(つづき)
池田先生は、李氏朝鮮以来、同族差別による「ヘイト」も横行している
・・・とまで述べている上
止めに韓国人や朝鮮人は精神状態が錯乱していて
これが「疫病の難」だと釘まで刺していますね
引用した「赤字の部分」はまさに「ヘイト」発言に該当しませんか?
まるで あの国が「青空の下にある精神病院」
‥と主張しているように思えるのは、私だけなんでしょうか?
ウソだと思うのでしたら、立正安国論講義のP435読んでみてください。
池田氏は、何の意図があって「立正安国論講義」にて
こんなヘイトスピーチを述べたのか?理解に苦しむところですね
また、韓国人や中国人からしたら 例の講義は
百田氏の本や、ケントギルバート氏の本を読んでいるようなもので
気分がいい講義とは思えませんよ
このように「ヘイト」スピーチに拘っていたら、本音が聞こえなくなってくる
悪の告発もヘイトになって言えなくなって、実態が隠されていくため
差別された・・とされる組織内及び国や宗教や人種や性別が腐り始める
(いい例が創価学会じゃないですか。1970年以降「鶴のタブー」で
隠れ蓑になってしまい山崎正友氏を初めとする悪徳幹部を生む温床が出来てしまった)
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