とりあえず取り急ぎ。
タイトル部分の1、3、5枚目の女性が好みです。彼女の黒革長手袋版やAI版が見たいです
イブサンローラン(を想定した)店員、没画像です。
イブサンローランのランウェイをイメージして。
おおっ、ありがとうございます!今日のコラージュもすごく魅力的です!😍
今日の分になります。
私ももっと拝見したいです!
おお! いいですね! もっとお願いします!
この女性、私も好みです!欲を言うようで申し訳ないですが、もし可能ならこのヌードに黒革ロンググローブ版などお願いできますでしょうか?
おおおおっ、たまらない色気!!ありがとうございます😍
とりあえず、やってみました。
是非お願いいたします!モデルになった女性が誰かはわかりませんが、あるいはこちらのサイトで見られるフィメールマスクでしょうか?いずれにしてもこの女性の顔と黒革手袋の組み合わせが性癖に刺さったもので😍
条件が合えばやってみます。
胸まで見えないのが残念ぜすが妄想が膨らみそうです!このコラージュのAIイラスト版などはリクエストできますでしょうか?
Twitter未公開分になります。
おお、裸に黒革手袋!フェチみがあって好きです😍
能面の謎の女生徒会長…?
久々に、コラージュ。
Twitterと重複しますが、イタリア軍警察のカラビニエリの女。
>> 5 手袋を嵌めた女の子に責められるのが好きな性癖のため非常に刺さりました!もし続編などがありましたら是非とも拝見したいです😍
本日の完成品。
本日最後になります。
タキシードの女…。
又もやシャネル。
又もやTwitterから。 上からシャネル、イブサンローラン、クリスチャンディオールをイメージ。
革手袋で口を塞がれながら手袋でシゴかれる、最高のシチュエーションです!
Twitterのものを再投稿します。
ありがとうございます。
いいですね。 今、黒手袋の広場が在れば、コメント爆上げでしょう!
今の時点の最高傑作(自画自賛)。
どなたかコメントお願いします…。
続きます
時折俺の顔を覗く伊澄は、かなりSっ気を感じさせた。何を考えているのか分からないことと、単純な気持ち良さで頭がおかしくなりそうだった。
「ンンッ‥‥ンフンッ!ンンッ‥‥」
「新條さん私のこと避けてましたよね。嫌がってたの分かってましたよ。他の人のことも見下してましたよね。」
全てを見透かしたかのような指摘とは裏腹に彼女の黒い手は俺のペニスを弄んでいた。
シュコッシュコックチュックチュッグチュグチュッグチュグチュッ‥‥
「ンンッ‥ンンーッ!」
もう息が出来ない。本当に殺される。
シュコッ‥‥シュコッシュコッグチュグチュックチュクチュクチュクチュッ‥‥
「どうですか。嫌ってた後輩にこんなことされて。新條さんの大好きな黒革手袋で殺されそうになってるのに、気持ちいいんですよね。」
「ングゥッ‥‥ンンンンッ‥‥!」
頭がぼーっとしてきた。もう出そうだ。
「イキたいですか?じゃあお願いしてください。」
俺は首を縦に振って懇願した。
伊澄の手がスピードを上げる。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ‥クチュクチュクチュクッチュクチュクチュクチュックチュクチュックチュクチュクチュ‥‥
「じゃあ今すぐぶち撒けろ、この変態。」
「ングゥー!ンンンンンンッッ!!」
ビュルビュルビュルビュル〜!ドクドクドクッドクッ‥‥‥!
「すごっ、めっちゃ出てますよ。」
伊澄は呆れたように言いながら、塞いでいた片手を離し両手で精子を受け止めた。 俺は必死に呼吸を整えていた。
伊澄の足と手袋は白い液体でびちゃびちゃになっていた。
「大事な手袋だったのに。どうしてくれるんですか?」
呼吸が整った俺は「ごめんなさい‥‥気持ちよくて‥‥」と言った。
「殺されかけたのに気持ち良かったんですか?本当にド変態ですね。」
伊澄は侮蔑の感情を馴染ませながら言った。
俺は何も言えなかった。
俺の身体と手袋とタイツに付いた精液をティッシュで拭き取り伊澄は言った。
「でもスッキリしたでしょ?」
俺は頷いた。
「じゃあ私シャワー浴びてくるんで、服着替えて帰ってください。」
「え、あ‥‥」
返答する前に伊澄は浴室へと向かっていった。
俺は言われるがままにマンションを後にした。
「でも、一回だけなら良いですよ。」
思わぬ言葉に俺は「えっ?」と漏らしてしまった。
「新條さん真面目だし、言わないと思うから。いつも楽しそうじゃない顔してて、無理してるなって。私も無理してたから。」
意味が分からなかった。全く理解が追いつかない俺を気にすることなく伊澄が言った。
「手でしてあげるって言ってるんです。それが唯一の楽しみとかなんでしょ。その代わり二度と話しかけないで下さい。」
彼女は蔑んだ目で仕方なさそうに言った。
「えっ、ど‥どういうこと?」
俺は思わず訊き返してしまった。
伊澄は「とりあえずウチ来てください。」と嫌がりながらも俺の手を引いた。
「は‥?」
伊澄は俺を連れてマンションの玄関前まで来た。
ドアを開けパンプスを脱ぐ伊澄の足裏が見えた。こんな状況にも関わらず、勃起しそうになった。
「入ってください。」
伊澄はコートを脱ぐこともなく、そのまま俺を招き入れた。
伊澄に訊いた。
「だから、今から抜いてあげるの。ドMなんですよね?何してほしいですか?」
伊澄の変貌ぶりに驚いている間もなく伊澄が言う。
「この格好で抜いたら良いんですか?答えてください。」
俺は嘘をつけないと思い、頷いた。
「じゃあ服脱いでください。」
俺がパンツを残して服を脱ぐと、伊澄は後ろから俺の口を塞いだ。
「むぐぅっッ?」
伊澄は冷徹な顔をしたまま俺をベッドまで運んだ。
「ほら。新條さん殺し屋みたいって言ってたじゃないですか。こうやって簡単に殺せますもんね。」
「ンンッ‥んぐぅー!」
俺は一気に怖くなってきた。もしかして死ぬのか。
「暴れないでください。でも、勃っちゃってますよ。めっちゃ気持ち悪いですね。」
俺の股間に再び電流が走った。
「ンンッ‥んフンフッ‥!」
俺は命乞いした。
「何言ってるか分からないです。望み通り今から犯してあげる。」
伊澄は塞いでいた手を片手に変え、黒革手袋の手をギュギュっと握りしめた。そのまま俺の股間に手を伸ばす。
ビクンッ‥‥
「ンンッ‥‥」思わず仰け反ってしまう。
「足で挟んであげる。」
黒タイツの足をペニスに絡ませ扱き始めた。
すぐに我慢汁が溢れ出した。
シコッシコッシコッシコッ
「ンンッ!?ンンンンンッ!!」
俺は苦しさと刺激の強さでもがいてしまうが、伊澄の絶妙なコントロールに気持ち良さを感じてしまう。
「手でもしてあげる。」
我慢汁でヌルヌルになったペニスを黒革手袋の手で覆いゆっくりと撫で回す。
クチュックチュックチュックチュッシコッシコッシコッシコッ
続き貼ります
俺は謎の汗が止まらなかった。何をしでかしたのか検討もつかず、「まさか、電車で見てたのがバレたのか‥。」と怖くなってきた。
会社から出てしばらくすると、伊澄が後ろから声をかけてきた。
「新條さん。お疲れ様です。」
朝に見たままの姿の伊澄がそこにいた。
やはり伊澄の顔は不機嫌そうだった。
「話って、何‥?」
俺が訊ねると伊澄は答えた。
「新條さん。私の身体ジロジロ見てましたよね?」
「えっ‥。」
俺は青ざめた。やはりバレていたようだった。
「電車でなんか視線感じるなって思ったんですよ。それで降りる時に新條さん見かけて、視線の向きがそこだった。」
俺は口を閉じてしまった。
「新條さん勃ってましたよね?」
伊澄はそう言いながら俺の股間を指す。
「私なんか興奮させることしました?こんなこと言いたくないけど、気持ち悪いんですけど。」
今までの伊澄とは違い、かなり冷徹な声だった。
俺は赤面したままだった。
「新條さん真面目だと思ってたから気付かなかったです。他の人達とは違うと思ってたのに。」
俺は顔を上げられなかった。
「答えてくださいよ。私の何に興奮したんですか?何見てたんですか?」
伊澄に詰め寄られ、俺は「それは‥いや‥。」と言葉を濁してしまう。
この時気付いたが俺はMだったらしい。黒革手袋をはめたまま怒る後輩の女の子に欲情してしまった。その拍子に勃起した。 伊澄は鞄で隠そうとする俺に気付き、鞄を払い除けた。
「え。」
伊澄は困惑していた。これが普通の反応だ。
「ご、ごめん‥なさい‥」俺は恥ずかしさと取り返しの付かないことをしてしまった罪悪感で泣きそうになった。
「もしかして、怒られるのが好き?Mなんですか?」
何に欲情したのかはまだバレていなかったが、彼女の表情は嫌悪感で満ちていた。
「‥‥ごめん‥なさい‥‥」俺は収まらない勃起を何とか抑えようとしていた。
「朝は?何考えてたんですか?正直に言ってください。」
彼女は呆れながら俺に訊ねた。
俺は自分のフェチについて思わず話してしまった。
「じゃあ私ずっと興奮させてたってことですか?」
「この格好が好きなんですね。正直、引いてます。普通に仕事行くだけなのに変な目で見られているって分かったから。気持ち悪いです。」
コメントありがとうございます。
自分の願望です 一部アダルト表現あります
誰か来て…( i _ i )
誰もいない…。
自分一人で愚痴ってるだけ。
とりあえず取り急ぎ。
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手袋を嵌めた女の子に責められるのが好きな性癖のため非常に刺さりました!もし続編などがありましたら是非とも拝見したいです😍
本日の完成品。
本日最後になります。
タキシードの女…。
又もやシャネル。
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Twitterのものを再投稿します。
ありがとうございます。
いいですね。
今、黒手袋の広場が在れば、コメント爆上げでしょう!
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時折俺の顔を覗く伊澄は、かなりSっ気を感じさせた。何を考えているのか分からないことと、単純な気持ち良さで頭がおかしくなりそうだった。
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伊澄の足と手袋は白い液体でびちゃびちゃになっていた。
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伊澄は侮蔑の感情を馴染ませながら言った。
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「でもスッキリしたでしょ?」
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俺は青ざめた。やはりバレていたようだった。
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自分の願望です
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