堤防は水際になかったら盛り土という名称に変化する物体
いやだからその「水際にあるという状態」って物体じゃねーだろ・・・
さらに言うなら「盛り土」も同じだっつーの。
「盛られている状態」の土なわけだ。
「盛られている状態」ってのは見て触ることができる物質じゃねーだろ・・・
このうち実在すると言えるのは②だけですね
結局、実在すると言えるのは「ミルク」であり「温かいミルク」は実在しないってことだろ?
だったら「①水際に②盛られている③水流を制御する機能が備わった④ケイ素や鉄などの混合物」
このうち、実在するのはどれだよw
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「水際にあるという状態」に対応するのは「災害」であり災害は物体じゃないですね。堤防盛り土は物体ですね。堤防盛り土に対応するのは神ですね。堤防と神は全く違いますね。これとっくに説明済みですんで。新しい反論してくださいね。無理でしょうけど。ぷ。
温かいミルクは実在しますよ。このうち実在?分解する意味がわかりましぇーn
・・・対応って何?
もし例示との比較要素について言っているのであれば
「水際にある」に対応するのは「災害から守る」だと思うんだが。
で、堤防や盛り土が物体であるとする根拠は?
「分解する意味がわかりましぇーn」とか言ってるけど、分解することにより堤防や盛り土も物理的存在とは言えないということを俺は主張してるわけだが。
「水際にある盛られた土」を堤防と定義したうえで「堤防は物体である」と主張するのであれば
「水際にある」「盛られている」「土」の全てが物理的な存在でなければならないことは理解できてるのか?
ええ語るに落ちましたね。どちらも実在するものではありませんね。
堤防を分解すると堤と防でしょ?水際なんて周囲の話でしょ。盛り土を分解すると盛りと土でしょ。堤も土も物理的存在ですけど?すべてがぶつりてきそんざいでなければならない?はいー?
何言ってんだお前・・・
そもそも堤って何なのか考えてみろ?それ何で出来てんだよ?
堤ってのも結局のところ「ケイ素や鉄などの混合物が積み重なっている状態」に対して付けられた名称にすぎず、その「状態」ってのは物理的な実体を持つものじゃねーだろって言ってんだよ。
その説明に全く触れず「はいー?堤は物理的存在ですけど?」とだけ言われたところで、まったく反論になってねーんだが。
防にしても同じだっつーの。
いや・・・「水際にある」ってのは堤防という概念に内包されてるだろ・・・
>ケイ素や鉄などの混合物
物じゃんw
>いや・・・「水際にある」ってのは堤防という概念に内包されてるだろ・・・
堤防(物)に内包されている=実在に支配されてる じゃんw