伝言板

【終了しました】土曜夜の神我狩キャンペーン / 23

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■2話『ひつけ:FIREBUG』
◆シナリオ概要
戸締まり用心火の用心マッチ一本カミガカリ。
のたうつ触手が稲妻放ち、炎の供犠が神を呼ぶ。
火付けの疑いツミカにかかり火のない所に立つ煙。
迫る追手はロックとメッシ。父娘と東の逃避行。
火遊びしてるとおねしょしちゃうぞ。
おねしょをしても火遊びしたとは限らないでしょ。

武装伝記RPG『神我狩』──
『ひつけ:FIREBUG』

◆ハンドアウト
今回はPCごとにハンドアウトが指定されています。

・ツミカと東「真夜中のドライブ」
コネクション:河内(父)/任意
目的:追手から逃げ切る
真夜中、ツミカはいつになく真剣な表情の父親に起こされました。
ツミカの身に危険が迫っており、今すぐ家から逃げなければいけないそうです。
夜の散歩の最中か河内家に泊まっていたのか東は逃げ出す父娘を目撃。
そのままツミカと東は父親が運転する車に乗り行き先不明のドライブへ。
父親はツミカに迫る危険について車中で二人に語り始めるのでした。

・ロック&メッシ「ツミカを追え!」
コネクション:御剣彩音/任意
目的:超常連続放火事件の犯人を捕まえる
ロック&メッシ! 今回の依頼は超常連続放火事件の犯人捕獲です。
目撃情報などから第一容疑者として上がった名前は河内ツミカ。
退魔師協会の動きを察知したのか、河内父娘は家から逃げ出し行方知れず。
住塚製薬は協会が求めるままにツミカのデータを提供したそうです。
総代代行の御剣彩音は、そんな住塚製薬の態度を怪しんでいます。

◆登場NPC
・河内(父)
ツミカの父親です。妻に先立たれ娘のツミカが重病に倒れた経験から
「ツミカが生きていてくれればそれでいい」と極端な放任主義に振れました。
彼がツミカに対して行動を起こすのは、その身に危険が迫った時だけです。

・御剣彩音
退魔師協会の総代代行。ミッション系の女学校、聖マルタ学園の生徒です。
超常存在組織の長としての経験が乏しいことを自他ともに認めており
地位を振りかざして他人に無理をさせるような真似は絶対にしません。

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