8章よくわからなかったんだけどアザトースの肉体が召喚主の少年のもので融合してる感じなんだろうか。
アザトースの本体は神器の黒曜の椅子(と虚無空間)にいる。椅子に座っている少年はアザトースの精神の依り代。宙に浮いている方はアザトースの見ている夢(椅子の少年のVRアバター)でこちらが主に動く。って感じだと解釈したかなぁ。主人公が本体と離断しても元に戻っていないのでおそらくアルクの"弟"である少年の自我は崩壊し消滅している?
シナリオ内の表現見るにアザトースの神器で召喚主側の人格・記憶を再現して、再現した召喚主ベースに融合してるっぽいね。召喚主本人は召喚した時点で死んでるか、自我崩壊しているみたい。
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シナリオ内の表現見るにアザトースの神器で召喚主側の人格・記憶を再現して、再現した召喚主ベースに融合してるっぽいね。召喚主本人は召喚した時点で死んでるか、自我崩壊しているみたい。