Flight Coach BBS

リボン図とプロポ操作の同時再生

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リボン図にサーボの動作量を重ねて表示してみました。サーボの動作量の図は、受信器のSBUS線をFlight Coachで使用しているFCに繋ぎ、作成したLOGファイル中のRCINを用いて描きました。図中のカッコ内の数値はプロポのAFRで表示される、各サーボの動作量(%)を示します。曲技の完成度はまだまだですが、機体の姿勢変化と各サーボ動作量との関係が分かります。コンテストフライヤーにフライトしてもらえば、自分のプロポ操作の改善点が見つかる、かもしれません。

P-25.05 Roll Combination
https://youtu.be/C4A6GrJwHL8
P-25.09 Loop
https://youtu.be/gidMFKu_Y6Y
P-25.15 Figure Z
https://youtu.be/vVF9QXAy_g4
P-25.16 Comet
https://youtu.be/08BHdBIBBrg

TakJP
作成: 2024/01/04 (木) 11:09:11
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denkado 2024/01/04 (木) 12:22:46

どんな舵を打っているのか分かって面白いですね。
浮力を出す方向の舵がしっかり打てているのか、こういった舵の動き表示や姿勢グラフなどから研究していくのも大切だと思います。
まぁ、理屈が分かっても中々指が動かないものですが。

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denkado様
本当にそうですね。頭では分かっていても指の方はなかなかその通りに動かないものですね。