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> 足利正朝(トム田中)の息子は、元気にオークランドの大学に通っているようです。
と、言うことは、その息子は、足利が心配していた、自閉症が癒えたと言うことだから、
すぐ、そいつを拘束してやるべき。
ポン爺・足利は、多くの同胞相手に、大型詐欺をやるような人間なので
(EASTWINDの管財人・ティモシー・ドーンズも断定)、
普段から、「他人の預かりものなど、踏み倒せ!」とは教えていても、
「人に迷惑をかけるな!」だの、「人を傷付けるな!」等は、
親として、教えていなかった筈。
ならば、そいつの卒業後は、また、NZの住民にとって、脅威!
一人の犯罪者予備軍の人権より、多くの被害者予備軍のsafety/security
だと思う。
しかも、そいつの拘束は、
今回の件で周囲から石を投げられ、再度、自閉症になってしまうのを防ぐ意味(保護目的)と、
江東区にも住居を持っていた、足利の妻ツァイ・シウタイや長女足利真由美が、
足利の死後すぐに、どこかにトンずらしてる訳だから、再度、彼らを、オークランドに
おびき寄せる意味を持つ。
戻って来た処を、2人を拿捕し、
「既に、自分達の手元には、$3しか残っていない。」
ではなく、顧客の金の隠しありかが、ツァイの実家の香港なのか、別の国なのか、
EASTWINDの残党にも同席して貰い、計画倒産直前に、壊したパソコンを、
修復するようなイメージで、全部、吐かせる。
(あと、このブログを読む限りでは、悪党ネットワークが現地であるやも知れず、
オークランド在住の日本人にも、各種確認のため、一応、全員に容赦なく事情聴取すべき。
Community内で、多少、ギスギスしても、問題解決され、反社会勢力が追い出され、
防犯に向け、オークランドがクリーンになれば、全然、それでいいではないか?)
もし、悪党どもが、人の金を、不動産に変えていたとしたら、
皆取り上げ、債権者(被害者)に、再分配する。
但し、その足利の息子が、今後、そいつが得るだろう、給与の8割を、
被害者に回すことを、約束するならば、軟禁程度で、拘束の必要性はないだろう。”

、位の、穏便で極めて明快な解決方法は、ニュージーランドが、
犯罪天国ではなく、泣き寝入りを許さない法治国家を自称する以上、
首相アダーン含め、同国政府や法相・
SFO(同国警察下重大詐欺取り締まり部門)。戦略として、持っている筈。

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