RoundTable

>> 93

無限について書かれていますので。

うん。主張だけで説明がないけどね。それを何度読み返したところで同じだよ。

脳が実在しないと生命体は生きる事が出来ません。考える事が出来ないので。

そうですね。何の話をしてるのか分からないけどね。

脳が無い状態で概念を認識する事は出来ません。生命体の時代はありません。

そうですね。全然関係ない話をあたかも関係あるように話してるのは作戦か何か？

そんな世界に概念はありません。宇宙破滅です。

認識しないことと概念が存在しないことは別でしょ。その理屈で言うなら俺がお前という人物の存在を知らなかった一昨日までは、お前はこの世にいなかったってことになるけど、それでいいの？(笑)

ミカン三個とミカン五個。数学上、３と５です。
３とか５という数が実在しないのであれば、３と５は思考から外れている事になります。

うん、だからさ、実在しているのは３や５で表される「ミカン（の個数）」であって、「３」や「５」というもの自体が現実世界に物理的な存在としてあるわけではないですよね。あくまでも人間の頭の中だけの存在ですよね。

だから概念として存在こそすれど、実在はしないよねって話。
俺は「実在」と「存在」を区別して表記しているのだけど、分かってる？

で、ここで「実在」というのを「それを用いて表すことのできる物理的存在がある」と定義するのであれば３や５はミカンの例があるように実在できるけど、その定義で言うなら∞も３や５と同様に実在しているということになるわけだよ。だから有限は現実だけど無限は空想～みたいなのって意味不明なわけ。