現在、イーストウィンド事件は、ニュージーランドの政府機関である重大不正捜査局(The Serious Fraud Office、SFO)によって調査されています。
イーストウィンド事件に関連する情報や資料をお持ちの方は、SFOの専用メールアドレス、eastwind@sfo.govt.nz にご連絡ください。
イーストウィンド事件専用ホームぺージ(SFO):https://www.sfo.govt.nz/east-wind
なお、掲示板は、良識・節度を持った利用をお願いいたします。不適切と認められる書き込み(トピックとは直接関係のない内容、事実に反する内容、混乱を招く内容、生存する個人の実名・通名を含む個人情報、誹謗中傷・名誉棄損・プライバシーの侵害にあたる内容など)は、予告なく削除しますのでご了承ください。(二次トラブルを避けるため、名誉棄損等と受け取れる表現があると削除せざるを得ません。ご理解をお願いします。)
この方でしたか!イーストウィンドに日本円で支払う時の振込先口座の人は・・・
https://cebu-ryugaku.com/greeting/
イーストウィンドの社員だと思っていました。。。
先日のutoさんの投稿の一部を再掲載します。
動けるところでどんどん、動きましょうね!
頑張りましょう!!!
先日のAnonymousさんの投稿の要約を掲載します。
彼女はシタデルでアシスタントをやっていましたが、その後は庶務全般だったような気がします。
不動産を管理する事もやっていたと聞いています。
解雇される時に顧客データをハードコピーしていたと聞いています。
その後の足取りはわかりませんが、彼女は彼女の親が彼女に内緒で田中にお金を預けていたと言っていたそうです。
先日のAnonymousさんの投稿を再掲載します。
彼らはお金の被害があったとしても、言わないでしょうね。
どなたかがコメントしていましたが、無資格のアドバイザーと知りつつ利用して取ったビザなら、取り消しになる可能性があるわけでしょう?ビザとお金どっちをとるか?
被害者だと訴えて、ビザのこと追求されたら困っちゃいますもんね。
Tom氏には2度お会いしました。
妙に頭の切れる人で悪知恵が働く人だと思ったので諸々依頼するのは辞めました。
亡くなったということですが信じられません。
その時の彼の話のつながりから何処かの国の人の身分を購入して成りすましてるのではないでしょうか?
私も失礼ながら、社長は生きていると考えた方が辻褄が合うように思います。
どなたかが書かれていましたが、社長は30年前に日本のパスポートをすでに2冊所持していたとのこと。
奥さんの出身地である香港や、イーストウィンドの支社があったカナダなど、諸外国にも人脈があるでしょう。
昨年からの一連の動きの計画性を見ても、
>>>何処かの国の人の身分を購入して成りすましてるのではないでしょうか?
というのが、論理的に考えて正しいように思えてしまいます。
社長に会われた時、どのような話をお聞きになったのか、可能な範囲で教えていただくことはできませんでしょうか?
数年前に駄目になった起業家ビザを勧められました。
日本食レストランの株を買ってオーナーになる。
1か月の内そこに数回顔を出す。
それで永住権が取得できるというものでした。
それで現に取得された方の話も聞くことが出来ました。
私は正攻法をしたかったので、何かインチキ臭くって辞めました。
東京での説明会の参加費用振込先です。
参考になれば・・・
お振込銀行先: 三菱 東京 UFJ銀行(旧東京三菱銀行)
支店名: 品川駅前支店(店番:588)
口座番号: 普通)0064251
口座名義: 足利 正朝(アシカガ マサトモ)
メールでのやり取りが残ってます。
古い口座を案内したとのことで再度貰った口座です。
最初の口座は以下でした。
お振込銀行先 : 三菱東京UFJ銀行(旧東京三菱銀行)
支店名 : 仙台中央支店
口座番号 : (普通)1362368
口座名 : イーストウインド オオサカシュンスケ
知り合いが聞いた話ですが、一昨年から去年にかけて、イーストウィンドの社員達が複数回、オーストラリアに多額の現金を持って行っているらしいです。
取引のある割と近い方からの情報のようです。
イーストウィンドのスタッフが、オーストラリアに、持ち込み限度額を越えるキャッシュを、繰り返し持ち込んでいたということですか?
どこの銀行に預けたかなどの情報はありませんか?
その話は急いで警察に関係者事情聴取して欲しい。真偽は警察でしか調べられません。航空会社の搭乗記録は警察にしか答えません。
送・入金記録を残さないためにやっていると思うので、どこかに隠しているのでしょうか。
取引のある割と近い方→この方に連絡していただいて、詳しい情報を警察に届けて頂くことはできないでしょうか?
知りあいから聞いたとか、友人から聞いたという第3者の話は信ぴょう性に欠けるので警察は取り合ってくれないと思うのです。ここ数年のことなら調べるのも難しくないと思いますから!
参考になるか分かりませんが、たしか元シタデルのS氏のブログがあります。ご自分の永住権についても多少触れていたと思います。レーニエのブログで検索してみてください。
21
Anonymous 2019/04/11 (木) 05:03:46
私の知り合いに、イーストウィンドでファミリートラストを勧められた方がいます。
QCLの契約書のドラフトのまま手数料だけQCLに支払っています。
それ以降、何も実行されていないようです。
それらは全てイーストウィンドのスタッフの指示によるものです。
メールの控えがあります。
これも問題とされないでしょうか。
この方イーストウィンド関係で非常にたくさんの被害に遭われております。
こちらの掲示板の情報によると、二次被害的なものも発生しているようですね。
この方も同様だと思います。
高齢の方なので、一日も早く解決させてあげたいです。
ブログにコメントいただいたので、参考にこちらにも載せます。
***
ザワザワ掲示板から来ました。掲示板に出ていたおおさかしゅんすけ口座と、他のコメントにあったバリキ総研が繋がりました。彼はこの会社の従業員で、現在はセブ島でこの会社が営業する留学エージェントの責任者のようです。このバリキ総研はニュージーランドへ投資商品を扱っています。https://www.phil-joho.com/company/ http://mys.with-ryugaku.com/about/ https://barikisoken.com/nz/ 被害者の皆さんを応援しています。
Anonymous 2019/04/11 (木) 02:34:17
知り合いが聞いた話ですが、一昨年から去年にかけて、イーストウィンドの社員達が複数回、オーストラリアに多額の現金を持って行っているらしいです。
取引のある割と近い方からの情報のようです。
649
Anonymous 2019/04/11 (木) 08:53:22 >> 642
イーストウィンドのスタッフが、オーストラリアに、持ち込み限度額を越えるキャッシュを、繰り返し持ち込んでいたということですか?
どこの銀行に預けたかなどの情報はありませんか?
652
Anonymous 2019/04/11 (木) 10:56:06 >> 649
その話は急いで警察に関係者事情聴取して欲しい。真偽は警察でしか調べられません。航空会社の搭乗記録は警察にしか答えません。
送・入金記録を残さないためにやっていると思うので、どこかに隠しているのでしょうか。
最近この話題が多いので、気になった事をお伝えさせて頂きます。
イーストウィンドは何年か前から、スタッフをオーストラリアに出張させていたのは事実のようです。
その頃は何も考えずに知人の話を聞いていただけだったのですが、最近別の知人から、お金を持って社員を海外へ出していたようだと聞いて、繋がりました。
ただそれが事実かどうかは確かめようが今のところありません。
顧客データをコピーしていた人もその中に入っていると思います。
多額かどうかもわかりませんが。
私もこの掲示板を読ませていただいているものです。
気になった事なので書かせて頂きます。
別にこの話をマウンティング(抑え込む)
つもりで書いている訳ではありません。
ただ気がかりなのは、この件で単独で動いてもこの段階ではやりようがない気がします。
今のところ、民事で訴えようにも誰に対して訴えるのか、どこを訴えるのか、そこが明確になっていないような気がします。
ですから、弁護士や通訳の人の意見に気を付けて対処して下さい。
先程通りすがりさんがおっしゃっていた通りで、相手はエリートヤクザみたいな者かも知れません。
下手に相談に行くと、そこでまた思わぬ被害に遭う可能性があります。
相談に乗ってくれる方は正義感を振りかざして頑張りましょうと言うけれど、時間とお金は戻って来ません。
ご注意をお願いしたい。
どなたか、PDF や 写真をこの掲示板にアップする方法を教えて下さいませんか?
何人かでお伝えしたい情報をまとめています。
文章を入力するフォームの下部にフォントや絵文字などアイコンが並びます。その右端に「…」マークがあります。そこをクリックすると、さらに↓マークが出てくるので、それを選択すると添付ファイルを選択できます。
どなたか、不動産担当だった
Uさんの動向、ご存知ないですか?
不動産のバイヤーズエージェントは違法なので、払ったお金返してもらいます。
メールなど、証拠あるので。
Facebook で検索して下さい。
レストランでお祝いしている写真アップしてます。
http://shukan.bunshun.jp/list/leaks
どなたか以下の文章のようなものを上の週刊文春の情報提供にメールしたらどうですか。私は被害者ではないのでもし連絡が来ても詳しく説明できないのであくまでも案を出すだけです。
題名:大型詐欺事件
ニュージーランドの会社イーストウインドがいくつかの名目で日本在住者や現地日本人からお金を集め会社を潰して資金を返さないようです。社長が自殺をして口座には残額がないとの事。総額で表のお金で数十億円です。しかもかなりの人数から大なり小なり集めていたとの事。
http://www.eastwind.co.nz
グループ預金、ランドバンキング、ニュージーランド移住,海外相続等でお金を集めていたそうです。
グループ預金ではこの会社名義で預けるシステムなので表に出せないお金を預けていた人も多いとの話です。
社長を知っている人間の共通の意見として自殺する様な人間ではないと。
被害者が以下のサイトで情報を共有しているようです。
https://zawazawa.jp/ewgroup/topic/1
https://nzdaisuki.com/bbs/2019-02-28-07-42-11
報掲示板のレスを1から読んでみるとあらましがわかると思います。
レスの中のurlへ飛ぶとフィリピンでも関係者がいそうです。
ちなみに社長のブログ
http://tom.livedoor.biz
被害者達がそれぞれ日本の警察に相談している、日本政府も相続税逃れの回避を望んでいる為警察に動くよう依頼する可能性がある、額も大きい、等でメディアで御社が最初に取り上げるメリットが大きいと思います。掲示板に文春の名前と情報提供先で情報提供を求めたらかなりの数が集まると思います。
社長は中国語堪能らしい、奥さんは香港人。昨年末に離婚したと聞いています。ブログによると毎月日本で移住説明会を開催、香港でも税金回避の何かをしていたようです。ニュージーランドのオークランドではかなり悪い評判でした。
情報ではある一件でついにニュージーランドのFRADULENTが動いた直後に自殺したらしい、すべて計画したような感じです。
会社はニュージーランド、被害者は日本人、ニュージーランド政府も一部動き始めた,日本の警察も被害相談を受けている、被害総額、被害者多数、等で文春さんで火をつければまた一つ伝説のスクープになるかも知れません。
文春さん、貴重なご提案ありがとうございます。
日本・ニュージーランドを問わず、マスコミを動かすことができれば、世間一般の注目を集めることができますので、関係諸機関の助力も得やすくなるのではないでしょうか。
この人たちのブログを読んでニュージーランドに移住してきた人がいると聞いた。
レーニエとグレース?
モナコ公国大公のレーニエ3世と公妃グレース・ケリーのつもりだと思います。
歴史上有名なご夫妻ですね。
えっ?
さくらんぼでしょ?
レーニエって、佐藤錦に似た品種
ブラックチェリーより美味しいですよー
リンク
最初の方、イーストウィンドで永住権を申請していないですよね。
そうなんですね。
私も知り合いと思われる人のことが書かれていて、嫌な気持ちになりました。
どなたかが、多少の小競り合いは仕方ないと書いていましたけど、関係ない人のことをあたかも関係あるかのように掲載するのって、どうかと思います。
管理人さんも放置気味ですしね。
関係があるか無いかは、裏付けを取っている場合がほとんどですね。
関係がある場合は裏付けをとっている場合がほとんどという意味でしょうか?
裏付けがあるならここに掲載すべきですね。
そうすればもっと説得力がありますよ。
知り合いから聞いたとか、知り合いの知り合いとかばっかり。
ここでは個人名は出せないです。すいません。
警察や裁判所など、諸機関に提出しているか、準備中です。
ここでは個人名は出せないです。すいません
→個人名だしてほしいなんて思ってませんよ。
ただ、知り合いの人が投稿するんじゃなくて、その人本人が投稿してくれたら説得力があるのにと思います。
警察や裁判所など、諸機関に提出しているか、準備中です。
→それも確実な情報じゃないんですね。
リンク先に登場してる方々
写真まで使われてますが、同意の上で使われているのではないでしょうか?
イーストウィンドのサポートで永住権を取ったか、そうでないか?
私にとっては、どうでもいい事ですし、関心ありません。
しかし、もし、私が当事者なら絶対いやだと拒否するので、なんであんな会社の広告塔引き受けたのか、不思議です。
但し、
下の二人はは、ライセンス持ってないようでした。
こんな会社だと思わなかったからじゃないですか??
その時はちゃんとしたエージェントだと思ったからでしょう。
ライセンスもってようがいまいが、私にとってはどうでもいい事ですし、関心ありませんw
トム田中のブログより
2012年03月25日
移住ビジネス
今日はお客様に「あなたの会社はビザコンサルティングの資格はあるのですか?」と聞かれた。ああそうか、こういう基本的な説明が出来てなくて申し訳なかったなと思う。
当社はあえてビザコンサルティンの資格を取ってない。その代わりにオークランドの弁護士事務所4社およりビザコンサルタント1社と契約して彼らにビザ業務を一任している。だから当社に仕事を依頼すると当社への費用にプラスして弁護士費用が発生する。お客様が直接弁護士とやり取りすれば当社の費用は発生しないのでお得である。
ライセンスを取得するのはそれほど難しくないのだが問題はライセンスを取得してしまうと「やってはいけない業務」が出てくるという事だ。
これは不動産ライセンスも弁護士ライセンスも同じで、この3つ、最初は全部ぼくが自分で取得しようと思ってコースにも参加したのだが、そこで分かったのが当社のように医療通訳から留学、旅行からファイナンス、不動産から携帯電話レンタル、それ以外にもいろんなビジネスをしていると、何かのライセンスを取得すると他の業務ができないという、まるで日本のような現実問題。
だもんでぼくらもファイナンスだけはライセンスを取得したけど他のビジネスについてはすべて現地のライセンスを持つ企業と提携するという方針に切り替えた。だからお客様から見れば当社はNZの玄関口でありここから各専門家に業務は回される、ハブ&スポーク形式のビジネスモデルになっている。
このビジネスモデルの良い点は地元の弁護士、不動産会社、税理士、旅行会社、英語学校、などの会社にお金が落ちるという事だ。これは実はやってみれば大正解であり、彼らからすれば当社と提携していれば仕事は自動的にやってくる、だから何かがあっても常に彼ら専門家がぼくらのようなコンサルタントを守ってくれるという事だ。
どんなこんな言ってもニュージーランドは白人社会である。その白人にしっかり取り分を回せば彼らはハッピーだし、逆に言えばもしぼくがすべての仕事を自分でやってしまえば彼らがライバルとなり何かあっても助けてくれない。
NZは本当にちっちゃな社会である。その中で助けあいは非常に大事であり目先の利益ではなく将来の利益を考えた場合、ハブ&スポークのビジネスモデルの方が正解なのだという事に気づいたのは実際にやり始めて1年くらいしてだ。おお、結果的に正解だったよなって思いながら今に至る。
当然の話だが日頃から弁護士事務所4社を味方に付けてれば大体の法的問題は解決する。税理士3社を味方に付ければ税務相談は解決する。不動産会社が味方ならどの物件が本当の適性価格か分かるし助言も頂ける。要するに長い目で見れば全員がwinwin、近江商人の3者一両得となる。
さあ、今日でロードショーは終了、明日の飛行機でオークランドに帰る。飛行機の中で映画と本を楽しめるのが待ち遠しい。そしてオークランドに着いたら奥さんが迎えに来てくれてる。うれっしいな♪
う~ん・・・いち抜けた!
諦めます。
コメントありがとうございます。
問題解決の進め方などについて、ご意見等ございましたらぜひお聞かせください。
この問題は、トム田中を始めとするイーストウィンドと、そこで働く社員達や、周辺に群がるおこぼれに預かりたい人間達の犯罪として片付けるべきものでは既になくなっていると思います。
この組織は、両国の主権の問題をうまく利用して、法の網を潜ってきています。
そこには、この国が抱える移民問題があるのではないでしょうか。
邦人問題として領事館に介入して頂きたいです。
そしてニュージーランド政府を動かして頂きたいです。
ここまでくると、民事の問題ではないと思いませんか。
この問題はオークランドでこれからも生活して行かなくてはならない人間にとって、取り返しのつかない問題になってしまいました。
例えば、何も知らないでお付き合いをしていた方が、急に犯罪者なのかも知れないと気がついた時に、どう皆さんは思われますか。日本人同士だからと、助けるのはお互い様とお手伝いしていたら、利用されていたとか。
このままでは日本人コミュニティが崩壊してしまう危険性があります。と言うか気付いたら崩壊してしまっていた。
ここに書かれている事が、民事では収拾がつかないと思いませんか?
移民問題としてニュージーランド政府に取り上げて頂きたい。
邦人問題として、日本国外務省に取り上げて頂きたい。
強制力のある機関に積極的に動いて頂かないと、そこを動かすように働きかけて頂かないと、整理がつかないと思います。
犯罪者と被害者に分けても、もうどうしようもないです。
放っておいたら死人が出るかも知れません。
家庭が崩壊してしまうかも知れません。
関連する諸機関に通報しています。
皆様のご協力ありがとうございます。
引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
被害者一人一人の方が通報して下さい。
誰かがやってくれているから大丈夫だと思わずに、お願いします。
誰かが解決してくれるだろうと思っている間に、こんなに重大になってしまっています。
民事の問題だからと言っていたら、社会問題になってしまいました。
一人一人が行動して解決する姿勢を見せないと、どこも動いてくれません。
葬儀の写真と妻と長男が配っていた白い封筒とその中身です。
NZ、日本、そしてシンガポールや香港その他の国にいる人も
被害にあった、被害にあっているかもしれないという人も
「被害にあった当事者」が、警察や領事館メディアなどに
それぞれ動いて訴えなければ、これほどの被害が闇に葬り去られるだけですよ。
とにかく早く、通報してください!
いなくなったのは、たった一人。似たような考えの関係者傍観者は、あちこちに散らばっているのですから。
またほっとけば、今後もおんなじことの繰り返しです。このまま騙し合いが続いてほしい人もいっぱいいるのです。
預けた金の行方が分からない人、ビザ奴隷だった人、声を上げて訴えてください。
被害者自身が被害を訴えなければ、助けたくても誰も助けられません。
黙っていたら誰かが助けてくれた、はありませんよ。私も直接の被害者じゃないのです。
お願いだから、自分で立ち上がって、動いてください!