jw.orgエホバの証人と私の掲示板

ものみの塔の信者を観察していると、盲目の案内人の言葉がピッタリ当てはまります。(マタイ15章14節)宗教組織すべてにも当てはまります。イエスや弟子たちはどこの宗教組織に属していません。どこの集まりにもいく必要もありません。目覚めたクリスチャンはいつどこにいても神を信頼していました。宗教組織の奴隷にはなりませんでした。目覚めたクリスチャンには真の自由があります。クリスチャンはいつどこにいても神とキリストと結ばれています。聖書には宗教組織のことを大いなるバビロンと書かれております。(黙示録18 章4節)むしろ、ものみの塔を含めて他の宗教組織から出るように神は警告しているのです。宗教組織のシステムのことをニムロデシステムと言います。今の時代は黙示録の大艱難に刻々と近づいています。近い将来野獣の像による崇拝が強要される時代が到来します。野獣の像の崇拝を強要される前に宗教組織から出る必要があります。まだわかりませんが、将来山に逃げることもあるかもしれません。大艱難時代には激しい大迫害が世界的に闇の支配者らによって起きるかもしれません。大艱難を生き残る人々には神を知らない大群衆の何億もの人々も含まれています。長い文書ですみません。まだ勉強不足かもしれませんが、よろしくおねがいします。