OVAにもなった(中身は二度と見たくない)宇宙の戦士ですが、ひょっとして内容に問題があるのかと不安になりました。
ブックオフで100円で投げ売られていたのは、この小説が暴力肯定なものだからです。
人間の力を遙かに超える力を持つ機動歩兵、それを大量投入するとどうなるかというのを描いています。
彼は訓練中にズルをして鞭打ち刑にあうのですが、それが小説を叩き売りする原因となったのかも知れないと思ったのです。
旧作のあとがきの矢野徹によると、鞭打ち刑があるデラウェア州だけなぜ少年犯罪が少ないのか(今あるとは考えずらいですが)を引き合いに出して暴力を肯定しています(書かれたのは実に1958年)。最初に読んだのは中学生の頃でしたが、鞭打ちはないわと思いつつ読んだ記憶があります。軍事法廷を受けるか?との大尉の言葉に「とんでもありません大尉殿!」と答える主人公ジョニー。では隊内処分になる。鞭打ち刑5回に処されるジョニーに教育軍曹ズイムが「これをかんでいろ」静かに言って、ボクシング用マウスピースをこっそり手渡します。「経験済みだ」それで悲鳴をあげることにはなりませんでしたし、明日は我が身と皆思っていて平然とジョニーを受け入れる新兵達。
映画のスターシップトルーパー(宇宙の戦士)は生身ですが、小説ではゴリラサイズの武器を装備した、でっかい金属製のゴリラに見える。と新訳にあります。
日本版強化服はアポロ宇宙飛行士に近いです。
いつもの癖で長々とすみません。
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宇宙の戦士は読んでいないのでよくわからないです。
すみません、時間があって御金もあれば読んでみてください。
ただ我々と価値観が違うので、軍隊は制御された暴力だとか日本人には受け入れがたい書き込みがあります。
軍隊が制御された暴力?自衛隊にもそれが当てはまるということでしょうか。
自分の利用していた駅が自殺の名所と知りショックを受けています。
今は開閉ドアが付いて飛び込めないようになっています。
まあ暴力に暴力で対抗するのが軍隊ですからねぇ。
その理論でいくと、警察もそうなりますけど。
国際法が通用しない国もありますし、困ったものです。
各種車両が到着する場合のホームドアはQRコードで車体の種類を読み込んで、どこのドアを開けるかを判定しているそうです。
通常1/3隠れているQRコードまで読み取れるのに、雨粒などで読み取れないことを考えて1/2まで隠れていても読み取れるようになっているそうです。
おおっQR コードですか、中々思いつかない発想です。
ご教授有難うございます。
そう言えばQRコードって日本で作られたって本当ですか?
QRコードは日本で作られたとNHKのサイエンスZEROという番組でやっていました。
ホームドアの件もこの番組で知りました。
そうですか、日本で生まれたバーコードで韓国は不買活動をしてたんですね。
24年前の作品なんですがジェネレーターガウルという作品は御存じですか?
夜中3時にやってたアニメで観てる人いないんじゃないかと思うんですが。
作風はシビアで肉弾戦というタツノコヒーローものです。
当時3時に目が覚めてTVつけるとやってるという印象しかないです。
主題歌のI WANT OUTではなくジェネレーターガウル I WANT OUTで検索かけると出てくるはずです。
ふと思い出したので。隠れた名曲、名作です。
デリシャスパーティプリキュア見ました。仮面ライダーギーツ見ました。声優パーク建設計画見ました。
どれも面白かったです。特にプリキュアは29話まで見なかった自分を殴りたいです。
仮面ライダーギーツはハード路線でこれも面白かったです。
声優パーク建設計画は今まで見なかった自分を殴りたいです、関智一、中尾隆聖ほか豪華声優陣で山口勝平まで出てて堪能しました。
東京MXが受信可能なら、毎週水曜と木曜の夜19:30がプリキュアの日なので録画してみてはいかがか。ちょうど番組改変期なので、いまやってるスイートとヒーリングっどが来週最終回で、たぶん後番組としてギャグ作品として評価の高いスマイルプリキュアとトロピカルージュプリキュアが放映開始されるだろうから、乗り入れるにはチャンスだと思うだよ。