Flight Coach BBS

トホホ....

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自分はPパターンやFパターンができないスポーツマンフライヤーですが、Oreka80にしてから
それもおぼつかず水平飛行とリバースキューバンエイトの練習をひたすら続けてみました。
添付したのがその一部で、直さなければならないポイントは多々あるものの、自分としては
まぁまぁになってきたと思いきや、真上からの状態を見てみてビックリしました。水平飛行で
手前の翼を落として飛ばしているので、リバースキューバンの45度上昇で手前に入ってきて
いるのですね>_<
でも、こうやって的確に分かるのは素晴らしいです!
画像1
画像2

ポルコ
作成: 2022/08/03 (水) 08:06:44
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あれ? 画像の貼り付け方がわからない....

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うまくできました(^^;

3
denkado 2022/08/03 (水) 11:04:14 修正

画像のアップロードと投稿ボタンが別なので、ちょっと戸惑いますね。
まあ、「プレビュー」ボタンで確認したり、或いは間違ったら何度でも修正できるので、
これからも投稿お願いします。

ところで、プロッターを見る時の技術的な話ですが、
今回のような、上から見たトップビュー画面については、目の位置に気をつける必要があります。

この画面では、目の位置が175mコース上空となっているので、75〜100mコースを飛んでいるOreka80を「斜めから見ている」事になります。

プロッターの操作方法はデバイスによって異なるので上手く説明しきれませんが、右クリックやシフトボタンを押しながらドラッグをして、画像全体をスライドさせる事が必要です。
回転では無く、スライドです。

ブログ記事の下の方に、飛行コースと目の位置の関係が載っています。
2022/02/22 プロッターリボン図の見方
微妙な事かもしれませんが、こんなちょっとした事でも、ラインの印象は変わって来るものです。