「当人の神器」とは違うけど、マカラの「いのちを創造する」権能はヴァルナから継いだものらしい。主人公を見てヴァルナを思い出す辺り、英雄属性がつく可能性を感じる。
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「当人の神器」とは違うけど、マカラの「いのちを創造する」権能はヴァルナから継いだものらしい。主人公を見てヴァルナを思い出す辺り、英雄属性がつく可能性を感じる。
今の所、マカラさんの世界の中の人はヴァルナの可能性が高いけど、それだと離断の権能は何?となるのと(権能との繋がりを離断とか?)と主人公はアンチ世界の権能持ちの為追放された可能性が濃厚になってきたし(エデンはシステムある中で下々の元に行けの降りた後でもまた舞い上がれる翼、ワノクニは異端とした鬼との距離を無視する、タカマガハラは高位神の絶対的支配を無視、オリュンポスは血筋世界で血筋皆殺し権能やら)世界の理?に殉じて権能与えまくって消えたヴァルナだと、?になる所もあるんだよね。
勝手な想像だけどデーヴァローカの追放者はインドラに退治されたヴリトラだと思っている。水を堰き止めて流転を離断しているし、ヴァルナとは水神繋がりで同一視や習合されている可能性もある。
「思い出す」だけで本人扱いはされないから、ヴァルナに似た誰かが中の人なんだと思う。まだ決定的な情報はないけど、同一視されることもあるヴリトラは有力な気がする。
ヴリトラはあり得るかもね、上で言われてる水堰き止めが流転を離断はあり得そうだし、姿が蛇云々とされる時もありと竜蛇に通じるものがあるし。
ただそれだと追放者はインドラという事になるが、それなら正月イベで何で主人公に接触しなかったんだろうか?って疑問が出るね、干渉禁止期間だとしてもテムジンの例見るに接触だけは許されるっぽいし。
そして9章のガンダルヴァの台詞見るにガンダルヴァの仕えるインドラとハヌマンの父親のヴァーユが同一神扱いされてるっぽいしハヌマンが親と主人公との間で挟まれる展開になるのか?それにそれだとガンダルヴァは何で追放者である王のインドラのいるギルドではなくてタオシーズにいるのかって疑問が湧いてくるという。
ハヌマンは神々(インドラ)に殺されてる設定採用されてる(不死身なる者)半面、父親の名前使った忍術とか作ってるからインドラとヴァーユは同一存在は採用されてないと思う。
>> 1882同一視されてなかったら、インドラに仕えてるガンダルヴァが我が王のご子息云々とハヌマンを王子呼びする理由の説明つかなくない?
ぶっちゃけ同じ神話内のシヴァとか勘違いで自分の息子の首切り落として象の頭つけて蘇生しよとかやってるし、実の父親が一回殺してしまって云々に弄られててもインド神話モチーフ世界ならおかしくないと思う。
前にどっかであったんだけど天部としてのガンダルヴァの御屋形様がインドラで種族としてのガンダルヴァ族の王がヴァーユらしいよ
そうだったんだ、一応調べたつもりだったんだがそれは知らんかった、なら別人扱いか。
って事は代行者がインドラならハヌマンはこの世界でのループ記憶だけでなく元の世界で殺されたトラウマと対峙する展開になるのかね。しかしガンダルヴァがどう出るか全くわからんな、インドラと行動共にしてなさげだしかといって以前のループでインドラとガンダルヴァは接触してるのは正月イベで確定してるし、タオシーズにいるのはタオシーズを取り込む為の尖兵とかなオチじゃない事を祈っとこうか。
で代行者がインドラとするなら、エルドラドと似てるシステムでテスカが西陣営だし恐らく同じ西陣営なんだろうけど、理由はテスカと違ってあくまで世界を維持する為とかなんかな?中の人がヴリトラだったら神話的にヴリトラに固執する理由なんてないだろうし。
ショロトルのキャラクエで、エルドラドとデーヴァローカの代行者が組んでるって情報が出てる。あと、マカラさんの権能は使い方次第ではアンチ流転と言えるかも。死に行く者を救う(生命を与える)=輪廻の流れを堰き止める。流れの外に到達する=流転する世界の均衡が崩れる…とか。流転する世界だから、主人公の中の人が同じ権能持ちでもおかしくはない。
>> 1904あーシステムが似てるって話の部分に注目してたけど、そういやその後で手を結んでる言ってたね。なら西陣営で確定だね。
そう言われるとマカラさんの権能も使い方次第では確かにアンチ世界の権能にはなり得そうだね。主人公は中の人の権能自体は持ってるけど使う媒体を手放してるから媒体持ってるキャラがいないと使えないパターンをユグドラシルのグリンブルで既にしてるしな。まぁヴァルナから受け継いだマカラさんが放逐されてはないから可能性は低そうな気はするけど。
同じ権能でも役割が違えば差があるみたいだし、それで放逐対象にならなかった可能性もありえる