guru-dbさん
Dトーゴーさん
はじめまして、
アドバイスできるほどの経験はありませんが、やるべきだと断言します。
理論的に考えてもわかります。
1)転がるものは回転抵抗を少なくすれば速く遠くまで転がります。ペダリングせず坂を下って見れば当然さがつきます。その差は平地や登りでも効いてきます。仮に1%の差だとしても100kmのレースで1kmも差がつく計算になります。
2)そもそも、不適切な調整のまま放置しておいていいはずがありません。できる限りベストな状態にすべきではないですか。
あまり参考にする意見ではないと思います。
2013/6/7 01:23 [191-6471]
うーむ。。。さん
目指すところの違いではないでしょうか。
競技をやっていれば知覚しようがしまいが、正義は数字で示されます。
そうでなければ全てあなた次第。
例えばハブダイナモ。
3Wの発電量の負荷は、高級版ハブダイナモでは発電時5W、非発電時2W、普及版ハブダイナモでは発電時8W、非発電時5Wくらいらしい。発電しなくても結構負荷が掛かるし、更に重量が重いので、その分も負荷が掛かります。
普通の人間が継続して出せる出力が100W(メタボとか虚弱体質じゃ無理かも)、鍛えたサイクリストでは200Wと言われているそうですが、それが上記ハブダイナモの負荷と比べて大きいか少ないかはその人の価値観です。ママチャリなら問題ないと思いますけど。
私はMTB/Road共にハブダイナモ(シマノのハイエンドであるUltegra/XTグレード)で組んだホイールを持っています。ツーリングや、冬の日の短いときのトレーニングで使っていますが、明確に重さを感じます。なにかその重さを正当化する理由がなければ使う気になりません。
この重さの違いを感じないというのは人並み外れて筋力が鍛えられているわけではないはずです。私も鍛えるにつれ、その微妙?な差を明確に感じるようになりましたので。
さらに、ハブの玉あたりの固さというのは、私の場合、「重い」という感覚ではなく、「楽しく走れない」という感覚で認知します。
差や重さやその他感覚的なものでも、なにも感じないならそれらに価値がないと言うことなので、問題ないのではないかと思います。
とは言いつつ、違いが分かる世界に来て頂きたい気持ちもあります。
2013/6/7 01:25 [191-6472]
ぴこらんどさん
はじめましてです、質問をみて私の1986年生レイダック(半年前にボロボロのをもらって自分で組み直した)がどれほど回るのか面白そうなので試してみました(^-^ )フロントが4分以上回るのに対してリア70秒でした(/Д`)私も組みなおして再挑戦して100秒超え目指します(^-^ )やっぱり良く回れば回るほど気分も良いと思います(^-^ )
2013/6/7 06:26 [191-6474]