操縦はこんな感じになります。
上から…
・「ピッ!」と開始して
・「一定のR」の円弧を描き
・真下を向いたら「ピタッ!」と止め
・直線飛行
・再び「ピッ!」とコーナーに入り
・「一定のR」の円弧を描き
・水平で「ピタッ!」と止める
この時、各部分で「1…2…」とカウントできると、大きさや長さの判断がつき易くなります。
一方、次の、赤い点線の様なフライトではそれぞれの部分で減点となってしまいます。
フライトコーチを使えば、こういう所がハッキリと見えてきます。
それと、こういった説明図ではコーナーのRを小さめにした方が良いとも誤解されてしまいますが、図解の都合でそうなっているだけで、大事なのは「一定のR」という所になります。
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