伝言板

火曜D&D5e『おあしす界キャンペーン600年~』 / 12

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【あらすじ】
 強大な悪夢の怪物は猛攻に次ぐ猛攻でPCとイーオギリン軍を襲う。
しかし、外人部隊によるつかみ&つき飛ばしが通用し、
さらにクロムによるコンフュージョンによって次々と敵軍と悪夢の怪物は無力化されていった。
独自の能力で混乱を解除した悪夢の怪物も、外人部隊をはねのけることは出来ず。
PC達による連続攻撃によって死亡、その存在を3か月持続の封印壺に閉じ込められたのだった。
 褒美としてPC達に何かやろうというイーオギリン王サズロー。
一行は相談の上、ハーフプレートを貰う事に決めた。
サズロー王は快く、【ゴブリンスキンアーマー】と呼ばれる魔法のハーフプレートを授けたのだった。

 そして、一行は一度ウルリシス大公国へと帰還する事にした。
それはかねてからの念願であった、ヘルヴァカイドの相棒であるクラウズスを復活させるためだ。
クーリエの技術、ブラウブ老の祈祷、そして皆が勝ち取った九層地獄のエネルギーが合わさって、
クラウズスは見事と魂を得、人型生物(生ける人造)として復活を遂げたのだった。
その精神に地獄の影響を受けながら。
☆クラウズスのアライメントが秩序にして中立から秩序にして悪に変化しました。
☆クラウズスの性格が無感情から小悪魔的になりました。
☆クラウズスが九層地獄のエネルギーを利用して強化されました。

PC達はこの冒険を経てレベル10に。
七話『ソウルメイカー』はここで区切りとなる。

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