伝言板

【終了しました】土曜夜の神我狩キャンペーン / 15

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■3話どうしようメモ
3話の内容について今のところ考えていること
この中ならこれがいいとか、こういうのやりたいとか
思いついたらなんでもいいので書いといてください

◆A案「ツミカピンチ」
人為的かつ超常的な電気火災が相次ぎ、ツミカにその容疑がかかる。
謎の援助者の手引で逃げ出す河内父娘。そこに東も(頼まれて?無理やり?)同行する。
超常組織が放った追手はロック(魔眼なので)&メッシ(正直者なので)の二人組。
組織の長は住塚製薬の態度に疑いを抱き、二人に秘密の指令を与える。
住塚の狙いを見定めて、事件の真犯人を探し出せ。
※1話に寄せたシナリオ。ただし追うのも追われるのもPC。最終回だし

◆B案「人探しの依頼」
人の霊魂を奪うモノノケを(本編最初の戦闘、回想シーンで)倒したカミガカリ。
モノノケから解き放たれた霊魂はそれぞれの身体へと戻っていった。
いつまでたっても霊肉のままの被害者が一人。手遅れだったのか?
そんな中、被害者本人からの連絡が(手段をどうするかはこれから考える)。
なんと彼の霊魂は迷子になっており、今はどこかの霊力結界の中にいるという。
被害者が寄せる情報を元に現実世界での居場所を特定しろ。
※身近な異界を探すシナリオ。情報収集ばかりで盛り上がりどころに悩む。

◆C案「魔眼VS邪眼」
夜になると空から誰かの視線を感じるというNPC。
日に日に精神を病んでいくNPCの身体には供物の極印が刻まれていた。
不思議なことに周囲には高いビルもなくただただ夜空が広がっているだけ。
しかしそこには確かに邪悪な霊力のこもった視線があった。
ついにはアラミタマの手先と思われるモノノケがNPCの前に現れる。
姿の見えないアラミタマ&契約者を見つけて退治しろ。
※情報収集とNPCの防衛を交互に行うシナリオ。NPCどうしようね

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