この4人の画像は2011年頃のイーストウィンドメディケアのスタッフです。
当時は二十四時間営業をしていたと思います。
左から2番目の女はその後シタデルの仕事もしていたと思います。
田中氏が言っていましたが、メディケアは大赤字だと。
それなのにあそこの株を買ってLTBVビザを取っていた歴代の日本の医療関係者は全員永住権を取っています。
メディケアのシェアホルダーやダイレクターの記録にその証拠がありますが、最近一部抹消されているかも知れません。
魚拓が取られていたと思います。
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名前はメディケアの利用者の方が知っていると思います。
これも無資格で医療通訳業務をやっていました。
メディケアがある事で、障害を持った子供を持つ家族、リタイアしたお年寄りなど、移住の決断の理由の一つにメディケアの存在があった。
メディケアで永住権を取った日本の医療関係者は、イーストウィンドとトム田中からの、あるいはここで永住権を取った方からの、株式取得の際の契約書は、この掲示板のビザ関係の中にアップされている契約書と同じで、経営には意見表明出来ないと書かれていると思います。
LTBVビザの趣旨からは逸脱している事になります。
と言っても最初から全てが無資格ですが。
ただ申請はQCLやYMChanや田中が死んでから社名を変えたオークランドでは大手の会計事務所なども絡んでいると思われます。
この組織的犯罪は裾野が広くて奥も深いので、当局の方々も全容の解明には時間がかかると思います。
闇が深いです。
メディケアは周囲の医療通訳者などからクレームが入って、オークランド病院の出入りを禁止されたと聞いたことがあります。
その後、正式な医療通訳者ではなく、患者さん個人に帯同する通訳者と言っていたらしいです。
NZの医療通訳業務の資格は難しいです。
また日本の医療関係者はその日本の資格をスライドする事が出来ないので、格好の存在であった。
それなのに、保険請求出来ていたんです。
イーストウィンドメディケアは語学学校の掲示板等に広告を出していました。
もちろんイーストウィンドのホームページにもです。
キャッシュレスなのを前面に出していました。
この矛盾。