ロシアが、相手の弱点をついて、2014年にソフトパワーで物事を片付けてクリミアに侵攻したわけです。
中国も北朝鮮も同じ構図で、ソフトパワーの弱点をついて
ミサイルを発射したり、正義の鉄槌という名の虐待及び虐殺を繰り返しているわけです
さらに農耕民族と狩猟民族及び大陸に住んでいる人と島国で暮らしている人の感覚には
大きなズレがあって、平和を達成した・・としても「常に戦い」や「主従」が残ってしまうわけです。
更にもう一つ言うと「対話」にも限界があり、対話で解決が出来ていたら
「戦争」という言葉は 第一次世界大戦の前から とっくに消えている
ちなみにトインビー氏の話は「第一次世界大戦」教訓から出てきたものと推測が出来るし
双方で争いや紛争が起きた場合に対する解決方法が一つも述べていない・・というか
対話そのものが「堂々巡り」になっていたんじゃないでしょうか?
コピペするなら、その先の内容を述べなさいよ
大事な事は、そこに書かれているんじゃないでしょうか?
何故、その先の内容がコピペ出来ないのでしょうか?
また「対話」で解決が出来たとしても、中国共産党の修羅ぶりを見ていれば
所詮、対話なんて修羅の命を磨くだけの道具にしか見えず やはりこれも行き詰っている
・・・と感じるのは私だけでしょうか?
さらに掘り下げると、中国人も朝鮮人もロシア人も、黒人も白人も
ヒットラーやスターリンであろうとも、皆、十界互具を持つ人間なのですが
ところが、創価の指導は面白い事に この視点を見落として
「相手の仏性云々を信じろ」と指導してしまった結果
幹部含め、性悪の部分を見落として 性善に捉われてしまい
魔に食われてしまっている現実があるんじゃないでしょうか?
さらに、周恩来や鄧小平やトインビーの事も含め
過去の成果が、所詮、天界レベルのものにしかならない
今になって見れば「虚しいもの」にしか見えないのは 本人じゃないでしょうか?
>悪法・会憲を作り、正義の学会員を除名、役職停止
>村八分、パワハラ等の破和合僧を犯しています。
「妥協」や「媚売り」、そして「陰謀」も含め
これ全部 過去 ジョセフナイの発言にあやかって
バカの一つ覚えのようにSGI提言等で述べられっていた「ソフトパワー」や 「人道競争」の産物であり
そして弊害でもあるわけですが
これらのデメリットについては、ものの見事に端折ってしまい
さも「ソフトパワーこそが、究極の法」のように提言をしていませんでしたか?
ちなみにジョセフナイは その「ソフトパワー」にも限界がある処まで
言及していたし、大聖人も開目抄等で言及していたが 先生気づかなかったのかしら?
ちなみに魔軍との戦いを今、プーチンもゼレンスキーもやっているわけです
お互い、相手を「悪師」とみながらな
平和を論じるならば、この点をよくよく考えてください。
つまり J・トインビーは「読みが甘かった。」‥というか
結局は「尊士の兵法」や「ずる賢い畜生の存在」が読み切れない点があった
さらに
「サイレントインベージョン(これこそが三類の強敵でもある潜聖増上慢なのですが)」が見抜けなかった
そういう事じゃないでしょうか?
ちなみに、その考えはアメリカにも波及していて、その通りに駒を勧めて甘やかしたら
結局はアメリカや日本の技術が盗まれ
アメリカでも太刀打ちが出来ないモンスターにもなってしまった
さらにトインビー氏の言う通りならば 中国は、核兵器を使う事は確かにないでしょう。
しかし、これは何処の国もそうだけれど、核兵器は最終手段。或いは保険であって
実際は、ウィグルもチベットも南モンゴルも、核を使わないまま
ターゲットにされた人間や領土の歴史を歪曲した挙句、相手に同意を得た形にして相手を誑かし
油断したところで「正義」という名で武装をして領土を侵略して盗み獲る
要は「食法餓鬼」のやり方で侵略や覇権が成功した国だという事を
トインビー氏は見落としているというか、この部分を曖昧にして池田氏に述べていますね
核兵器で攻撃はしないが、別のやり方で攻撃をしたり侵略はする可能性も否定はしていないとも読めるし
百歩譲って、曖昧にしていなかったとしても、件の回答は
中国が、歴史的や宗教の価値観等から、もともと支配と奴隷の主従主義だという事がトインビー氏は解っておらず
あまりにも性善説に固執と言うか甘く見すぎた回答で
その点を中国の事が良く解っていた池田大作先生は
トインビー氏のお花畑ぶりの回答に対し、なんにも問い返さなかったのでしょうか?
さらに J トインビーは過去
こんな行動もして、予想を外すどころか、悪化させた苦い経験もありますね
― 以下 wikiより抜粋
トインビーは、1936年にナチス法学会の講演のためにベルリンを訪れた際
アドルフ・ヒトラーの要請により、ヒトラーとの個人的なインタビューに応じた。
トインビーの講演の前日に行われたこのインタビューで
ヒトラーは、より大きなドイツ国家を建設するという限定的な拡張主義の目的と
イギリスの理解と協力を望んでいることを強調した。
また、ドイツが植民地を回復すれば、アジア太平洋地域でイギリスの同盟国になれるとも語った。
トインビーはヒトラーが誠実であることを信じ
イギリスの首相と外務大臣に宛てた極秘のメモの中で、ヒトラーのメッセージを支持した
トインビーの講演は英語で行われたが、ドイツ語に翻訳した原稿が事前に関係者に配られていたため
ベルリンの聴衆はその融和的なトーンを高く評価した。
当時、ベルリンに駐在していたイギリスの外交官トレーシー・フィリップス(英語版)は
後にトインビーに「ベルリンのどこにおいても熱心な議論の対象となっていた」と伝えている。
一方、トインビーの同僚の中には、彼が英独関係を管理しようとしていることに失望してい者もいた。
―以上 https://ja.wikipedia.org/wiki/アーノルド・J・トインビー より
つまり、ヒトラーの性善説を信じた結果、返って悪化させる要因を作ってしまった
そんな事があってか存知しかねないが wikiには、こんな事も書かれていまね
―以下 wikiより
1960年以降、トインビーの思想は学術的にもメディア的にも衰退し
現在ではほとんど引用されなくなっている。
一般的に、歴史家たちは、
トインビーが事実に基づくデータよりも神話や寓話、宗教を好むことを指摘している。
トインビーの批判者は、彼の結論は歴史家というよりもキリスト教道徳家のものであると主張した。
メイン大学のマイケル・ラングは、2011年に"Journal of History"に寄稿した論文
"Globalization and Global History in Toynbee"の中で次のように書いている。
今日、世界の多くの歴史家にとって、アーノルド・J・トインビーは
ハウスパーティーでの恥ずかしいおじさんのように見なされている。
家系図に載っているという理由で必要な紹介を受けても
すぐに他の友人や親戚に追いやられてしまう
―以上
https://ja.wikipedia.org/wiki/アーノルド・J・トインビー より
つまりJ.トインビーも同じように、件の対談で限界を露呈していて
トインビーの考え方自体が
「右のほっぺを叩かれたら 左のほっぺを差し出せ」
・・・と言わんばかりの、キリスト的なマゾヒスト丸出しの現実離れした答えで実態が合わず
また、そういった教えは「般若心経」にも書かれていて 迹門の類や
「真言亡国」といわれるように「謗法を重ねる要因」だと、破折する以外ありませんね
結果として、池田・トインビー対談は
開目抄の冒頭部分をトインビーにぶつければよかったのに すっかり忘れた
儒教の価値観レベルでの「対話」に終始していてレベルが低く
さすが 高額な金で対話した内容の回答にしかなっていない「陳腐な言葉」で
トインビーの惰性に流されてしまった池田大作の間抜けぶりが
ここでも露呈していませんか? 残念な話ですけれどね
最後にあの二人に贈る言葉として、下記の御金言を掲載させていただきます。
かくのごとく巧に立つといえども・いまだ過去・未来を一分もしらず
玄とは黒なり幽なり かるがゆへに玄という但現在計りしれるににたり
現在にをひて仁義を制して身をまほり国を安んず
此に相違すれば族をほろぼし家を亡ぼす等いう
此等の賢聖の人人は聖人なりといえども過去を・しらざること凡夫の背を見ず
未来を・かがみざること盲人の前をみざるがごとし
今度はトインビーの懺悔ですか?
だから「その権力の監視」は9条では「限界」があるし
本来、監視しなきゃいけない「中国共産党」に媚びて流されてしまっているのが
今の創価学会と池田大作と公明党じゃないでしょうか?
まさに「その場かぎり」の成果だけで、その先の保証は一つも考えていない
それでなくても、かつて二人・・否、三人の独裁者を甘やかしてしまいましたよね
もう一人いるんだけれど そっちは未だ罪も問われず 放置し
そして巨大モンスターになったんじゃないでしょうか?
件の対談内容を読んでも 結局 教訓が活かされてないのが
今の池田であり創価学会じゃないでしょうか?
さらに“その監視”が行き過ぎると「モラルパニック」の要素から
権力の形成が逆転して 本末転倒になるんだよな
その行き過ぎた例が
1・共産党の粛清
(毛沢東の共産主義樹立の時にも同じ事が起きて、この時は一般民衆が大量に殺された)
2・魔女狩り及び宗教裁判
3・ホロコーストも含むジェノサイド
そして戦争
何故?起きたのか?この事を 双方とも端折ったまま
「権力者を監視すれば、いいんだぁ~」と、安逸に述べていれば
それはヒットラーもそうだけれど、毛沢東に煽られた民衆と同じような事を
「その中の人達」は、まったく気づかないが
第三者からみたら「ジェノサイド」に見えてしまうんですよ、結局。
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lalaさん 発狂しないでくださいね
赤文字を使い フォントをでかでかと太字で書いても
プーチンもウクライナのゼレンスキーも ドイツ議会も
アメリカのバイデンも見てくれません
大丈夫ですか?
既に国際社会が「人類の生存を脅かす戦争の危険が充満」していて
誰も止められない状態で、そんなときに現実逃避の戯言は充分だし
効き目もないのが今ですし 現実をみましょうよ・・と
こちらは言いたい処です
さらに その人類の生存を脅かす戦争の危険が充満させた因の一つに
池田大作やトインビーやキッシンジャー等がいる事も 忘れないでください
さらに、憲法9条は どこの国も採用していません(あのスイスでさえもです)
何故?全世界に広められなかったのでしょうか?
しかも武力放棄を煽った アメリカでさえ戦争放棄どころか
軍備を増強している大国だという点にも気づかないのでしょうか?
他国に戦争放棄をおしつけ 自身は中国も含め
軍事力を高めているダブルスタンダードに対して
どちらにも言えなかったのは何故でしょうか?(特に中国共産党)
・・・とは言え、ヒステリックな声闘しかできない あなたの姿を見る限り
イケディアンのあなたも含め
池田氏やトインビー氏の限界が露呈して「完全じゃなかった」という事が解る文章ですね。
・・・で、こういうヒステリックな人が行き詰っているが故に
理性も冷静さも失って 最終的には 正義のミサイルを発射してドーン!
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(4)https://megalodon.jp/2022-0421-0820-42/https://6027.teacup.com:443/situation/bbs/154619
(5)https://megalodon.jp/2022-0421-0822-25/https://6027.teacup.com:443/situation/bbs/154621
当に「化城愉品」に書かれていた二乗どもの12因縁丸出しの姿
あそこで説かれているのは「あちらが立てばこちらが立たず」結果的には負の連鎖をぐるぐるまわる
二乗達の間抜けな姿なんだけれど 創価の器の中では気づかないようです
特に例の池田先生がやった あの中ソ融和の手柄は キッシンジャーも共犯なんだが
結果的に「東トルキスタン」の独立が阻止され
ウィグル人が虐殺されてしまう種をも撒いてしまった。
それは長州等や薩摩や土佐藩の人間等が
侵略しても相手を殺すことをしない「日 本 人 同 士」だったから出来た事
さらに戦後の場合は、アメリカ人が日本人の心理状態をかなり研究していた事と
戦前から敵対していなかった側面もあり、それが功をさして運が良かった一面もあり
これが中国やロシアや欧州だと、徳川みたいな人間みたいなのが揃っていたら
それこそ篤姫含め 皆殺し さらに江戸は焼き討ちの大虐殺が始まりますよ
事実ロシア(当時はソビエト連邦)は、樺太を攻めた時
生き残った人の殆どを焼き殺ろし 生き残った人をシベリア送りにし過酷な労働を強いた上
極寒の中凍死したり 酷いのになると 女性が全員 素っ裸にされて
息が出来ないように逆さ宙づりにされた挙句、顔だけ土に埋めて
悶絶させ・・ その悶絶している処にロシア兵が・・・ あとはお察しください
先方は否定するでしょうけれど そういう残酷な事実が「人間革命」には
先程述べたような 残忍な性暴力が描かれていなかったものの
寺の坊さん等が皆焼き殺されたり 樺太の電話交換手が殺された事は書かれていまね
しかも、上記の記事が出た一か月後に マリウポリの惨状やブチャでの大量虐殺及び性暴力等等が報じられ
あなたが思い描いていた無条件降伏とは、まったく違った結果になっており
ここでも、「僕たち青年」さんが 無条件降伏の先には、何が起こるのか?
国土の福運までは考えることが出来なかった甘さが露呈しています
外国人は生命の捉え方も含めて 全然、価値観が違っていて
「六道の中でしか生活が出来ない環境だ」という事を よく考えてください
ちなみに、第二次世界大戦後 ドイツが負け、連合国が勝利したさい
ドイツに侵略された国の国民は 元ナチスに対して 何をやったか?
それは、この怨み晴らすオクベキカ!と言わんばかりに、集団リンチをやっていた事実があり
それが、アフリカのルワンダを見てもお判りのように
法華経が普及した日本を除けば、それが世界における自然の摂理で
天国(極楽浄土)は、戦勝国の特権で さらに正義も戦勝国の権利でもあり
降伏をした敗戦国は、日本を除き、常に地獄界なんです。