ありがとうございます。 こちらのユーザーさん達は目が肥えているので、お眼鏡にかなうものが在れば投稿させて頂きます。
SNSをやっていない者からすると、重複であってもこちらにも投稿してほしいです
Xと重複しますが、よろしくお願いします。
誰かを待つ謎の女。
お手数掛けてすみません。 可能な限りでいいので。
どうしても顔とのフィット感や角度の違いがでてしまうため難しいですね・・・
ありがとうございます。 確かに自分の使っているアプリでも難しい様です。 ではコラージュとして貼り付けは可能でしょうか？
もしかしてと思い見てみましたが、残念ながらハニーセレクト２のコスチュームに能面はないようでした
ありがとうございます。 では能面やベネチアマスクなどを顔に貼る、というのは無理でしょうか？
それは残念ですね。 では先日の様な路線でお試し頂けると嬉しいです。 ところでそちらのアプリで、能面などの再現は可能でしょうか？ お手数ですが、ご確認次第お知らせ頂ければ。
申し訳ございません革姫様、どうやらこのzawazawaの掲示板ではR１８の投稿は規約に接触してしまうらしく、私が計画していた革手袋文庫への投稿はできないようです。なので私はここ革手袋の館においてはR１８にならない程度のコラージュ画像や気に入ったAIイラストやコラージュの女性をハニーセレクト２で再現した画像の投稿にとどめさせていただきます。可愛らしいロリ革姫様な亜希ちゃんやエレガントな清楚系革手袋革姫様の香織様にも申し訳ないです😭
待っていると、来ないものだなあ…。
更新さえ続けていれば、皆様が続いてくれると信じて…。
尚その際のトピックは、『革手袋文庫』にてお願いします。
白いブラウスの女性ですね。 某演歌歌手を思い出すので、『香織』でいかがでしょうか？ 投稿は大歓迎ですので、引き続きよろしくお願いします🙇♀️
おお、『亜希』ちゃんですね。いいお名前をありがとうございます。予定としましてはここ革手袋の館に在籍する革手袋愛好家の女性＝革姫様たちが『獲物』として招いた手袋フェチでありながらM寄りの男性たちを革手袋プレイで貪り尽くすというもので、基本的に1話完結、そして革姫様がAIイラストで見る黒革手袋の女やコラージュの部屋にて私の性癖につき刺さるような女性をお見掛けし、アイディアが湧き次第小説を執筆させていただきます。それとなのですが、先ほどAIイラストで見る黒革手袋の女に投稿されいてた75の女性、セミロングの黒革手袋と黒い革のブーツ、そして引き締まった黒いタイトスカートの女性にもムラムラしてしまいまして、こちらはまだ先の話となってしまいますが彼女にスポットを当てた2作目も計画しようと思いますので、もしよろしければ75の彼女にも命名をお願い致します。
なるほど。 敢えて先は言いませんがw もちろん大歓迎です。 逆にお願いしたいくらいです。 名前ですが、季節が秋なので『亜希』でいかがでしょうか？
残念ながら私は名無しさんではなく、あの小説やコラージュのファンの一人です。すっかり影響を受けてしまい、ハニーセレクト２をダウンロードしてはあの掲示板で革姫様や名無し様がアップロードしていた魅力的なキャラをゲーム内で作っては楽しんでおりました。しかしあの方の作風を真似て先日AIイラストから生まれる物語へ一作書かせていただいたのですが、もしお許しを頂けるならば革手袋文庫へここ革手袋の館を舞台にこの子をメインにしたちょっとエッチな作品を執筆してみたいと思っているのです。そこでもし許可を得られるならば生みの親であるこの子に名前を付けていただきたく思います。年齢は10代、あどけなさの残る可愛い女の子でありながら革手袋へのフェチ度と若さゆえのセックスへの積極性は非常に高く、ここ革手袋の館における女王様のような『革姫様』になることを夢見ている痴女の卵ともいえる設定、ストーリーは革手袋の館『獲物』として招かれた手袋フェチの男性が彼女の驚異的なテクニックに身体を犯されていくうちにすっかり魅了されてしまい、そのロリ革姫様の性奴隷へと堕ちていく、というガッツリしたものを予定しております。革姫様がこれはちょっと・・・という場合は取り下げますのでどうか遠慮なくおっしゃってください。
ありがとうございます。
おおっ、セミロングの革手袋も魅力的です！黒い革のブーツとの組み合わせもグッドです😍
本日の分になります。
いえいえ。 全然迷惑じゃ無いです。 もしかしてあのサイトに、小説を連載されていた方ですか？ もしそうならば是非、こちらで再開して頂ければ。
ごめんなさい革姫様！AIイラストで作っておられたあの子があまりにも好きになりすぎてムラムラしてしまい、まことに勝手ながら素材(革のロンググローブが置かれた部屋の背景を投稿された方もごめんなさい)をお借りしてコラージュを作ってしまいました（＞＜）
お気に召さない場合は削除していただいて結構です。しかしもしも気に入っていただけたなら、以前お使いになっていたアプリでこの画像の二次元風のAIバージョンを拝見したくお願いいたします・・・！m(＿ ＿)m
どういたしまして。 喜んで頂けて光栄です。
おおおっ、可愛い！このちょっと幼さの残る女の子に大人の色気を感じさせるロンググローブと衣装の組み合わせ、最高です、ありがとうございます🥰
今はこれでお許しを。
すみません、偶然の産物なので、『この子』では応じられない場合が多いです💦 ロンググローブは折を見てやってみます。
48の子がすごく可愛くてタイプです😋 この子がロンググローブを嵌めているAIイラストなどお願いできますでしょうか？
ありがとうございます。 引き続き、皆様の投稿をお待ちしております。
殺されてしまう
素晴らしい投稿でした。 では次のお題です。
まあ出来る時に、試してはみます。
ありがとうございます！ 素晴らしい内容に引き込まれました。 ところで『触手の怪物』とありましたが、あなたはもしや、イソギンチャクの？
ロンググローブにビキニとニーソのショートヘアお姉様、出来るでしょうか
カタカタ・・・
キーボードを打つ一人の女性。しかし妙な違和感を覚えるのは彼女の手だろう。室内であるにもかかわらず、彼女の両手は黒い革手袋に包まれていた。
彼女はある性癖を持っている。所謂『手袋フェチ』というもので、彼女が何よりも愛するのはその柔らかい感触とほろ苦い芳香を放つ革手袋。その女性は誰も見てさえいなければ季節や室内外を問わず黒革の手袋を嵌めていた。また、情事に耽るその時にも・・・
“革手袋の館”
資金などの出所は不明だが、この女性は『革姫』と名乗り、革手袋フェチという性癖を持つ者を募るための施設を建てており、館内には同じ革手袋を愛してやまない女性、痴女ともいえる愛好家たちが何人も在籍しており、彼女たちは『革姫仲間』と呼ばれる。また館内のあちこちには古今東西の、様々な革手袋(牛革やシープレザーといった素材の違いから、オーソドックスな手首までを覆うものから肘上までを覆うロンググローブなどのあらゆるタイプ)が展示されており、ここに在籍する彼女らはこれらのコレクションの中から好きなものを自室へ持ち帰り、その匂いや感触をじっくりと堪能する「試着」が許可されている。お気に入りの革手袋を女性が持ち込んだ部屋の中からは、たいてい甘い嬌声と淫らな水音が響いてくる。そして同じ性癖を持つ者同士で革手袋へのこだわりを語ったり積極的な情報交換をすることもしばしば。
「やっぱり牛革の感触が一番いいわね」
「革手袋で男の子の口を塞いで匂いを嗅がせながら乳首を犯したり、おチンポをシゴいて革手袋の匂いと感触をじっくり教え込む調教、すごくぞくぞくするわよ」
「私の『獲物』ちゃんは革手袋の匂いを嗅がされながら騎乗位されるのが好きなの。イッても革手袋で口を塞ぐだけですぐ回復するから一晩中ずっと犯し続けられるわよ」
「いいわね、今度その子貸してくれる？」
革手袋の館を訪れるのは女性がほとんどで、一度ここのメンバーとして認められた者は出入りも自由だが、男性の場合は条件がやや異なっている。まず男性は入館時、男性専用のエントランスへ行き、暗証番号の認証を行う。それが済むとエントランス内のドアがロックされ、催眠ガスが部屋に充満する。その後、黒革手袋を嵌めた女性たちによってプレイを希望する痴女の部屋へ運び込まれ、ベッドへと拘束される。この館の中における男女の情事にはプレイは必ず女性上位のものでなければならないというルールがあり、それによってここを訪れることができる男性は自ずと受けのM気質な者のみということになる。またプレイが終了した後には男性はクロロホルムを嗅がされて眠らされ、入館時のエントランスで目を覚ましたらそのまま退館、という方式がとられている。
この『革手袋の館』の所在地は極秘とされており、一般の者は入館はおろか館を見つけることすら叶わない。ここを訪れるためには、ある革手袋の愛好家たちが集う掲示板にて許可と入館のパスコードを手に入れる必要があるのだ。掲示板内で自らの革手袋に対する情熱や欲望、ニッチな性癖を洗いざらい打ち明け認められた者だけがこの楽園へと足を踏み入れることが許されるのだ。そして女性は『革姫仲間』として館内のありとあらゆる革手袋を堪能し、時には拘束された男を心行くがままにその革手袋を嵌めた手で犯し、征服していく楽しみが味わえる。そして男性は『獲物』として、革姫様・・・革手袋を嵌めた女性たちにたっぷりと可愛がってもらうことができる。
カタカタ・・・カタカタ・・・
そして彼女の黒革手袋に包まれた美しい指はここ『革手袋の館』の情報を発信しては、新たな『革姫仲間』や『獲物』にふさわしい人物を待ち続け、彼女が認めた者にのみその権利として入館のためのパスコードを配布する。
“革手袋をこよなく愛する皆様の入館、お待ちしております🧤”
キーボードの上を艶めかしく動き回り、そのメッセージを掲示板のトップ画面に書き込む黒革手袋に包まれた指は、まるでその甘い革の芳香で獲物を誘惑して捕らえ、二度と逃れられない快楽の中へ引きずり込む触手の怪物のよう。
『遺書の偽造はパソコンで…』
という具合で、気軽にご参加ください。
早速ですが、参ります。 ではよろしくお願いします🙇♀️
今後トピックで、『AIイラストから生まれる物語(仮)』を予定しています。 これは提示したイラストから続きや展開を予想したりするものです。 準備が出来次第始めますので、よろしくお願いします。
もし可能であれば。
ありがとうございます。
こちらのユーザーさん達は目が肥えているので、お眼鏡にかなうものが在れば投稿させて頂きます。
SNSをやっていない者からすると、重複であってもこちらにも投稿してほしいです
Xと重複しますが、よろしくお願いします。
誰かを待つ謎の女。
お手数掛けてすみません。
可能な限りでいいので。
どうしても顔とのフィット感や角度の違いがでてしまうため難しいですね・・・
ありがとうございます。
確かに自分の使っているアプリでも難しい様です。
ではコラージュとして貼り付けは可能でしょうか？
もしかしてと思い見てみましたが、残念ながらハニーセレクト２のコスチュームに能面はないようでした
ありがとうございます。
では能面やベネチアマスクなどを顔に貼る、というのは無理でしょうか？
それは残念ですね。
では先日の様な路線でお試し頂けると嬉しいです。
ところでそちらのアプリで、能面などの再現は可能でしょうか？
お手数ですが、ご確認次第お知らせ頂ければ。
申し訳ございません革姫様、どうやらこのzawazawaの掲示板ではR１８の投稿は規約に接触してしまうらしく、私が計画していた革手袋文庫への投稿はできないようです。なので私はここ革手袋の館においてはR１８にならない程度のコラージュ画像や気に入ったAIイラストやコラージュの女性をハニーセレクト２で再現した画像の投稿にとどめさせていただきます。可愛らしいロリ革姫様な亜希ちゃんやエレガントな清楚系革手袋革姫様の香織様にも申し訳ないです😭
待っていると、来ないものだなあ…。
更新さえ続けていれば、皆様が続いてくれると信じて…。
尚その際のトピックは、『革手袋文庫』にてお願いします。
白いブラウスの女性ですね。
某演歌歌手を思い出すので、『香織』でいかがでしょうか？
投稿は大歓迎ですので、引き続きよろしくお願いします🙇♀️
おお、『亜希』ちゃんですね。いいお名前をありがとうございます。予定としましてはここ革手袋の館に在籍する革手袋愛好家の女性＝革姫様たちが『獲物』として招いた手袋フェチでありながらM寄りの男性たちを革手袋プレイで貪り尽くすというもので、基本的に1話完結、そして革姫様がAIイラストで見る黒革手袋の女やコラージュの部屋にて私の性癖につき刺さるような女性をお見掛けし、アイディアが湧き次第小説を執筆させていただきます。それとなのですが、先ほどAIイラストで見る黒革手袋の女に投稿されいてた75の女性、セミロングの黒革手袋と黒い革のブーツ、そして引き締まった黒いタイトスカートの女性にもムラムラしてしまいまして、こちらはまだ先の話となってしまいますが彼女にスポットを当てた2作目も計画しようと思いますので、もしよろしければ75の彼女にも命名をお願い致します。
なるほど。
敢えて先は言いませんがw
もちろん大歓迎です。
逆にお願いしたいくらいです。
名前ですが、季節が秋なので『亜希』でいかがでしょうか？
残念ながら私は名無しさんではなく、あの小説やコラージュのファンの一人です。すっかり影響を受けてしまい、ハニーセレクト２をダウンロードしてはあの掲示板で革姫様や名無し様がアップロードしていた魅力的なキャラをゲーム内で作っては楽しんでおりました。しかしあの方の作風を真似て先日AIイラストから生まれる物語へ一作書かせていただいたのですが、もしお許しを頂けるならば革手袋文庫へここ革手袋の館を舞台にこの子をメインにしたちょっとエッチな作品を執筆してみたいと思っているのです。そこでもし許可を得られるならば生みの親であるこの子に名前を付けていただきたく思います。年齢は10代、あどけなさの残る可愛い女の子でありながら革手袋へのフェチ度と若さゆえのセックスへの積極性は非常に高く、ここ革手袋の館における女王様のような『革姫様』になることを夢見ている痴女の卵ともいえる設定、ストーリーは革手袋の館『獲物』として招かれた手袋フェチの男性が彼女の驚異的なテクニックに身体を犯されていくうちにすっかり魅了されてしまい、そのロリ革姫様の性奴隷へと堕ちていく、というガッツリしたものを予定しております。革姫様がこれはちょっと・・・という場合は取り下げますのでどうか遠慮なくおっしゃってください。
ありがとうございます。
おおっ、セミロングの革手袋も魅力的です！黒い革のブーツとの組み合わせもグッドです😍
本日の分になります。
いえいえ。
全然迷惑じゃ無いです。
もしかしてあのサイトに、小説を連載されていた方ですか？
もしそうならば是非、こちらで再開して頂ければ。
ごめんなさい革姫様！AIイラストで作っておられたあの子があまりにも好きになりすぎてムラムラしてしまい、まことに勝手ながら素材(革のロンググローブが置かれた部屋の背景を投稿された方もごめんなさい)をお借りしてコラージュを作ってしまいました（＞＜）
お気に召さない場合は削除していただいて結構です。しかしもしも気に入っていただけたなら、以前お使いになっていたアプリでこの画像の二次元風のAIバージョンを拝見したくお願いいたします・・・！m(＿ ＿)m
ごめんなさい革姫様！AIイラストで作っておられたあの子があまりにも好きになりすぎてムラムラしてしまい、まことに勝手ながら素材(革のロンググローブが置かれた部屋の背景を投稿された方もごめんなさい)をお借りしてコラージュを作ってしまいました（＞＜）
お気に召さない場合は削除していただいて結構です。しかしもしも気に入っていただけたなら、以前お使いになっていたアプリでこの画像の二次元風のAIバージョンを拝見したくお願いいたします・・・！m(＿ ＿)m
どういたしまして。
喜んで頂けて光栄です。
おおおっ、可愛い！このちょっと幼さの残る女の子に大人の色気を感じさせるロンググローブと衣装の組み合わせ、最高です、ありがとうございます🥰
今はこれでお許しを。
すみません、偶然の産物なので、『この子』では応じられない場合が多いです💦
ロンググローブは折を見てやってみます。
48の子がすごく可愛くてタイプです😋
この子がロンググローブを嵌めているAIイラストなどお願いできますでしょうか？
ありがとうございます。
引き続き、皆様の投稿をお待ちしております。
殺されてしまう
素晴らしい投稿でした。
では次のお題です。
まあ出来る時に、試してはみます。
ありがとうございます！
素晴らしい内容に引き込まれました。
ところで『触手の怪物』とありましたが、あなたはもしや、イソギンチャクの？
ロンググローブにビキニとニーソのショートヘアお姉様、出来るでしょうか
カタカタ・・・
キーボードを打つ一人の女性。しかし妙な違和感を覚えるのは彼女の手だろう。室内であるにもかかわらず、彼女の両手は黒い革手袋に包まれていた。
彼女はある性癖を持っている。所謂『手袋フェチ』というもので、彼女が何よりも愛するのはその柔らかい感触とほろ苦い芳香を放つ革手袋。その女性は誰も見てさえいなければ季節や室内外を問わず黒革の手袋を嵌めていた。また、情事に耽るその時にも・・・
“革手袋の館”
資金などの出所は不明だが、この女性は『革姫』と名乗り、革手袋フェチという性癖を持つ者を募るための施設を建てており、館内には同じ革手袋を愛してやまない女性、痴女ともいえる愛好家たちが何人も在籍しており、彼女たちは『革姫仲間』と呼ばれる。また館内のあちこちには古今東西の、様々な革手袋(牛革やシープレザーといった素材の違いから、オーソドックスな手首までを覆うものから肘上までを覆うロンググローブなどのあらゆるタイプ)が展示されており、ここに在籍する彼女らはこれらのコレクションの中から好きなものを自室へ持ち帰り、その匂いや感触をじっくりと堪能する「試着」が許可されている。お気に入りの革手袋を女性が持ち込んだ部屋の中からは、たいてい甘い嬌声と淫らな水音が響いてくる。そして同じ性癖を持つ者同士で革手袋へのこだわりを語ったり積極的な情報交換をすることもしばしば。
「やっぱり牛革の感触が一番いいわね」
「革手袋で男の子の口を塞いで匂いを嗅がせながら乳首を犯したり、おチンポをシゴいて革手袋の匂いと感触をじっくり教え込む調教、すごくぞくぞくするわよ」
「私の『獲物』ちゃんは革手袋の匂いを嗅がされながら騎乗位されるのが好きなの。イッても革手袋で口を塞ぐだけですぐ回復するから一晩中ずっと犯し続けられるわよ」
「いいわね、今度その子貸してくれる？」
革手袋の館を訪れるのは女性がほとんどで、一度ここのメンバーとして認められた者は出入りも自由だが、男性の場合は条件がやや異なっている。まず男性は入館時、男性専用のエントランスへ行き、暗証番号の認証を行う。それが済むとエントランス内のドアがロックされ、催眠ガスが部屋に充満する。その後、黒革手袋を嵌めた女性たちによってプレイを希望する痴女の部屋へ運び込まれ、ベッドへと拘束される。この館の中における男女の情事にはプレイは必ず女性上位のものでなければならないというルールがあり、それによってここを訪れることができる男性は自ずと受けのM気質な者のみということになる。またプレイが終了した後には男性はクロロホルムを嗅がされて眠らされ、入館時のエントランスで目を覚ましたらそのまま退館、という方式がとられている。
カタカタ・・・
この『革手袋の館』の所在地は極秘とされており、一般の者は入館はおろか館を見つけることすら叶わない。ここを訪れるためには、ある革手袋の愛好家たちが集う掲示板にて許可と入館のパスコードを手に入れる必要があるのだ。掲示板内で自らの革手袋に対する情熱や欲望、ニッチな性癖を洗いざらい打ち明け認められた者だけがこの楽園へと足を踏み入れることが許されるのだ。そして女性は『革姫仲間』として館内のありとあらゆる革手袋を堪能し、時には拘束された男を心行くがままにその革手袋を嵌めた手で犯し、征服していく楽しみが味わえる。そして男性は『獲物』として、革姫様・・・革手袋を嵌めた女性たちにたっぷりと可愛がってもらうことができる。
カタカタ・・・カタカタ・・・
そして彼女の黒革手袋に包まれた美しい指はここ『革手袋の館』の情報を発信しては、新たな『革姫仲間』や『獲物』にふさわしい人物を待ち続け、彼女が認めた者にのみその権利として入館のためのパスコードを配布する。
カタカタ・・・
“革手袋をこよなく愛する皆様の入館、お待ちしております🧤”
キーボードの上を艶めかしく動き回り、そのメッセージを掲示板のトップ画面に書き込む黒革手袋に包まれた指は、まるでその甘い革の芳香で獲物を誘惑して捕らえ、二度と逃れられない快楽の中へ引きずり込む触手の怪物のよう。
『遺書の偽造はパソコンで…』
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準備が出来次第始めますので、よろしくお願いします。
もし可能であれば。