[70] RE:めぐみさんの部屋 Name:JWと私 Date:2017/10/26(木) 10:06
本日、今までのまとめをブログで記事にしてみました。
http://blog.livedoor.jp/ehoba_diary/archives/21621129.html
めぐみさんには本当にお世話になりました。改めてここでお礼まで。
本当にありがとうございました
これで、土曜日の話し合いも、自信をもって出かけることが出来ると思います。
今回は大変勉強になりました。
心から感謝です(^^)/
[64] RE:めぐみさんの部屋 Name:JWと私 Date:2017/10/25(水) 18:17
今更ながら、こんなものを見つけました(;^ω^)
参考までに一部抜粋しますね。
旧約聖書の宇宙観は、空想的な箱庭世界で、体系化された天動説以下のものだと思いますが、地球中心主義であることには間違いありません。以下、当時考えられていた宇宙観のモデルを参照してください。
http://mukonoso.holy.jp/oboe1.html
もともとまともな宇宙観などもっておらず、大気の外は水に包まれており、世界はそこまで。その先は神様の場所です。なかなか素敵ですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12110192442
(ベストアンサーより)
聖書の宇宙とは、あくまでも図で参照していただいた世界のことで、現代の宇宙観による宇宙ではありません。当時の人には、星や月というのは裸眼でその動きを観測するだけの、占星術的な霊性を帯びた「天の光点」以上のものではありませんでした。
宇宙よりも先に地球ができる。神が命じれば太陽もとまる。これで「地球中心主義の記述はどこにもない」とはいえないでしょう。
もしあなたがタイムマシンで、聖書を書いた人に会い、「宇宙の中心は地球ですか。地球のまわりを全ての星がまわっている天動説ですか」ときけば「そうですよ」という答えが必ず返ってくるはずです。ユダヤ教の宇宙観がそうなのだから当たり前です。