sakuramitさん
チップインダブルボギーさん
返信ありがとうございます。
読むばっかりですが、お話、たびたび参考にさせていただいてます。
ロードでキャリパーで性能的に十分なら、まわりまわってご指摘のような弊害も考えられるディスクにする必要はないと私も思いますね。MTBの29インチや27.5インチしかり、以前のままのほうがいい点も多いなら何も変えなくてもいいと思いますね。多分に企業の事情により、ですね・・・。
ただ、メンテナンスに関し、言われるほど面倒ではないよってことと、非力な子供には意外に良かったという点をお伝えしておこうと思いました。あと、ディープさんのポン付けできるのかという点ですね。
2020/4/6 00:17 [191-36648]
スレ主 tour-neyさん
生まれて初めて、油圧ディスクブレーキのフルード交換をしました。(本当に生まれて初めてです(笑))
思ってたより、簡単ですね。ただ何処までエア抜き頑張ればいいのか、境が曖昧です。ミスが最悪のタイミングで悪さするのは、どの業界でも同じと思いますが、凄い悩みます。
気になるのは、ホース交換。バンジョーの扱いが分からない。どのパーツ(ホース小物)が要るのか?互換性は?
純正のホースで我慢すればいいのだけれど、キャリパーブレーキのフィーリングに近付けるには、ヤワなグレードのホースではなく、MTB用の硬いホースが欲しいとか。
因みにトレックストアでは、ほぼディスクブレーキしかない(笑)今日はブリーディングを経験出来てよかった。経験あればこういうショップでも働けそう...かな??
2020/4/10 22:36 [191-36716]
鶏 泰造さん
オートバイの整備の際ですが。
1.通常通りにブリーディング。
2.試走しながら何度か急制動して、キャリパーを温める。
3.帰宅してもう一度ブリーディングする。
とやっていました。
フルード注入する際に、ジョイントや屈曲部に小さな気泡が残るんじゃないかと考え、走って振動を与え、フルードを温めて気泡を膨張させて浮きやすくすれば、きっちり抜けると思ったからです。効果は、まあ「あったかな?」という程度ですけど(^_^;)。
2020/4/11 07:42 [191-36718]
ディープ・ インパクト さん
2023/10/8 08:04 [191-36719] 削除