tukubamonさん
>帰ってきてゴロゴロしているときは、ハムが攣りそうになることが多いです。
これ、コンプレッションウェアが効く感じです。
私は100km超えの山岳行ったときはスキンズのコンプレッションウェア上下を着て休みます。
ハムだけならカーフ用があります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B5Q02MO/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_1bUUBbAHC8JHY
本当に効いているかは分かりませんが、UCIがレース中での着用を禁止しているところを見ると、サポート効果はあるのかな。と思ってます。
2018/10/8 13:49 [191-32047]
鶏 泰造さん
tukubamonさん
なるほどコンプレッションウェアですか。そういえばランニング用にcw-xの一番安いやつを持っているので、今度、試してみます。でも私のハム攣りは、腰椎のズレも関係しているので、自転車乗らないときでも突然、来るんですよね(^_^;)。
2018/10/8 17:24 [191-32051]
クオリア44さん
私は、休憩を取りつつ100km以上 走る時は何でもないんですが、エンデューロレースだとスタートして2時間前後でキッチリと脚が攣ります。
レースの時は、軽く無い体重の不利を跳ね返す為に、心拍数をギリギリまで上げて、上りはもちろん、下り勾配でもコーナーでも、ほぼペダリングを止めずにトルクをかけ続けるのですが、こうして走っていると、大臀筋、ハムストリングス、ふくらはぎ が同時に攣ります。脚の裏側の筋肉、全部ですね。
それで、これを回避する為に色々と工夫してみました。
ナトリウム、カリウム、水分を十分に摂る。
トルクをかけるよりはケイデンスを上げる。
攣らない脚の前側の筋肉にも負担を分散させる為に、前乗りにして意図的に踏み込むペダリングをしてみる。
結果、どれも多少の効果はあるけど、僅かに痙攣の発生を遅らせる事が出来るだけでした。
でも、最近やっと一応 出来る様になった腰ごと回し込むペダリングと、トレーニング量とプロテインの摂取量の倍増による筋力アップが、それなりに効いてる様で、痙攣の発生を更に少し遅らせる事が出来てるみたいです。
因みに、レース中に痙攣を起こすと、止まる訳にはいかないので、痛みを堪えて走り続けます。
で、だんだんと治るのですが、そこから頑張ると すぐに再発するから、ペースを大幅に落とすしかなくなります。
ギリギリまで追い込んで走らなければ、痙攣は回避できますが、それじゃあ最初からレースにならないので、スタートしたら、後は祈るだけです。気休めで、エナジードリンクをボトルに入れますが、効果の程は不明です。
2018/10/9 03:32 [191-32062]