denkado
cdf804db0c
2024/11/02 (土) 09:38:44
トピック衛星チェック&ミッションプランナーで衛星捕捉数確認のコメント13に記載しましたが、
滑走路の形状やフライトエリアの景色によって演技面が曲がってしまう事があります。
フライトコーチの様な機材を使ってこれを確認しないと、間違った癖が身についてしまいます。
↓これはホームグランドの例で、右側の竹藪が距離感を狂わせます。
↓この場所に行った事は無いですが、竹藪があったり滑走路が川に対して斜めになっているのが影響しそうです。
↓こちらは堤防が湾曲している例。
相当意識していないと堤防上を飛行してしまいそうです。
正式な競技会となれば150mコース上に演技区域を示す標柱が必要になります。
演技はこの標柱の真上で行うのが理想なので練習段階でも標柱が欲しいですが、現実は中々そうもいきません。
そんなことからもフライトコーチによるチェックは必要です。
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