好きになれないな。ペアマッチでKANAMEとやってる時も、半分は喧嘩スタイルの好き嫌いでKANAME側に入れたようなもんだからね。

この喧嘩も普通にれむの言ってることは筋が通ると思うし、詠み人のはそれを言っちまったらなんで喧嘩してるのかがよく分からんって思う。喧嘩的には正しい立ち回りかもしれないけど、そのやり取り自体には価値を1ミリも見いだせない。

ちなみに、もし仮にこのトピックの>> 4と>> 5を詠み人が見た上で、「喧嘩しよう」って意味だと「全然汲み取れなかった」のだとしたら、それはもうポンコツの域を超えて生きてないのと同じレベルだよね。

てか間違いなく見てると思うんだよ。本人は絶対に認めないだろうけどw

ダウト100万回押したくなるよね。勝利のために開き直りすぎだろw

プランどうこうってよりもメタ認知を好む価値観を持ってるかどうかの話だと思うよ。
些末な話題であーでもないこーでもないってなる人は些末な話題だと思ってなくて、その人の中では最重要項目の一つなんだよタブンね。
この問題を突き詰めると「価値観の甲乙をつける」って話になってくるんだが…。

個人的に詠人のシャオリーみたいなスタイル好きだけどなぁ。
俺も昔はどこまで力で押し切れるか試したものだけど、カウンターしきれないところまで押し込んで尻尾出させるのは一苦労。
エヴァで言うと最強の拒絶タイプ、ゼルエルだよね。

当事者ってのもあってコッチの会話に参加しづらい立場ではあるんだけど
熱量に差がありすぎると自動的にシャオリー発動すること結構あると思うんだよな
防に集中してるというより、攻をサボった結果シャオリーになるみたいな感じ

白鳥にテントを突きつけた時とかは面白かったと思うんだけどな。

個人的に、時事ネタとかは興味持ちづらいけどそういう話をしてる時の方が全然面白いよね。
俺が関わった話だと、四次元について話してる時は面白かった。

今の喧嘩って見てる側はもちろんやってる当事者すら多分面白くなさそうじゃんね。あと何日同じやり取りを繰り返すの？
記憶違いじゃなければ、ペアマッチの時も今みたいな感じでつまらなくなってたと思う。ログどこにあったっけか

まあ、要はやる気がないわけだ。やる気が。

話しかけられた瞬間にやる気スイッチ入れるのって難しくね？

ペアマッチのことは全然覚えてないけど
俺のことだし好みで投票してても不思議じゃないな
ざまぁｗ

ペアマッチの決勝はあんまり覚えてないが、確かエンペチームとナチュラルチームがやりあってて、詠み人はナチュラルに投票してたと思う

シャオリーの説明を見たけどさ、イマイチ分からないんだよね。
シャオリーを使うぐらいだったら、リラックスの方が良いんじゃないかって話。
シャオリーは体の力を抜く、リラックスは緊張を解く。
リラックスしながら会話とか戦闘などするなら分かるけどさ、シャオリーってどんな状況？

実在する概念なんだろうけど、元ネタは刃牙やろ。

刃牙なのは分かるけどさ、体の「力」を抜く、その「力」は裏設定では何を表しているのかって話。

「力み」じゃないの？

シャオリーを言い争いに置き換えたときどういう状態を指すのかわからないってことでいいんだよね。
ちなみにリラックスとはまったく違うぞ。
その内訳ってどこかでネタバラシされてたような気がしなくもないけど要するに後出しじゃんけんってことだよ。
相手が何かを主張したらそれに有効な立場に立ったり、逆に相手の言ってることがさほどおかしくなければ「ふ〜ん、そうなんだ」で全部相対化するんだよ。
つまり攻撃だと思い込んでいた言論が無効化されてしまうんだよ。
「ふ〜ん、そうなんだ」って無視できない状態まで持っていくのにあの手この手を使わなきゃならない。
ちなみに喧嘩王トピはあんま読んでねえけどおそらく手遅れです。

オセロで言うと絶対角を取ってくるタイプというかな。
負けないやり方なんだよね。
だからまあ盤上をひっくり返すようなギミック仕掛けて対抗したり、相手よりさらに俯瞰的な位置からルールを支配したりする必要がある。
力技でいっちゃう範馬勇次郎みたいな奴も存在するんだろうけど、ここでいう力ってのは知識量みたいなもんだからさ。
わざわざ力のある各分野の専門家がネットの言い争いにその力を行使するかっていったらしないわな。
ってことで力自体は遊び半分でやってる奴らの中では大差ないんだよ。
だからシャオリーってすごく有効なんだと思うよ。

これはイロレーティング再開か？

力みと言われても何の事なのか分からない。

後出しじゃんけんとかオセロとか知識量とか見た目はシャオリーなのは説明としては分かる。
シャオリーって何の属性(氷属性、炎属性など)？何の概念？など、って話です。