バカジニスト大喜利

【Q&A】8月8日(水) 夏到来!私の恐怖体験

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Q&A第14回です。またまた別館さんから頂きました!!

【Q】『夏到来!私の恐怖体験』
 8月8日(水)~ 

霊関係だけじゃなく、不良にからまれたとか、バンジージャンプしたとかでもOKです。
あなたの恐怖体験を教えて下さい!!
リアルに後残りするやつはダメです(個人的理由でw)


まだまだ募集中~!!
第13回【Q】ベスト・オブ・ご飯のおともは?
第12回【Q】夏を感じるヒットソングは?


※Q&Aのお題募集中!! ⇒ こちらから


※投稿は一般公開になります。

魚面(ぎょめん)
作成: 2018/07/27 (金) 08:31:10
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1
踵残(きびなご) 2018/08/08 (水) 20:14:01 1db8b@1e2f2

ガチなやついきます!

①15年ほど前の繁忙期、夜通し現場の手伝いをしていたときのこと。
作業台の前を誰かが横切ったのが見えた。
「なんだよ、このクソ忙しいのにぷらぷらしやがって...」と思ったひと刹那、考えてみると作業台の前のスペースは右も左も出入りできる扉などないのです...

②10年近く前、労働組合の某支部長に任命された私。
初仕事が終わり事務所で帰る準備をしていたら後ろで何かが落ちる音が...
振り返るとテーブルの中央に置いていたカバンが落下していました。
その支部は前々支部長が病気で亡くなっており、「あぁ、お墓に挨拶に来い!ということなんだな」と妙に納得しました。

③最近の話。
会社からの帰路、玄関まで4~5mという所でポーチ付近に人影が...
カミさんかなと思った途端扉を閉められしっかりとカンヌキまでかけられ...
「なんだよ、後ろにオレいるのに!」と思った瞬間ゾッとしました...
扉とカンヌキを閉めた腕は壁側から伸びていて、ポーチの内側には誰もいませんでした...

どうでしょう。
状況説明が難しい話ばかりですが、伝わったでしょうか?

私はなぜかこういう経験が多くて、最近は耐性ができてあまり怖くなくなってしまいました(^_^;)

まだまだあるので夏のうちに第④話以降を書きに来ます(笑)

3
魚面(ぎょめん) 2018/08/08 (水) 22:55:30 >> 1

ちょっと~、3つ目までガチなやつじゃないですかwww
特に3つ目は怖いですねww
2番目の話はちょっといい話でしたね。
描写にリアルで、怖面白かったです!!
でも、まだ心臓保ちます!!
是非、第4弾も期待にしてます。(^_^)

2
道化 2018/08/08 (水) 20:51:51 90cdd@e204f

では、私は熱中症体験を。

ちなみにどちらも自業自得の上、大事に至ることもなかったのでご安心ください。僕、ちゃんと生きてますから。

まず、小学生時分に家族で車に乗ってスーパーに買い物に行った時のことなんですが。確か、スーパーに寄る前に本屋さんでマンガか何か買っていたのか、「車に残る」と私は主張し、当然母はキーを持って買い物へ。恐らく45分~1時間弱でしょうか、母と祖母と弟が車に戻ってくると尋常じゃない量の汗をかいた私が。大急ぎでポカリ的な物を飲まされたように思います。なぜ、車から外に出ようと思わなかった?私!

次に中学の頃の話ですが、柔道部に入っていて試合のために減量をするんですね。で、ウインドブレーカーを道着の下に着て練習をするわけです。絞ってある袖口をあけると溜まっていた汗がししおどしのように出るくらい汗をかきます。その日はかなり試合の日が迫った追い込みの練習でした。いつものようにウインドブレーカー着用で練習をして、整理体操寸前の乱取りの練習が終わりかけた頃にバタリと畳に倒れ込む私。顔を覗き込む先生。
「おい、お前あと何キロ痩せなあかんのや?」
「…500gです…」
「お前、アホか!」
道場は笑いに包まれました。

まぁ、これどちらも今の時代だったらマジでヤバかったなと思い出すとゾッとします。

4
魚面(ぎょめん) 2018/08/08 (水) 23:11:39 >> 2

そうですね。
これと同様のニュースを目にする様になりましたね😭
部活って昔、水飲ませてもらえませんでせたね😪
僕は練習中にこっそり抜け出しガブ飲みしてた記憶がありますが、今思うと意外とナイス判断!!

5
気まぐれスナフキン 2018/08/09 (木) 16:48:14 1e343@b2228

gayとguyの綴りを間違えて書き込みをして、間違いに気付いた時は冷や汗をかきました。

6
魚面(ぎょめん) 2018/08/10 (金) 18:12:00 >> 5

使いどころを間違えてたら大変でしたねwww
大きなトラブルがないうちに気づいて良かったですwww

(と言いつつ、どっちがどっちか正直分かってない事は内緒…)

7
気まぐれスナフキン 2018/08/10 (金) 22:59:31 e98d3@b2228 >> 6

gay(ゲイ)・guy(男)
mixiをやっていた頃の話です。

11
魚面(ぎょめん) 2018/08/16 (木) 16:12:01 修正 >> 6

mixi懐かしいですね。
何か一悶着があったのですねww

8
踵残(きびなご) 2018/08/12 (日) 17:42:59 1db8b@2b13a

恐怖というより、神秘体験をいくつか...

④原発事故後の福島県浜通りの某所。まだ立ち入り規制が解除されていなかった頃の話です。
友人が自宅の様子を見に行くというので仲間内で同行させてもらいました。
線量はまだ高く、防護服・メガネ・マスクという完全防備で現地に入り、かつての街を散策しました。
それはもう目を覆いたくなる惨状...駅舎などは完全に破壊されホームと線路だけがむき出しに。
ふと視線を下ろすと線路になにかが...拾い上げるとそれは社員証でした。
詳しくは言えませんがどうやら発電所関係の方のようで...迷いましたがホームの一番目立つ所にそっと置いておきました。(後ろからマスコミらしき人達がいたのできっと気づいてくれると思ったので)
その後友人宅へ移動。
車から降り皆が玄関のほうへと歩を進める中、私だけが何となく海に向かう下り坂を眺めていました。
すると、10メートルほど先からプランターがズズズ...ズズズ...と近づいてくるではありませんか。
一瞬、風で押されてるのかと思いましたが、風向きは吹き下ろし...しかも坂を上っているのです。
けど私はまったく恐怖を感じませんでした。
なぜなら先ほどの社員証の持ち主さんからのお礼だということか感じられたからです。

9
踵残(きびなご) 2018/08/12 (日) 17:50:59 1db8b@2b13a >> 8

⑤母方の祖母が亡くなったときのこと。
当日はご遺体を祖母宅に安置し、最近はあまりやらない本当の『お通夜』を過ごしていました。
そこにいたのは母の姉弟三人と私の両親そして私の六人でした。
故人の思い出話も落ち着き、違う話題が進んでいたとき、祖母のほうから『チーーーン...』と鈴の音が...
全員が会話を止め、祖母のほうを振り返りましたが、私の父だけは何があったのか把握できていない様子...
それもそのはず、祖母と血が繋がってないのは父だけなのです。
きっと祖母は「私の通夜なんだから私の話をしろ」と言いたかったんでしょうね(^_^;)

10
魚面(ぎょめん) 2018/08/13 (月) 22:53:56 >> 8

④貴重なご体験でしたね。
立ち入り規制地域が存在する事自体が、恐怖であり悲しい事ですね。
⑤お通夜の前後に、故人に関わる不思議をされる方がおりますよね。
不思議なものですね(^_^)

12
紫子 2018/08/18 (土) 16:22:41 5bf61@8a30c

車で跳ねられた直後、すぐわきを猛スピードで車が通った時は血の気が引きましたね…

霊は父親が昔いっぱい見ていて散々聞かされたのであまり恐くなくなってしまいました。

13
魚面(ぎょめん) 2018/08/19 (日) 10:25:03 修正 >> 12

猛スピードの車に跳ねられてたら危なかった知れませんね(>_<)

怪我が無くて良かったで、、跳ねられてる~ww 既に跳ねられてる~ww
(大丈夫だっんでしょうか??)

14
踵残(きびなご) 2018/08/21 (火) 00:29:34 1db8b@c9e1a

暑さもだいぶ落ち着いてきたので、そろそろ〆の一話を...
タイトルは『結局、生きてる人間が一番怖い』

⑥それは入社したてで寮住まいだった頃のこと。
当時の寮は閑静な住宅街の中にあり、大通りからも少し離れた裏路地を通った先でした。
街灯も少なく、夜には男でもちょっと心配になるほど寂しい道...
ある日の帰り、その道を歩いていると向こうの角になにやらキラキラ光るものが見えました。
懐中電灯かな、と思ったその光は近づくにつれ、一定の動きをしていることに気付きました。
さらに近づくと人が手にしている物で街灯の光を反射していることも分かり...そこまで判別できたとき背筋が凍りました。

その正体は刃物のようなもので、持っている男は白衣を着用し、一定の速度で黙々と十字を切りながら歩いていたのです!

(どうしよう...引き返そうか...引き返したら追いかけられるかもしれない...)と考えを巡らせ、どうせ追いかけられるなら進行方向にしよう、うまくかわせれば寮に飛び込もう!と意を決してその男とすれ違いました。

果たして、何も起こらず角を曲がり、振り返らず一目散で寮にたどり着きました。

男の目的がなんだったのかはわかりませんし、二度と目撃することはなかったのですが(しばらくは道を変えたし)はっきり感じたのはその男は確実に生きている人間だったということです。
うまく言えませんが、リアリティーがあったのです。呼吸、鼓動、気配...そういった命のリアリティーが...

30年近く経った今でもはっきりとそのシーンは思い出すことができます。

15
魚面(ぎょめん) 2018/08/21 (火) 08:48:33 修正 >> 14

リアルですね(^^;)
そういう狂人と出くわした時は、どうするのが正解なんでしょうかね??
とにもかくにも、ご無事で何よりです(^_^)

16
魚面(ぎょめん) 2018/08/21 (火) 12:42:05

私も1つ、思い出しました。

夜の帰宅途中に大きな野犬に追いかけられ、猛ダッシュで住宅地に逃げました。
振りかえると野犬の姿が見えなかったので、ホッと一息ついてそのまま真っ直ぐ住宅地を抜けとした、その時…

目の前をその野犬が横切りました。

きゃ~~!!
という話です。