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静かなる創価の「批判的言論威嚇」 / 2

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69板の管理者 2018/10/26 (金) 20:30:55

ああ・・・ シニフィエさんの処、アメリカでもディープステイト等が 反体制派の言葉を論って
運営しているサーバー等に言いがかりや難癖をつけて クレームをつけ閉鎖に追い込む 
Strategic Lawsuit Against Public Participation (いわゆるSLAPPと言う「言論妨害」)に巻き込まれた感じで
これに味をしめた サヨクと言われている連中等が 今年の5月ごろから、5ちゃんやtwitter等々で呼びかけ
Youtubeを中心に攻撃し DHCを含めて威圧にかけ 
結果、一方的な意見しか聞けないような まるで某国のマスコミみたいな状態に、一時期になってしまい
保守側が問題視したんですよ

しかも、この二人の発言聞いていると、相手を潰すことに成功した事に歓喜していて
まるでSLAPPに味をしめている感じで なんか怖いというか、気持ちが悪い

・・で、ここから本題に入るけれど、組織内の告発も、内容によっては、犯罪に関わる内容も多く
また「Political correctness」や「Hate speech」も帯びるため 線引きが難しく 
「ヘイトだぁー ポリコネだぁー」と言って濫用すると 中国みたいに 言論弾圧に変化してしまいますし
ますます、告発が出来ず 返って内部の中で悪事が働けるため、余計ブラックに陥る可能性があるんだよね
その究極が、中華人民共和国の言論弾圧ですよ

他にも鶴のタブーがマスコミによって守られたことによって
創価の組織は正宗も含めて腐ってしまったんじゃないでしょうか?

その事も踏まえ 今回はシニフィエさんの処でも、ちらっと紹介したけれど
(ところが、肝心のシニフィエさんの処でも、何故か載せてくれないんだよな
 中国国防法の事に触れたからなのかなぁ・・ あの法律危ないんだけれど)

Strategic Lawsuit Against Public Participation
(略して、SLAPP=「公的参加に対する戦略的訴訟。もしくは「批判的言論威嚇目的訴訟」)・・・と言って
本質に言及せず あなた方みたいに、言葉だけを論って、相手の言論を封殺する事が、後を絶たないため 
裁判所でも SLAPPと認めた場合は、「名誉棄損」が成立しない判例が 
日本国内(幸福の科学だと思われますが)も含めて、あります。

(他にも「森友問題」で朝日新聞の嘘を暴こうとして
 小川栄太郎氏に対して訴訟した事例があって、こちらは係争中)

【参考資料】wiki:スラップ
https://ja.wikipedia.org/wiki/スラップ

【参考資料】東洋経済:スラップ訴訟をどう抑止していくか
https://toyokeizai.net/articles/-/3626
https://toyokeizai.net/articles/-/3626?page=2
https://toyokeizai.net/articles/-/3626?page=3
https://toyokeizai.net/articles/-/3626?page=4

アメリカでは、もっと進化して 創価学会も
それで、かなり負けていると 紙の爆弾で特集されていて
日本の司法もアメリカの司法を見習えと、山田直樹氏が述べていましたけれど・・・

【参考資料】ZawaZawa69「宿坊」と「クジラ」と「反板」と私
https://zawazawa.jp/eco_smw69/topic/3
(尚 紙の爆弾は、売り切れ)

しかも「ヘイトスピーチ法案」に携わった 自民党議員いわく
政治団体や企業団体や国を批判することは「ヘイトではない」と明確にしているため
従って、本来なら シニフィエさんの、あのタイトルは間違ってもいないと思われますし
「静かに創価を去るために」も 創価の悪事を告発する目的ですから 問題がないんですけれどね

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    69板の管理者 2018/10/26 (金) 20:48:08 >> 2

    もう一度、シニフィエさんの処に 同じ内容のものを送ってみるか

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    69板の管理者 2018/10/27 (土) 21:27:44 >> 3

    やっぱり掲載しなかったな・・・
    掲載はしなかったけれど、シニフィエさん自身、遠回しなメッセージを入れてきたので
    「レス2」の内容は理解しているようですね